Studio - この見にくい(醜い)インターフェースをどうにかしてほしい
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まだStudio 2015はインストールしていません。インストールとライセンスのことをまだ整理できていないので……
いったい、なんでライセンスの仕組みを変えたりしたんでしょうね。まあ、これまでトラブルが絶えなかったからかもしれませんが。
さて、レガシーのTrados(Workbench)と、Studioアーキテクチャで大きく変わったことのひとつが、TMウィンドウでの差分表示です。
以前は、現在の原文が上段に、TMにある原文と訳文が下段に配置されたうえに、差分が蛍光ペンのような色分けで示され、個人てきにはわりと見やすかったと思っています。
それが、StudioではWordの修正履歴のような表示になりました。
※色や太字は私がカスタマイズしていますが、デフォルトはもっと見にくかったと思います。
これ、Studioになって以来、なんとかして慣れようとしたのですが、どうしても慣れることができません。どうやったって、
見にくい
し、
醜い
この画面で「差分をみながら部分翻訳」なんて、絶対やる気になりません。
でも、あまり話題にならないところを見ると、Tradosユーザーのみなさんは平気なんでしょうか。
ためしに、同じセグメントをStudioとレガシーの両方で開いてみました。
上段に現在の原文、下段にTMの原文と訳文が表示されていますが、上段だけ見ても挿入なのか変更なのか区別できません。下段は下段で、about以下はぜんぶ違うわけですが、なんでこんな表示をするのか……。
レガシーのWorkbenchのほうが、よほど直感的にわかりやすい気がします(万全ではないですけど)。
ところで、上の例は59%マッチでした。デフォルトの最小マッチ率設定(70%)では表示されない候補です。
レガシーでは、最小マッチ率を50%前後に落としても、いろいろと再利用できたと思っているのですが、Studioではデフォルトのままがいいのかもしれません。
では、もう少しマッチ率が高く、デフォルトでも表示される例を。
これで83%だって言われても、私には無理です。17%分の労力で対応することは、とうていできません。
こっちのほうがだいぶマシ。どこに差分があるか一目でわかるし、後半、to... the... of... のところも、要するに前置詞と冠詞だけ同じなのね、とすぐに理解できます。
(マッチ率も、かなり差がありますねぇ)
すでに何度か書いているように、マッチ率の計算がそもそも翻訳者に不利になっているのに、Studioの差分表示だと、マッチ率がいくら高くても差分がわかりにくい場合が多く、結果的に作業負荷はますます増えている。
単にインターフェースの問題なのだから、表示オプションを増やすとか、やりようはいくらでもあると思うのですが。
この辺が、まだ試していない2015で実は変わっていたりしません?
12:24 午前 バージョン - Studio共通 | このエントリ | コメント (4) | トラックバック (0)







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