# 検察官は電気一角獣の夢を見たりして
(ベタなタイトルでごめんよぉぉーっ)
Prosecutor says 'unicorn defense' was a mixup - MSN-Mainichi Daily News
俗語のからんだ珍事件。それにしても「一角獣」というのは唐突です。
今月の初めに米モンタナ州でトラックが電柱に衝突する事故が発生。
その事件を扱った同州検察官の一人が、「トラックを運転していたのは一角獣だったと運転手が証言した」と報告、しかしその翌日に「それは間違い、運転していたのは氏名不詳の女性だった」と訂正したのだそうな。
で、なんでそんな間違いが起きたかというと、この検察官の同僚がメールの中で "unicorn defense" という言葉を使ったらしく、それを問題の検察官が、そのまんま運転手の証言だと勘違いしたのだそうです。
この "unicorn defense"、さすがにどの辞書にも載っていませんが、
被告がその犯行の理由を架空の人物などに転嫁したときに検察官が使う俗語(a slang term used by prosecutors when a defendant uses a far fetched explanation or person to explain their crime.)
こちらのサイトに、なかなか味わいのあるイラスト付きで説明がありました。
(おまけ: このページに出てくる Wisdumb というのも面白いな)
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蛇足ながら、タイトルについて説明をば。
この話を見てまっさきに思い出したのが、『ブレードランナー』に後から追加された、例のユニコーンの場面だったという、それだけです。
12:08 午前 翻訳・英語・ことば社会・ニュース | URL
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