# ゾウは鼻が長い
(タイトルは、日本語の主語を考えるときよく出てくる例文、ただそれだけ)
ネタ元: 医学都市伝説: 気象病
「本日の日本(4/20)」で、「気象病」という耳慣れない言葉のことを書きましたが、専門家はさすがに目の付けどころが違うんでした。
同支社気象情報課は「急に環境が変化すると、象は体がついていけなくなる。フェーン現象の時、敏感な象はいらいらしがちになる」と説明している。(中略)「気象」の象ってゾウさんの象なんだという事実に今さらのように気付き、ある種の感激を覚えてしまったというわけ。
前半はなんちゃって bogus なわけですが、言われてみれば「象」でした。
漢和辞典をちょっと調べれば判りますが、象という字は
ぞうの姿を描いたもの。ぞうは、最も目だった大きいかたちをしていることろから、かたちという意味になった。(漢字源)
ということになっていて、「外にあらわれたすがた、かたち」という意味を持ちます。んで、「気象」というのは「大気のすがた、かたち」なわけですね。
そもそも、もっとも原始的な漢字の成り立ちである「象形文字」というその言葉からして、すでに「ゾウの形」ですね。古代中国人にとって、ゾウさんというのはそれだけインパクトのある生き物だったつーことでしょうか。
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