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2010.01.24

TagEditor における見かけの書式 - その3(回避策)

★★★
前エントリで書いたように、ようやく探したオプションを有効にしても WYSIWYG の鬱陶しい状況を完全に改善することはできませんでした。特にいまいましいのが、

Select <em> Options </em> from the main menu. Then, find the settings you need to change...

のようになっているとき、<em> はとっくに閉じられているのに、さらにその後に続く 2 文目(以降)にまで書式がかかってしまうこと。

その回避策が何とか見つかりました。

普通に訳文を入力すると書式が引きずられてしまう場合は、

1. いったん[原文をコピー]コマンドを実行して訳文フィールドに原文をコピーする。

2. コピーされた原文を上書きするように訳文を入力する。
  ※フィールドの冒頭から挿入で入力すると、まだ書式が引きずられる。

という手順にすれば大丈夫。再利用できる既訳がある場合には、そのまま取得すると書式がかかってしまうので、一度この手順でフィールドをキレイにしてから訳文を[取得]ではなくコピーします。

別に、生成物に影響はないんだから、こんな手間をかける必要はないのですが、まあ、見かけも気になる方はどうぞ。

04:05 午後 Trados 機能 |

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コメント

TagEditorで作業する場合、いっぱいTagがあるときは、これ便利です。[Alt]+[Insert]ですよね。

これを覚えてから作業が楽になりました。

日本語にする場合、どうしても、いくつかのTagを移動しなければならない場合もありますが、基本は「原文をコピー([Alt]+[Insert])」後にTagをいじるのが一番楽ですね。

投稿: Superluminal | 2010/05/06 22:32:14

> 基本は「原文をコピー([Alt]+[Insert])」後にTagをいじる

そうですね。
だからこそ、バッチ処理で事前に訳文を埋め込むとき、「識別されない文を分節化」というオプションがあるんだと思います。

ただ、原文にあまりにも無意味なタグが多い場合(Web ページを Word で保存したときとか)には、かえって作業しにくくなります。そういうとき、「セグメント内のタグを全削除」というコマンドがあればいいのに、と思います。私は Word 上ではその機能をマクロにしました。

投稿: baldhatter | 2010/05/08 11:22:06

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