Windows 7 + Studio 2011
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Windows 7 64bit マシンに、SDL Trados Studio 2011 と MultiTerm 2011 をインストールしてみました。
これは、現時点で最も標準的と想定される組み合わせのはずであり、もちろん正常に動作しますし、マシン性能もあって XP 上より動作もずっと快適です。ただし、64bit 環境でインストールプロセスがどうなるのか、という情報は、例によって驚くほど見つかりません。
ちょうどメールでその辺りの質問を受けたこともあったので、実際にインストールして確認した次第です。その結果わかったのは、SDL Trados Studio 2011 も MultiTerm 2011 も、
64bit にはネイティブ対応していない
ということです。64bit だからエラいということではないと思いますが、リリースされた時期を考えると、本気の具合を疑いたくなります。
Studio 2011 は、インストール先ディレクトリが表示されないままインストールが進みましたが、
このように、Program Files (x86) にインストールされることがわかります。
MultiTerm のほうは、インストール中にこんな画面でディレクトリが示されました。
やはり Program Files (x86) にインストールされます。
念のためにインストールガイドを調べてみると、インストールディレクトリはこのように書かれていました。
Studio 2011:
%ProgramFiles%\SDL\SDL Trados Studio\Studio2
MultiTerm 2011:
%ProgramFiles%\SDL\ SDL MultiTerm\MultiTerm9
%ProgramFiles% という表記は、プログラム格納ディレクトリを示す変数ですから、実際にはどちらとも明言していないことになります。
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ところで、インストールガイドを見ていたら、ログファイルの格納先や一時作業ディレクトリとして
%ALLUSERSPROFILE%
という変数が出てきます。文字面から推測されるとおり、これはログインユーザーではなく共通ユーザーを表すユーザープロファイルディレクトリですが、これは Windows のデフォルト設定だと表示されません(システムフォルダとして保護されるため)。[コントロール パネル]→[フォルダー オプション]で設定を変える必要があります。
システム周りをいじる必要がないときは、表示しない推奨設定にしておいたほうがいいかもしれませんが。
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ついでに別のことを確認しようとして、ファイルを開こうとしたのですが、*.doc ファイルは、
こうなってしまいました。「リファレンス」というのはただの参照用ファイルということで、翻訳対象になりません。
Excel ファイルも開けませんでした。
でも、このメッセージなら判りますね。はい、私の Windows 7 マシン、まだ Office が入ってなかったんでした。これはしかたがないですね。
08:48 午前 バージョン - Studio 2011 | URL
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