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2009.09.16

SDL Trados Studio 2009 - ライセンス更新とインストール

(オリジナル投稿 2009/6/20)★

ライセンスのアップデートについて TRADOS から回答があったので、さっそくインストールしてみました。まだ Studio 2009 の実用には至っていないので、今回はひとまず、ライセンス更新とインストールについてのレポートです。

私は現在、
- SDL Trados 2007 のライセンスを所有
- SDL Trados 2006 をメインに使用
という状態なので、「Studio 2009 にアップデートするとき 2007 のライセンスを返却したら、2006 も使えなくなるのか?」という点が最大の疑問でした(2006 と 2007 移行では、ライセンスの認証方法が異なる)。

TRADOS さんからは、次のような回答がありました。

Trados2007のライセンスを返却すると、Trados2009Studio(新)とTrados2007(再)のライセンスが発行されます。 この手続きはTrados2006のライセンスに影響いたしません。

SDL Trados 2006 は引き続き使えるようなので、ライセンス返却に踏み切りました。以下の Flash ページが参考になりますが、おおまかな手順はこんな感じです。
リンク: Accessing and upgrading your new license

1. SDL Trados 2007 の License Manager を起動してライセンスを返却
この手順を実行するまで、Studio 2009 のライセンスは表示されません。

2. SDL TRADOS サイトにログインし、「マイライセンス」ページで新しいライセンスを表示
返却すると「マイライセンス」ページが更新され、Studio 2009 のライセンスを表示できるようになります。

3. SDL Trados 2006、2007 をアンインストール
実は当初、2007 だけアンインストールし 2006 は残した状態で Studio 2009 をインストールしようとしたのですが、「古いバージョンがインストールされているよ」というメッセージが出てエラーになりました。つまり、「2006 のライセンスは残るが、Studio 2009 と同じマシン上で共存はできない」ということになります。言い換えれば「2006 は別のマシンで使ってね」と。ここんとこ、注意が必要です。

4. SDL Trados 2007 Suite をインストールし、ライセンスをアクティベート

5. SDL Trados Studio 2009 をインストールし、ライセンスをアクティベート
2009 をインストールする際、.Net 3.5 SP1 がインストールされていない場合は自動的にインストールが始まります。ただ、今日は Microsoft のサイトへのつながりが悪かったのか、ちっともインストールプロセスが進みませんでした。 しかたがないので、先に .Net 3.5 SP1 を手動でインストールしました(このときも、デフォルトのインストーラではなくフルパッケージをインストールしたほうが速く終わるようです)。

両方のライセンスをアクティベートすると、「マイライセンス」ページはこんな風になりました。2006 のライセンス(ソフトキー)が残っています。
Sdllicense

License Manager ではこのように表示されます。
Sdllicensemanager_2

ちなみに、Studio 2009 の起動時間はけっこう長い模様。

10:20 午前 Trados 全般バージョン - Studio 2009 |

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