« # アビリティ・インタービジネス、今年も開講します - 体験授業あり | トップページ | # 『逆引き 同類語辞典』 »

2020.02.23

# サン・フレアで単発セミナー「帽子屋の辞書講座 とことん実践編」

※最近の記事、セミナーや講座の告知ばっかりでごめんなさい。

Sunflare


リンク:帽子屋の辞書講座 とことん実践編~辞書から考える、英和翻訳の日本語表現~

2020年4月4日(土)13:30~17:30

サン・フレアさん、前回のセミナーは、TQE過去問も使って主にマーケティング翻訳を中心に扱いましたが(おかげさまで満員御礼でした)、今回は分野を特に限定せず、

辞書から訳し方を選ぶ、決める

過程を文字どおりとことん突き詰めるということをしてみます。久しぶりに4時間のロングコース(午前中のフェローが始まる前なので、早めに始められるのです)。

上記のセミナー案内ページでは、loyal、loyaltyという単語を例にあげました。これ、私が最近ずっとやってる仕事にたびたび登場し、しかも loyal である人間の関係が毎回違うので、そのたびに頭を抱えている単語です。ちなみに、当日はこれの元ネタが何かも公開します^^。

英和、英英、英語の類語、国語辞典、国語の類語 …… あらゆる辞書を駆使して、納得できる訳し方を見つけるまでのプロセスを一緒に考えていきます。

同業者であれば毎日のように繰り返している作業で、そのプロセスを少しでもクリアにできれば、という趣旨の講座です。

loyal のように語義の範囲が広い単語、日英で概念がずれていて苦労させられる単語、英和辞典ではカバーしきれていない単語、凝った言い回、
さらには、povide のような定番中の定番の訳し方まで取り上げます。

単に「辞書にこういう訳し方があります」ということではなく、

・どんな辞書を探せばいいのか
・辞書でどの情報をどう見ればいいのか
・どういう経路で訳し方を見つけていくのか
・最終的にどう訳すのか

という流れを、例文ひとつひとつについて、じっくり解きほぐします。

辞書の使い方にも多少は触れますが、今回はあくまでも、

訳し方にたどり着くプロセスを確認する

ことが目標です。

今までの私の辞書講座は、そろえ方・使い方・調べ方・読み方が中心で、具体例を出しても訳し方まで進めることはほとんどありませんでした。今回は、そういう

辞書引きの最終段階

まで突き詰めることになります。どうぞ、お楽しみに。

03:01 午後 翻訳・英語・ことば 辞典・事典 |

はてなブックマークに追加

« # アビリティ・インタービジネス、今年も開講します - 体験授業あり | トップページ | # 『逆引き 同類語辞典』 »

コメント

コメントを書く

## コメントは承認制なので、公開されるまでに時間のかかることがあります。



(必須ではありません)