SDL Trados Studio 2014 - 整合機能を使おうと...
★
ファーストインプレッションの続きです。
ちなみに、現時点(12/21)でもヘルプは日本語化されていません。、きっと今ごろ、一所懸命どこかで翻訳されているんだと思いますが...
次は、今回のリリースの目玉機能であるはずの整合機能(従来のWinAlignに相当する機能)をさっそく使ってみました。
……が、使ってみたらいきなり挫けたというお話です。
整合のプロセスが以前とは大きく違います。
WinAlignでは、
・原文ファイルと訳文ファイルを指定する
・整合する
・結果をテキストとしてエクスポートする
・そのテキストを新規メモリーにインポートする
という流れでしたが、新しい整合機能では、
・まずメモリーを作る
・原文ファイルと訳文ファイルを指定する
・整合すると結果がメモリーに読み込まれる
という流れになります(ということをヘルプで知りました)。
それで、さっそく[ようこそ]画面で[ホーム]→[文書を整合]を選択してみました。
え?
・
・
・
はあ?
お前は何を...(以下自粛)
・
・
・
いきなりガックリです。これから整合してメモリーを作ろうというのに、
整合済みの翻訳の翻訳メモリを選択します。
って言われてしまいました。いったい何を選択しろと?
はい、こーゆーときは、迷わずインターフェースを英語に切り替えて再現してみましょう。
Choose a translation memory for the aligned translations.
って書いてありますね。
よくある過去分詞の訳し違いです。
すいません、そんなわけで、実際の整合機能の実力を見るには至りませんでした... また改めて挑むことにします。
02:05 午前 バージョン - Studio 2014 | URL
この記事へのコメントは終了しました。



コメント
はじめまして、貴ブログ、よく拝見しております。
私もこの機能、試してみました。
私の印象も、はぁ〜、そして、ええぇ・・、でした。
年末に割引キャンペーンにのって割引購入してしまった私が悪いのでしょうか・・。
投稿: Berliner | 2014/01/05 4:06:02
Berlinerさん
まあ、珍客^^;
お仕事で使ってらっしゃるんですねー。
投稿: baldhatter | 2014/02/14 12:30:37
珍客がお邪魔しております。
はい、仕事で使っております。Trados 2007以来(その前の、バージョンも忘れてしまったようなものも、翻訳会社の作業場でちょっとだけ使ったことがあります)。
いまだに2007に愛着があります。
整合機能レポートの続きも楽しみにしております。
投稿: Berliner | 2014/02/17 6:37:12
Berlinerさん、すっかり返信遅くなりました。
> いまだに2007に愛着があります。
この4月にXPからWindows 7に完全に移行しましたが、2007は問題なく津得ていますので、当分問題ないと思います。
整合機能のレポート... はまたいずれ^^
投稿: baldhatter | 2014/04/26 2:10:55