« # ウィズダム英和辞典 オンライン版の使い方 | トップページ | # 辞書サービス「DONGRI」 »

2020.05.27

# ジャパンナレッジ収録の「うんのさん」がアップデート!

ご存じのように、辞書サービスサイト「ジャパンナレッジ(以下、JK)」の「パーソナル+Rコース」コースに、「うんのさん」こと

ビジネス技術実用英語辞典 V6

が収録されています。


……って、あれ?

このブログでも「うんのさん」のことはたびたび取り上げているのですが、ジャパンナレッジに収録されたことはお伝えしてなかったみたいですね^^

翻訳者ならたいていCD-ROM版をもう持っているから……かもしれません。2019年の春からJKのパーソナル+Rコースで使えるようになっています。その、

ジャパンナレッジ版の「うんのさん」、データ更新

のお知らせが来ました。。

2005241

(クリックで拡大できます)
内容の見直しによる加筆・修正はもちろんのこと、英和・和英あわせて[新規項目約360件/用例約1,000件]を追加!

こちら、ご夫妻に確認したところ、CD-ROM版より新しい内容だそうです。ふだんは、手元で使えるほうが便利なのですが、こういうアップデート性は、やはりオンラインのほうが圧倒的に有利です。

たとえば、以下のような単語と用例が追加されています。


microbead
「マイクロビーズ」。用例もあります。環境用語としてときどき見かけるようになった語で、通常の英和辞典にはもちろん載っていません。

shrinkflation
「シュリンクフレーション」。これは私も知りませんでしたが。なるほどという単語です。たとえばお菓子の「カール」。値段は変わらないけど中身が減ったね~、事実上の値上げだよ、というあれです。まあ、カールはそもそも関東にないんですけどね^^; うんのさんには、このカタカナ語のほかにも、なかなかおもしろい訳語(説明訳)が載っています。

retronym
『リーダーズ 3版』や『オーレックス英和 第2版』にも載っているので、けっして最新の語ではありませんが、「レトロニム」というカタカナ語だけでなく「再命名語」という訳語も付いています。ちなみに、オーレックスには「後追い命名語」などという説明訳があって、これはこれでおもしろいですね。

和英方向では、

未上場
集中治療

などが増えているそうです。一方、用例は

cumulative
detriment
heterogeneous

など単語に追加されました。cumulative で増えた用例は、「これ来たか~!」と感心するくらい、今どきの例です。

これだけでジャパンナレッジのパーソナル+R(年間2万円。JTF/JAT会員は2割引)を契約しようという気にはならないかもしれませんが、今ならちょうど、

6か月コース33%割引

という「在宅応援キャンペーン」も実施されています(申し込みは6月末まで)。パーソナル+Rの6か月コースは通常12,000円なので、8,000円で半年試せることになります。

10:18 午後 |

はてなブックマークに追加

« # ウィズダム英和辞典 オンライン版の使い方 | トップページ | # 辞書サービス「DONGRI」 »

コメント

コメントを書く

## コメントは承認制なので、公開されるまでに時間のかかることがあります。



(必須ではありません)