# Jamming/Logophileの検索方法の違いを具体的に
一方、Logophileの場合は[検索]メニューもありますが、
検索フィールドの右にあるボタンを使うほうが簡単です。

検索方法によって結果が大きく変わるのは、とくに熟語のときです。ここでは、サンプルとして under the hood という慣用句をひいてみます。
Jammingの[前方検索]
Longmanの例文と、Jargon File、FOLDOCしかヒットしていません(あくまでも、私の持ってる辞書タイトルの範囲です)。Jargon FileとFOLDOCって、ITじゃない人はあんまり使ってないかもしれませんね。ギーク系の俗語がたくさん載ってる辞書です。
Jammingの[一網打尽]、前+後+条+複+ク+AND
[一網打尽]にすると、「研究社新和英」と「新編英和活用」もヒットしました。どちらも、例文がヒットしています。
「リーダーズ+プラス」とか「EDICT」は、順不同でヒットしていることによるゴミです。順不同ではなく、あくまでも "under the hood"という語順で検索したい場合は、ボタンの最後を
AND → 熟語
に変えればいいはずです。
Jammingの[一網打尽]、前+後+条+複+ク+熟語
ところが、「研究社新和英」と「新編英和活用」はヒットしなくなりました。なぜかというと、新和英の場合は

と、theとhoodの間に変な記号が入っているためと思われます(これは別の語もとれることを表します)。
「新編英和活用」の場合は、
under [underneath] the hood
と、これもやはり別の候補が入ったため "under the hood"とかつながっていないためでした。
[AND]と[熟語]の検索結果の違いでよくわからないのは、英辞郎(v.114)の動きです。[AND]ではヒットしていなかったのに、[熟語]にしたときだけヒットしています。
■
Logophileの場合、ボタンでオプションは増えますが、基本的にはJammingの一網打尽と同じ動きをします。
特に違うのは、
[語]= 語尾補正
[字]= 文字補正
のオプションです。普通は、オンにしておいたほうがいいようです。
Jamming/Logophileのいずれにしても、上に書いた英辞郎の場合のように、予想と違う動きをすることもあるので、手持ちの辞書タイトルでいろいろ試してみることをおすすめします。
04:33 午前 翻訳・英語・ことば 辞典・事典 | URL
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