# 歴史はもちろん繰り返す
右カラム「帽子屋の本棚」にとり・みきの新刊を載せていますが、時事モノはこれが初めてではなく、今までにも
『事件の地平線』(1998 年、筑摩書房刊)
『膨張する事件簿』(2002 年、同)
という傑作が出ています。
これを読んでいると、「歴史はやっぱり繰り返す」ようなのでした。
たとえば『膨張する事件簿』には、2000 年 8 月のネタとして「異物混入」という話があります。
トマトジュースの中にハエ(キリン)
煎餅に針金(越後製菓)
ポテチの袋からカナヘビの死骸(カルビー)
サンドイッチから蚊
チョコから蛾(ブルボン)
ミートソース缶からボルト
プリンに容器片
輸入トマト缶にガラス
当時も、まさに「何でも出てくる」状態が展開されていたわけですね。
このことから判るのは何かと言うと、
日本人の「のど元」の長さはおおよそ 5~6 年
らしいという事実です。
11:43 午前 アニメ・コミック・サブカル | URL
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