ライセンス - 再インストールとライセンスの返却について
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私の作業環境には、メインデスクトップ、サブノート、予備デスクトップと 3 台の PC がありますが、Studio 2009 はそのうちサブノートと予備デスクトップにインストールしてありました。2009 環境もほぼ安定が確認できたので、メインデスクトップにインストールしようと思い立ちましたが、Trados インストール環境を移行するためには「ライセンスの返却」という操作が必要です(現行バージョンである2007 と 2009の場合)。
ちょうどいいので、その過程を書きとめておきます。
ちなみに、今回この移行を思い立ったきっかけは、私の作業環境のハードウェア状況です。その辺については、side A に余録を書いておきます。
現在(2007 と 2009 の場合)、ライセンスの管理はオンラインアクティベーション方式になっていて、何台の PC でアクティベートしたか記録されるようになっています。所有しているライセンス数を超えてアクティベートしようとすると、こんなエラーが出ます。
上のショットは、私がアクティブな 2 つのライセンスを返却する前に試したときに表示されたエラーです。言い忘れましたが、通常の 2009 Freelance ではライセンスは 1 つだけです(同じネットワーク上では同時に 1 台の PC でしか使用できない)。私は Freelance Plus を買ってあったので(数千円の差額)、ライセンスが 2 つあります。
SDL のサイトで、[My Account]にログインして[マイ ライセンス]に進むと、自分が持っているライセンスを確認できます([+]アイコンを展開)。
上のショットは、ライセンスを 1 つだけ返却した状態。
ライセンス返却の操作は、License Manager で行います。プログラムグループから[SDL]→[SDL Trados Studio 2009]→[License Manager]を選択します。
オンラインのアクティベーション状態は返却後すぐに反映されるので、こうなれば新しい PC でアクティベーションが可能になります。アクティベーション関係ではときどきトラブルもあるようですが、今回はスムーズに移行が完了しました。
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ちなみに Trados のライセンス管理方法は、かつてのドングルというハードウェアキー(初期はパラレル、後 USB)から、SDL Trados 2006 の頃のローカルライセンスファイル方式を経て、現在のオンラインアクティベーションという形に進化してきました。
私は SDL Trados 2006 のときに購入したので、最初はローカルファイル方式でした。この方式だと、ライセンスファイルさえコピーすれば何台の PC でも正規の動作が可能ですが、それでもネットワーク内では同時に複数を起動することはできませんでした。
02:48 午後 Trados 全般バージョン - Studio 2009 | URL
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