# フリーランスとして成功するかもしれない方法
Geekなページさんのエントリ、「フリーランスとして成功する方法」がちょっと興味深かったので借用。フリーの翻訳者にももちろん当てはまります。
列挙されているのは次の 7 項目。それぞれにコメントを付けてみました。
1. 仕事を愛す
===> ただし、ほどほどに。「2 番目に好きなことを職業にしろ」というのは、けだし名言。だから、仕事としてやるなら出版翻訳より産業翻訳の方がよほどよいわけです。
2. 学び続ける
===> ただし、深入りしない。たとえば IT 系翻訳なら、プログラムコードを見てその意味がおおよそ判ればいいので、プログラマになる必要はないわけです。Perl は使えると便利だけど。
3. 特化する
===> 周辺分野でも対応するのが望ましい。現実には、かなり分野違いの依頼でも、それなりにかっこをつけなければならない。
4. 代表的な制作実績を作る
===> 自分がそう思っているだけでは危険。翻訳者を募集する側にいた頃、応募者の過去の翻訳サンプルを見て印象を悪くした経験が小生にもあります。
5. 人脈を作りまくる
===> あくまでもビジネスライクに。あまり "濃い" 関係になると、依頼を断りにくくなるので。
6. 時間を管理する
家にいるからという理由で、皿洗いや、片付けなどを延々とさせられないようにしましょう。
===> ときどきは家事も手伝わないと、嫁さんの機嫌が悪くならないですか? :P
7. 良い評判を構築する
===> プラスがあるより、マイナスが少ない方が、翻訳会社での受けはいいように思います。
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