# 大阪旅行記
大阪、なんと 30 年以上ぶりでした。大学生のとき西日本をずっと巡ったとき以来、関空で乗り換えるときとか、京都に行く前後にちょっと寄るだけとか、そんな素通りばかり。
今回、「JTF 翻訳セミナー in Osaka」に参加するついでに、せっかくなので前日の 1/19 に大阪に入り、あまり時間はありませんでしたが、前からどうしても行きたかったところに行き、会いたかった人に会いました。
行きたかったところはここ。
会いたかったのは、この人。
リンク: 頭ん中
11:00 発の新幹線のぞみに乗って、13:36 新大阪着。着くともう雨が降ってました。大阪も久しぶりの雨だったそうで、今回も雨男パワーをいかんなく発揮してしまいました。
司馬遼太郎記念館へは、大阪 →(JR 環状線)→ 鶴橋 →(近鉄線)→八戸ノ里 というルート。あ、そうそう。この辺りは「東大阪」と言うんですね。
記念館のことは、また別エントリにします。なぜかと言うと、昨年の夏、松山で「坂の上の雲ミュージアム」に行ったときのことをまだ書いてなくて、それと併せたエントリにしてみようと考えているからです。ただ、
駅から記念館への途中にまだこんな風情の建物があるのが一興でした。
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夕方からマスナガさんに会う前に、いったん宿泊先に荷物を置きにいきます。梅田まで戻って、地下鉄御堂筋線で淀屋橋駅へ。ホテルの最寄り駅は別なのですが、ちょっと散歩をしようと思いました。けっこう降ってましたけど。
淀屋橋で降りて土佐堀通をホテルに向かうと、右手の川向こうに見える中之島は近代的な建築ばかりで、左手は由緒ありそうな立派な建物ぱっかりなんですね。たとえば、こんなの。
三井住友銀行の大阪本店でした。あー、なるほど。このあたりが「北浜」なのか。
で、そのまま行くと肥後橋というところに出ますが、その交差点で目をひいたのは、この建物でした。
大同生命の大阪本社、だそうでした。
その同じ交差点にある「リーガ中之島イン」というのが今回のお宿。まあふつうのビジネスホテル。
荷物を置いたら、今度は地下鉄四ツ橋線で「西梅田」に戻ります。
梅田=大阪
ってのはさすがに知ってましたが、地下鉄は梅田も西梅田も東梅田もぜーんぶ、つながってるんですね。どーして大阪の駅名って、こうなんなのさ。
西梅田(梅田)で、1 年以上ぶりにマスナガさんと再開。「大阪っぽいお店に行きたい」と頼んでおいたら、ここに連れてってくれました。
串カツ、特に野菜が美味しくて、もちろん話もちっとも尽きませんでしたが、10:00 前におひらき。ホテルに戻った頃、マスナガさんがこれを Facebook に投稿してくれました。
有朋自遠方来 不亦楽乎
なんか気の利いた返信しようと思ったけど、できなかった...。
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翌朝は、ホテルのバイキングで朝食。これで 1,050 円はけっこうお得。
大阪にいる間は、朝から夜までがっつり食っちゃったよなぁ~。
セミナー会場には朝 10:00 に着けば早すぎるくらいなので、少し散歩しながら現地に向かいました。肥後橋のあたりって、東京で言うとどんなエリアに当たるのかな。さっきの大同生命本社の対角線には、こんな店構えの喫茶店。
そして、肥後橋を渡ると、
朝日新聞大阪本社がドーンと構えています。
その肥後橋の上には阪神高速が通っていて、こういう絵になんとなく納得したりします。
朝日新聞を左に見てそのまま進むと渡辺橋という 2 つ目の橋があって、それは渡らず左に折れて川沿いを進むと、目的地に着きます。橋をめぐり川を臨むこのコース、朝の散歩としては実に快適でした。その意味で、ホテル選びは正解だったかも。
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セミナーが終わって、交流パーティーの後は、Buckeye さんと一緒に、翻訳フォーラム関西オフに合流しました。
その会がはねた後も、小雨は降ってましたが、どうやら夜景がきれいなようなので、歩いてホテルまで帰ることにしました。
これが、たぶん玉江橋(朝日放送本社の近くね)の上から見た夜景。
その玉江橋を振り返ったのがこれ、だったかな?
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大阪、しばらく住んでみたいなぁ。都会ではあるのに、東京とはほんと違いますね。
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2011年度第2回JTF 関西翻訳セミナーのセッション、株式会社MK翻訳事務所
Chief Project Manager梶木正紀氏ご講演「資本金30万円の小規模特許翻訳
会社のグローバル戦略」と、
ヤンマーテクニカルサービス株式会社 技術情報部 牧野一成氏、
実務翻訳者・通訳者、ライター、イベント企画 ジョージ・ブルダニオティス氏が
パネリストとして登壇なさるパネルディスカッション「関西で活かすネットワーキ
ング」の書記を高橋聡社長に急遽お願いすることになりました。... [続きを読む]
受信: 2012/01/22 18:41:20
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コメント
大同生命の前の喫茶店っていうのが、「カーネーション」に出てきた心斎橋界隈のお店にそっくりだったので調べて見ました。実際のロケ地は和歌山のテーマパークだったみたいですが、たぶんこういう喫茶店をイメージしてたんですよね。
http://loca.ash.jp/show/2011/a2011_carnation.htm
(0017 ◎心斎橋の町並み(3,4週) 和歌山県和歌山市毛見:ポルトヨーロッパ)
投稿: Nest | 2012/01/22 17:14:45
「カーネーション」の話(朝の連ドラですよね?)、つい最近も翻訳者の集まりでちょっと話題に出てましたねえ。連ドラ見てる翻訳者さんって、多いんでしょうか。まあ、普通のサラリーマンだったらあんまり見られない時間帯ではありますけどね。
投稿: baldhatter | 2012/01/22 18:02:12
これがですねえ、朝昼晩と1日4回放送しているのですよ。そして週末には1週分全部通したものと、5分にしたダイジェスト。
http://www9.nhk.or.jp/carnation/intro/index.html#time
ですから、不規則な我が家でもなんとか「どこかの」時間帯で見られるというわけです。
おもしろいです。少し前まで朝ドラというと、新人の若い女優さんの登竜門的な存在で、下手なのが上手になっていくのを見守るのが醍醐味(or辛さ)みたいなところがあったのですが、しばらく前からベテラン女優さんが主役をやるようになり、すばらしい脚本とあいまってほんとにいい枠になりました。今からでも間に合いますから、ぜひ。
投稿: Nest | 2012/01/22 21:37:36
司馬遼太郎は関西のヒトだったとは知りませんでした。
カーネーションに途中参戦してきた九州男児が仮面ライダーにでも出てきそうなイケメンだなと。
投稿: 竹花秀春 | 2012/01/23 19:54:07
> 今からでも間に合いますから、ぜひ
そっかぁ、Nest さんも熱烈お奨めなんですねー。どうしよう^^
投稿: baldhatter | 2012/01/24 16:01:16
> カーネーションに途中参戦してきた九州男児
隊長も見てるんだ。ムムム...
投稿: baldhatter | 2012/01/27 12:31:07