指定していない正規表現の回避方法
★★
前のエントリで書いた、検索機能の変な挙動(side TRADOS: ただの検索でも正規表現?)ですが、これは2014のSP2で入ってきちゃったバグだろうと、しんハムさんがおっしゃってました。たしかに、タイミング的にはそんな感じです。
この挙動を回避する方法が、シーブレインさんのブログで紹介されていました。
リンク:つぼログ。-IT翻訳の現場から-: Trados Studio のちょっとホラーな検索機能
おもしろいタイトルにひかれて見てみたら、そういう話でした。
ちなみに、このブログを運営しているシーブレインさんの方も、4月のJTFスタイルガイドセミナーに登壇します。
4/13(月)、私が担当する第1部に続く第2部です。翻訳会社の人に直接役に立つ内容ですが、翻訳会社がスタイルガイドをどう扱っているか、フリーランス翻訳者としても知っておくと必ず参考になるはずです。
さて、検索機能の不審な挙動の回避方法です。
簡単に言うと、
1. 正規表現を使ってもいないのにエラーと言われる。
2. [使用]をオンにして[ワイルドカード]を選択すし、[使用]をオフにする。
3. いったん検索ウィンドウを閉じる

ということです。これをやると、あ~ら不思議。エラーがなくなります。しかも、これは「つぼログ」さんに書いてなかったのですが、いったんこの操作をすると、
引き続き正常に動作する
ということです。これはうれしい。
ただし、いったん[使用]をオンにして[正規表現]を選択し、またエラーが出ると、

(このエラー表示は正しいわけです)
またヘンな挙動が復活します。
たしかに、なかなかホラーなバグでした。
03:02 午前 バージョン - Studio 2014 | URL
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