Studio 2009 初歩 - 各ビューのはたらき
★★
Studio 2009 の画面左側、ナビゲーションバーに並んでいる
[ホーム]
[プロジェクト]
[ファイル]
[レポート]
[エディタ]
[翻訳メモリ]
の構成と動作は、ちょっとトリッキーでした。知らないでいると頭ん中が ??? となります。
[ホーム]と[レポート]は見れば判るので、その他のビューについて説明します。
[プロジェクト]ビュー
[プロジェクト]ビューには、複数のプロジェクトが並ぶこともあります。
ただしアクティブにできるプロジェクトは 1 つだけ。ダブルクリックすると、アクティブなプロジェクトがボールドで表示されます()
この例では「FHONYAKU-Sample-100923」がアクティブになっています。
不要なプロジェクトは右クリックして削除できますが、[リストから削除]というコマンド名が示すとおり、この表示リストから消えるだけで、物理ファイルが削除されるわけではありません。
[ファイル]ビュー
アクティブなプロジェクトに属するファイルが表示されます。上の例では FHONYAKU プロジェクトをアクティブにしたので、
このようなファイルが表示されています。「Security-Sample-100923」プロジェクトをアクティブにすると、[ファイル]ビューはこうなります。
[プロジェクト]ビューと[ファイル]ビューがこのように関連付けられているのは納得できます。[ファイル]ビューで翻訳対象をダブルクリックすると、[エディタ]ビューで開かれます。
[エディタ]ビュー
これが、翻訳の実作業でメインとなるビューです(実際の操作については、またそのうち)。
さて、[エディタ]ビューの左に並んでいるファイル名にご注目ください。ここ、私がどうも納得いかない点です。
前述したように、[プロジェクト]ビューで指定したアクティブプロジェクトと[ファイル]ビューに表示されるファイルは連動しているのですが、[エディタ]ビューには、プロジェクトの区別なく複数のファイルが並ぶようなのです。もちろん、それぞれのファイルを選択すれば、関連付けられているプロジェクトやメモリーが適切に選択されるのですが、この表示のしかたはどうにも解せません。
[翻訳メモリー]ビュー
もっと不思議なのは、[翻訳メモリー]ビューの挙動です。
プロジェクトの作成からの流れでいけば、[翻訳メモリー]ビューには当然、各プロジェクトで指定したメモリーが現れると思いますよね。ところがさにあらず。プロジェクト作成の直後、このビューは
空っぽで、明示的にメモリーを追加する(開く)必要があるんでした。

しかも、このとき開くメモリーについても、注意が必要です。
稿を改めます。
03:09 午後 バージョン - Studio 2009 | URL
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