# リハビリ
手術を受けたのが 7/8 で、その数日後には膝関節のリハビリを始めたのですが、1 週間ちょっと動かしていないだけで関節って固くなっちゃうものなんですね。まずそのことに驚きました(24 年前に骨折したのは脛だったので、関節が固まるという苦労はなかった)。
関節が固まってくるだけでなく、骨折部位の周辺の筋肉も損傷するわけですが、主治医の話では、女性に比べて大腿部の筋肉が多く付いている分、ここを骨折したときは男のほうがむしろ苦労するんだそうです。明治より前くらいだと、大腿骨をぽっきり折ってしまうと自然治癒はほぼ期待できず、そのまま寝たきりになてしまう場合がほとんどだったのだとか。
膝関節リハビリの手始めには、こんなマシンを使います。

ここに脚全体を載せて、1 分間 1 サイクルという非常にゆっくりしたペースで膝を曲げ伸ばしします。最初は 60 度くらい曲げるだけでもかなりキツかったのですが、その角度を少しずつ上げていき、退院直前には 130度くらいまで曲がるようになりました。
このマシン、リハビリ科の医師たちは "CPM" と呼んでいたのですが、退院してから調べてみたら、
Continuous Passive Motion
の頭字語のようでした。
ちなみに、スラッシュを入れて "CP/M" と書くと、懐かしい人にはかなり懐かしいはずのコンピュータ用語になりますね(8080 とか Z80 などの 8 ビット CPU 時代の制御プログラムのこと)。
07:42 午後 日記・コラム・つぶやき | URL
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コメント
写真から判断すると、ジムなどにある「大腿四頭筋」のトレーニングに使うマシンのようなものでしょうか。で、「Continuous」ということは動きが連続的で、「Passive」ということで、動きをサポートしてくれるサーボモーターみたいなものがついている--と、翻訳者の職業意識から「読み解いて」みました(本当はネットなどできちんと調べるのが「翻訳者の本分」ですね^^;)。
投稿: Jack | 2009/08/03 12:03:16
> 大腿四頭筋
はい、ストレスのかかる部位としては同じようなものと想像されます。
> 職業意識から「読み解いて」みました
術後すぐ、自力ではとんど動かせなかったときを思い出すと、passive の意味が実感できました。
投稿: baldhatter | 2009/08/03 13:04:55
一昔前はこういうリハビリを理学療法士の人とかがやってたんでしょうかね。
投稿: 竹花です | 2009/08/03 23:03:49
> 一昔前はこういうリハビリを理学療法士の人とかがやってた
きっとそうなんでしょうね。理学療法士さんには、大変お世話になっています。いろんな器具があって感心しました。
投稿: baldhatter | 2009/08/04 10:02:05