SDL Trados Studio 2014 - あらためて整合機能
このダイアログを見てもわかるとおり、レガシーのWinAlignとの大きな違いがあります。
・レガシーでは、整合したペアをテキストとして保存し、TMにインポートしていた。
・2014では、最初からTMを作成して(または開いて)、そこに直接読み込む。
ということです。
原文と訳文を指定する手順は同じ。このときはたまたま、Trados翻訳語に生成したWordファイルを指定したのですが、tw4win系のスタイルが残っているとエラーになったりするようです。
整合すると、以前のような原文-訳文のウィンドウが開きますが、
スクロールして段がずれると……
マッチングしているラインがこんな風にぐにゃっとなって、ちょっと気色悪い。
それでも、
こんな風に、1文-2文のようなペアが正しくペア候補になっているあたり、精度はたしかに上がったかもしれません(レガシーのように、整合時のキーを細かく設定する機能はなくなっています)。
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ついでに、以前ダイアログの誤訳が気になっていたところ、今はどうなってるのか調べてみました。以前の記事はこれです。
リンク:# SDL Trados Studio 2009 の誤訳が本当に深刻
これの後半で、
[作業中の分節が変更された場合に検索を実行する]
と訳されていた箇所です。
念のため確認しましたが、原文は以前と変わっていませんでした。
この"acrive segment changes"というところが、「作業中の分節が変更された」と訳されていたわけですね。
同じダイアログが、今はこうなっていました。
[アクティブな分節の変更時に検索を実行]
以前に比べれば、まだわかりやすくなったように思います。
が、それでも
change = 変更
という発想から離れられなかったようです。
02:00 午後 バージョン - Studio 2014 | URL
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