# Babel Fish にはほど遠いけど
リンク: 現代版「バベルの塔」も完成間近?--新種の同時翻訳技術が登場 - CNET Japan
指向性の高いスピーカーで聞き手にだけ聞こえるようにするタイプと、バイザー上の小型液晶ディスプレイに表示するタイプが研究されているそうです。
また「Muscle Translator」というアプリケーションでは、人が言葉を発する際の顔の筋肉の動きを、電極が電気信号としてとらえる。この信号を音声へと翻訳するのだ。これを利用すれば、例えば映画館の中で声を出さずにだれかと電話で話すといったことができるかもしれない。
電極の代わりに、人の顔に無線チップを埋め込むことになる可能性もあるという。
埋め込み型となれば、Babel Fish の遠ーい祖先くらいには位置できるかもしれませんね。
ちなみに、「Bable Fish と翻訳コンニャクとでは、どちらのアイデアが先立ったのか?」という大命題があったのですが、ドラえもん学コロキアムによれば、翻訳コンニャクの雑誌初出は 1976 年 6 月ということで、H2G2 のラジオ放送より 2 年ほど早かったことになります。
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