# 訃報 - 加藤和彦
昨日は、ほんやく互学会が主催する勉強会でした。
勉強会の後の懇親会では、歌って踊れる? 名物翻訳者さんのギター演奏があって、中年翻訳者たちには嬉しいナンバーが続きました。その中には、「あの素晴しい愛をもう一度」もあったというのに。帰宅して PC をつけたらビックリするような訃報が......
もちろんあちこちのニュースサイトで取り上げられていますが、47 ニュースで引用されている奥田英朗のコメントが印象的です。
リンク: 【加藤和彦さん自殺】 ロックの大物が次々と亡くなっていく「喪失の時代」になったのかもしれない… - 47トピックス
ボブ・ディランが死んで、ミック・ジャガーが死んで、クラプトンが死んでというときが来るのを我々は受け止めなければならない。果たして、音楽ファンはその喪失感をどうやって埋めるんだろうと思いますよね。70年代のロック・ファンは、喪失の時代の準備をしなければならないんですよ。
私自身は、それほど "加藤和彦の" ファンというわけではありません。年代的にも音楽的にも、フォーク・クルセダーズよりはサディスティック・ミカ・バンドのほうが好みなので、追悼としてはやはりこれを。
比較的最近のこの映像、笑顔を見ていたら、やっぱり泣きそうになりました。
02:26 午後 音楽日記・コラム・つぶやき | URL
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コメント
一緒に歌っていたのですよね^^;。あの歌、声に出して歌ったのは、実ははじめてだと思います。トシヨリなものですから、もう、『帰って来たヨッパライ』と『イムジン河』(自分の小学校高学年と『帰って来たヨッパライ』/『ゲゲゲの鬼太郎』が一体化しています。それこそ、学校で、カミサマの声のモノマネをみんなでやったりとか……)。『パッチギ』は劇場で2回、DVDで○回見ました。悲しくってやりきれない……です。
次は、たぶん、ピート・シーガーなのですよね。石垣りんも茨木のり子のいない世の中を生きていいられるのだから、きっと大丈夫。生きていける。生きていかなくっちゃ。
投稿: Sakino | 2009/10/19 8:52:44
なんだか、今回の訃報は自分でも意外なくらいインパクトがあったみたいです。意識的に音楽を聴くようになる直前くらいの年齢から、自分の記憶以上に彼の音が耳に入っていたのかもしれません。
> 次は、たぶん、ピート・シーガー
まだご存命だったんですね...
投稿: baldhatter | 2009/10/19 22:07:36