Tips - Trados ウィンドウの配置と Workbench のステータスバー
★★★
誰も話題にしてませんし、たぶん開発側も気づいていないようなのですが、実ははるか昔のバージョン 2.0 の頃から 2007 に至るまで、Workbench にはウィンドウ配置に伴うマイナーな不具合があります。それは、
Workbench をウィンドウの最下部に配置していると、
バッチ処理ウィンドウのステータスバーが見えない
ということです。
Trados のメインインターフェース、つまり Workbench と TagEditor のウィンドウをどう配置するかは、ユーザーの好みによって違うかと思います。
これは、TagEditor を下、Workbench を上に配置する使い方。これに対し、
こんな風に TagEditor を上、Workbench を下に配置する使い方もあります。最近はディスプレイが大型化、ワイド化していますが、この 2 つを横並びに配置している人は、さすがにあまりいないでしょう。
私は後者の配置で使っています。そして、この配置でバッチ処理、たとえば「解析」を選択すると、ウィンドウが開くわけですが、
実はこのデフォルト位置では、[ファイルを解析]ウィンドウの最下部にあるステータスバーが見えていないわけでした。そうなると、たとえば解析中にエラーメッセージが表示されても、エラーに気づかない可能性があります。
ウィンドウをちょいと上に移動すればいいので、まあ、だからこそ 10 年以上問題になっていないのだろうと思いますが、使い始めたばかりの人がメッセージを見落とす可能性があるので、念のためエントリにしてみました。
03:51 午後 Trados Tips | URL
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