# 翻訳に使う辞書
前エントリで羅列した辞書データについて、少しばかり補足です。
小生の辞書リストには、専門であるはずのコンピュータ関連の辞書がほとんど入っていません。あるとすれば、FOLDOC とか Jargon のような特殊な辞書だけ。IT 関連の翻訳をしていると、実はコンピュータ用語の辞書というのはほとんど役に立たないからです。今や、基本的な用語なら(必要になったとしても)オンラインの方が詳しく載っていますし、新しい用語ならやはりオンラインでないと見つかりません。
オンラインでほとんどの調べものが可能になった現在、産業翻訳で頻繁に使う辞書は---小生の場合---、
(1) ごく専門的な用語辞典
(2) 基本的な語義を訳出するときのイメージの助けになる英英辞典
という両極端になってきたように思います。
それでもいろいろと辞書を揃えたくなってしまうのは、なかば趣味みたいなものなんですが。
で、前にも書いたように Oxford 系の辞書だけはなかなか使えるものがなく、悩んだ結果、カシオの XD-GW9600 を買ったわけなのでした。
03:58 午後 翻訳・英語・ことば 辞典・事典 | URL
この記事へのコメントは終了しました。

![福原 麟太郎、山岸 徳平: ローマ字で引く 国語新辞典 [復刻版]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41kRdXDR3gL._SL75_.jpg)














コメント