Studio 2009 初歩 - プロジェクトファイルの物理的な配置
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プロジェクトが完成したところで確認しておいたほうがいい点があります。それは、プロジェクトで使う各ファイルが実際にはどこに配置されているのか、ということ。
翻訳支援ツールに限らず、アプリケーションを使うときって、こういうアーキテクチャ的なポイントは必ず抑えておきたいものですよね。でないと、思わぬ落とし穴にはまったりします。
デフォルトでは、プロジェクトファイルは以下のディレクトリに配置されます。
C:\Documents and Settings\<ログインユーザー>\My Documents\SDL Trados Studio\Projects\<プロジェクト名>
<プロジェクト名>は、ウィザードでプロジェクト名として指定したそのままです。したがって、Windows ファイルシステムで禁止されている文字( ? / . など)は使えない)は、プロジェクト名にも使えないことになっています。
この直下に *..sdlproj という拡張子の XML ファイルがあって、プロジェクト設定の情報が記録されています。
このディレクトリに、だいたい以下のフォルダがあります。
en-US フォルダ…… 原文ファイルと、それから生成した *.xliff ファイル
ja-JP フォルダ …… 訳文ファイルの *.xliff ファイル
TM フォルダ …… サブフォルダに、TM(*.sdltm)
エクスプローラで開くとこんな感じです。
そして重要なことは、これから翻訳作業を進めていくと、プロジェクト作成のときに選択したオリジナルのファイルではなく、
プロジェクトディレクトリの中のファイルが更新される
ということです。この点を間違えると、オリジナルのほうが作業ファイルもメモリーも更新されていない、と悩むことになります。
もちろん、悩んだのは私です。
02:14 午後 バージョン - Studio 2009 | URL
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