# おまけの比重
リンク: 製作者の情熱伝わる「グリコのおまけ」
ZAKZAK と違って、夕刊フジ BLOG の方はときどきおもしろい記事が載りますね。いまさら感もある「グリコのおまけ」ですが、
グリコの創業者・江崎利一氏は「子供たちにとって、食べることと遊ぶことが2大天職である」と考え、グリコの箱に豆玩具を入れて、心の健康と体の健康を同時に提供しようとした。そこで、昭和2年からグリコにおまけが付くようになったのだ。 江崎利一氏は、おまけという言葉を嫌ったそうだ。菓子の添え物ではなく、菓子と同じくらい大切な存在と考えていたからだ。だから今でもグリコの社員は、「おまけ」とは呼ばずに「おもちゃ」と呼ぶ。それだけ大切にされてきたからこそ、わずか数センチの小さなおまけが、見る人の心を揺さぶり感動を与えてくれるのだ。
このエピソードは面白いです。最近の食玩は、当たり前のように「おまけの方が主」になっていますが、実は「おまけ」が比重を増していく萌芽は、元祖グリコの最初からあったわけですね。
12:59 午後 日記・コラム・つぶやき | URL
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