# ヤマザキマリの『スティーブ・ジョブズ』
今年の春頃だったと思いますが、ヤマザキマリがジョブズの伝記を漫画化するらしいと聞き、その噂が事実と確認されただけでも驚いたのに、掲載誌が「Kiss」ということでさらに仰天。
たまたま、その辺の事情に詳しい中の人に経緯を聞ける機会があって、いくぶん納得はしていたのですが、実際の出来を見るまでは、かなり不安がありました。かといって、「Kiss」を買うのも何だったので、コミックスの第1巻が刊行されてようやく実物を読みました。
第1巻は、ジョブズがアジアを放浪するまで(別にネタばれにはならないよね?)。若い時代を描いているせいもあってか、今のところ成功している感じです。
マンガ的な演出は控え目で、原作の文章によく似た、淡々とした「語り」になっているところが高得点です。
ヤマザキマリって、けっこうストイックなんですよね。このまま、うまく進んでくれるといいなぁ。
「Kiss」連載というのは、単行本になってしまえば特に問題なしですが、帯に「オトナ女子キュンキュン フェア」などと書かれたハートマークが付いてるのは、まー何と言いましょうか、その......
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巻末に、「編集協力:井口耕二」と書いてありましたが、Buckeyeさんのとこに、相談とか質問とか来たのかな?
03:25 午後 アニメ・コミック・サブカル | URL
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