# 大阪レッスンシリーズ、予定の新ネタ
リンク:「『翻訳に使える文化・雑学・サブカル知識』 in 大阪」(翻訳フォーラム・レッスンシリーズ#11)
おかげさまで残席わずかとなりました。
大阪編では、9/30に東京でお伝えした内容に加え、新ネタをいくつか増やす予定です。
ひとつは、これです。
リンク:Gigazine:歴史上最も影響力のある映画は「オズの魔法使」
以前も、どなたかに「英語圏のネタ元として、『オズの魔法使い』はどうですか?」と訊かれたことがありました。たしかに、いろいろな場面で比喩として出てきますね。
そのほか、この記事に出てくる映画はいくつか取り上げようと思います。
そして、もうひとつはこちら。
日本語訳としては、ほぼ30年ぶりの新訳です。
これがどうやら、翻訳者の視点で見ても、いろいろ興味深いようです(12/8の十人十色「辞書をめぐる冒険3」で、大久保さんから伺いました)。12/10発刊ということで、間もなく手に入ります。
もちろん、私は聖書について蘊蓄を傾けられるわけではありません。あくまでも、翻訳者としての立場で取り上げます。
ということで、年明け早々1月20日の「レッスンシリーズ in 大阪」。
御用お急ぎでない方は、ぜひ、お付き合いください。
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