# 第22回JTF翻訳祭、無事終了
かねてからの告知どおり、11/28(水)、第22回JTF翻訳祭が開催されました。
事前登録と当日申込みを含めて参加者は800人を超えたということで、過去最大の規模になりました。交流パーティーも、名簿上で300人を超えており、昨年までと同じ会場だったので、たしかに「密度高くなった~」という印象でした。
個人的には、昨年一昨年と違って講演する側ではなく、ボランティアとして2つのセッションで司会を務めただけなので、参加した気分がずいぶん違いました。
司会を務めたのは、トラック5(初級レベルの翻訳者向け)の
セッション1
「フリーランス翻訳者のための営業戦略と節税・資産管理術」
セッション2
「映像翻訳ライブレッスン~吹替・字幕のセリフ作り、すべて観せます~」
でした。
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セッション1前半の中村泰洋さんは、昨年の同じ翻訳祭でほんやく検定の合格者として代表のスピーチをなさったとき、ずいぶん人前でしゃべり慣れてるなぁという印象がありました。今回ご挨拶して、長いこと講師もなさっていると聞いて納得しました。
そうそう、人に教えるというスキルは、いろんなところで役に立つんですよね。
セッション2後半の井口富美子さん。こちらは通訳翻訳クラスタの勉強会仲間なのですが、まさか話が節税にとどまらず投資にまで及ぶとは思いませんでした。私の知らない世界。頭が下がります。
このセッションのとき、最前列の司会席で、iPadにNHK時計を表示して講演者に向けておきました。これが案外好評でした。
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セッション2は映像翻訳入門。こちらも、講演者のチオキ真理さんとは面識がありましたので、大過なく終わりました。「知ってる方が司会で助かった」とおっしゃっていただけたので、事務局による配置の成功例でもあったようです。
午後は、ほとんど展示ブースで過ごした感じです。なぜかというと、
前日に刷り上がったばかりのこれを配置したり、展示している企業に配ったりしていたからです。
B6サイズ(Kindle PWとほぼ同じ)という"かわいらしい"作りで、パラパラっとめくれば大きめの活字がすぐ目に飛び込んできます。
配布したその場でも、「これはいいですね」という声をあちこちからいただきました。
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「参加した気分が違った」と最初に書きましたが、一言で言うと、今年は特に「つなぐ側」の役目を果たせたかな、というところでしょうか。
翻訳祭の開催告知と同時にボランティア(司会、書記、会場アシスタント)の募集が始まりましたが、FacebookやTwitterで声をかけたら、あまり苦労せずに通翻クラスタのみなさんが次々と名乗りをあげてくれました。
最近の通翻クラスタの雰囲気であれば、特に私が声をかけなくても集まっていただけた気もしますが、気心の知れたみなさんがこぞってボランティア参加してくださったのが、今年は特に嬉しかった気がします。
交流パーティーでも、自分が初めてお会いする人にご挨拶するかたわら、はるばる参加者どうしを引き合わせたりする場面が増えていることに気づきました。
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