# SOBUKI さんのパフォーマンス
昨日は、冬休み最後の日曜日(なんと、今年は小生も 9 日まで冬休みなのだった)。
連日の厳しい寒さがわずかながら緩んだので、二人の娘を連れて久しぶりの葛西臨海公園に出かけました。
厳冬ならではの澄んだ空気のおかげで、最高位置 117 m という観覧車からの眺めも満喫でき、帰りがけには東京湾のきれいな夕焼けというおまけまでありましたが、本日最大のヒットは、偶然見かけた SOBUKI さんという street performer の素晴らしいパフォーマンスでした。
まずは、観覧車からの眺めを一枚。
で、SOBUKI さんのパフォーマンスです。
昼過ぎに、レストランを出てたまたま見かけたのが、2 本のスティックの間に張ったヒモで、コマ---お猪口を2 つつなげた形の---を自在に操り、ときに宙高く放り投げては受け取るというパフォーマンスからでした(あれにも、きっと名前があるんでしょうね)。
感心したのは、パフォーマンスが達者なのはもちろんですが、トークが実におもしろいこと。子供たちも、まずあのトークの虜になったようです。観客の反応を即座にとらえ、小気味のよいテンポで次々と言葉を繰り出し、見る者を決して飽きさせない---日本ではちょっと珍しいかもしれない、あれだけでも見事な芸と言えるでしょう。
コマの後は、ジャグリング。しかも、わざわざ不安定な足場の上でそれを見せるというのが今日のクライマックスになっていました。ここで SOBUKI さんは、観客の中から助手を募ります。ふつう、その手の "お手伝い" には子供を参加させることが多いのですが、SOBUKI さんはなぜか「大人の方」というご指名。
その頃には自分もこのパフォーマンスに夢中になっていた小生、子供たちに唆されてつい手を挙げてしまい、なんと "お手伝い" をすることになりました。
何をするかといえば、円筒 + 1 枚の板という不安定な足場に上がった SOBUKI さんに、3 本の棍棒を投げて渡すという役目なのですね。で、まずは地面の上でそれを練習。この間も、「お父さん、勝手に投げない!」とか「失敗したらお父さんのせいね」とか、観客の笑いを取り続けます。
で、一通り練習が終わったと思ったら、「この棍棒は汚れてるので、本番ではこれを使います」などと言って、取り出したのは 3 本の剣 !! 上手いです、この見せ方!。しかも、しかも、本番では足場をさらに不安定にします。円筒 + 1 枚の板 + 4 個の箱 + もう 1 枚の板 !! その上に乗ってバランスをとる姿だけで、子供たちはもうハラハラでした。
そのクライマックスの写真がこれです。
どうにか、本番の助手も無事に努めることができました...と思ってこの写真を撮っていたら、すかさず「写真撮ってる場合じゃないでしょ!」と怒られちゃいました w。そう、この後はちゃんと 3 本の剣を受け取らなきゃいけないのでした。
これだけのパフォーマンスをたまたま見ることができたのは実にラッキーでした。飛び入りまでしちゃったのは自分でも驚きでしたが、そのおかげでさらに楽しめました。
子供たちにも小生にも、予想外の素敵な遭遇。SOBUKI さん、本当にありがとうございました。
--------------------------
SOBUKI さんのサイトはこちら。
http://www.geocities.jp/sobuki/
スケジュールも載っていますが、関東近辺でご活躍のご様子です。機会があれば、ぜひご覧ください。
04:07 午前 日記・コラム・つぶやき | URL
この記事へのコメントは終了しました。

![福原 麟太郎、山岸 徳平: ローマ字で引く 国語新辞典 [復刻版]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41kRdXDR3gL._SL75_.jpg)














コメント
はじめまして~。
自分もあの場にいた者ですよ~。
SOBUKI氏のパフォーマンス良かったですよね~♪
少ないですが、SOBUKI氏の写真をUPしております。
宜しければ、見てくだされ。
それでは、また~!
投稿: みげえ | 2006/01/10 1:04:36
みげえさん、コメントどーもです。
本当、 SOBUKI さんのパフォーマンスは最高でした。みげさんの写真も拝見しました(このコメント以前に、氏の サイトの BBS からたどってました)。小生が見ていないジャグリングの写真もあるのが嬉しかったです。
SOBUKI さんのパフォーマンスで、またご一緒することがあるかもしれませんね。その節は、またよろしく~。
投稿: baldhatter | 2006/01/10 1:50:48