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2010.09.23

メモリーに残される情報 - Studio 2009


以前、*.ttx ファイル(TagEditor バイリンガル形式)にファイルのフルパスが記録されるという記事を書きましたが(Tips - パス名にもご注意)、その後、SDL Trados Studio 2009 では、TM 情報として

Windows のコンピュータ名¥ログインアカウント名

が残るというコメントをいただきました。

確認したところ、たしかにそのとおりで、画面では、

Tra2009_100923_tminfo1

翻訳メモリーを参照したとき、その情報が表示されます。拡大すると、↓です。

Tra2009_100923_tminfo2

私のサブマシン名と、ログインアカウント(Admin のまんま)がそのまま表示されています。

この情報は、*.sdltm(2009 固有形式のメモリーファイル)にも残っています(バイリンガルファイルですが、テキストで開くとシングルバイトであれば見つかります)。

*.sdltm ファイルを納品することは想定されていないので、この情報を発注元に渡してしまうという事態はまずないと思いますが、*.ttx の場合と同様、あるいはそれ以上に気持ちが悪いことは確かです。

01:17 午後 バージョン - Studio 2009 |

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コメント

確認してくださり、ありがとうございます。

TM は通常、納品を求められないものなんですね。

納品するものだと思い込んで騒ぎすぎました。

今後ともよろしくお願いします。

投稿: 野咲 aka sam | 2010/09/25 3:33:06

もちろん、メモリーの納品を求められる案件がないではありません。もし、sdltm 形式ファイルを納品することになったら、その時点でお客さんに確認すればいいと思っています。

投稿: baldhatter | 2010/09/25 12:04:44

baldhatter さん

お返事ありがとうございます。

私の PC は、「Windows のコンピュータ名」にメーカーのサポート番号がデフォルトで設定されているので、そこだけは変更しておこうかな。

投稿: 野咲 aka sam | 2010/09/27 11:08:32

> メーカーのサポート番号がデフォルトで設定されている

それも困った設定ですね。メーカーさん何を考えてるんだか。少なくともマニュアルには、初期設定のとき必ずコンピュータ名を変えるように書いておくべきですし、そもそもそんな設定しないでほしいものです。

私の両親が使っている Vaio のデスクトップは、デフォルトのコンピュータ名に全角アルファベットが使ってあって、そのせいでウイルス対策ソフトをインストールするとき、えらく苦労したことがあります。

投稿: baldhatter | 2010/09/28 8:11:55

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