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2016.01.29

# 続・読ませるシリーズ

2013年から2014年にかけて、全4講座、各講座2回ずつ開催し、ひとまずご好評のうちに終了した「読ませるシリーズ」。

その続編の開催が決まりました。

リンク:続・読ませる翻訳セミナー ~辞書引きの実践と、的確な日本語の選び方~ | サン・フレア アカデミー

3月26日(土)14:00~17:00です。


今回は、昨年から続いて個人的な研究テーマになっている辞書の話と、旧・読ませるシリーズを合体したような内容にする予定です。


どんな辞書をどうやって引けば、原文をちゃんと読み解き、読みやすい日本語にできるのかをいっしょに考えます。


辞書についての情報も、昨年12月以降の内容が反映されています。


また、タイトルからご想像いただけるように、分野はITに限定しません。もともと前のシリーズも、最初は「読ませるIT翻訳」と題しておきながら、IT分野以外の参加者も多くなったので、こちらも途中から分野を限定せずに出題するようになったという経緯があります。


今回、シリーズ化するかどうかは未定ですが(あれ、タイトルに「シリーズ」って付いてるのか……)、興味のある方はご参加ください。


なお、3月・4月にはほかにもセミナー等への登壇予定があるのですが、まだ告知が出ていないので、告知があり次第、あらためてお伝えしたいと思います。

11:22 午前 翻訳・英語・ことば | | コメント (0)

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2016.01.28

# 『翻訳事典2017年度版』

アルクさんの翻訳事典、本日発売です。

今年度は、図々しく2か所に顔を出しています。

昨年10月15日、深井さんと私が辞書の話をしたJTF翻訳セミナーの取材記事が、pp.17-23

昨年9月に、新田さん、遠田さんと一緒に講師を務めた「翻訳パワーアップ合宿」の取材記事が、pp.65-68

にそれぞれ載っています。


アルクの佐藤さんは、もともとセミナー委員も務めていらっしゃるのですが、JTFセミナーの内容がこれほど詳しい記事になるのは初めてかもしれません(いつもは、JTFジャーナルのイベントレポートだけ)。

パワーアップ合宿のほうは、佐藤さんやライターさんが、丸2日間の日程のほとんどにつきっきりで取材してくださいました。


JTFセミナーのほうは、私が昨年1年ずーっと続けていた辞書の話と、基本的には同じです。

もちろん、そのときどきで自分の発見を次々と追加しているので、8月の話と10月、12月で、取り上げている情報は少しずつ違っています。

昨年の10月に出たこれ、

(こちらはイカロスさん)

も、セミナーと基本的に同じですが、ノウハウがもう少し詳しく書いてあります。

『翻訳事典2017年度版』、今年もなかなか充実しています。


巻頭特集「わたしの提言」には、井口耕二さん。


「ジャンル別 訳文吟味教室」の出版翻訳編は、あとでじっくり見てみたい。


「パソコン基本のツボ」(pp.73-79)には、しんハムさん登場! ほんま会でシリーズ展開した内容の圧縮活字版です。


「人 ヒト ひと」コーナー(p.91~)にも、知った顔がちらほら。おっ、最近プライベートも充実しまくっているという噂の、ほら、あの人も。


p.135からは、昨年「翻訳コンサルタント」というめずらしい仕事を始めた目次さん!


翻訳大賞の実務部門は、猫先生が講評。

10:17 午前 翻訳・英語・ことば | | コメント (0)

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2016.01.24

# 辞書のCD/DVD-ROMの収納

今日は、CD/DVD-ROM辞書のメディアのお話です。

Oxford系の辞書(OED、SOED、COD)や、かつてのEPWING版ジーニアスのように、ROMメディアだけでパッケージになっているものは、本棚に並べることもでき、収納に困ることはありません。

LogoVistaになると、パッケージがけっこう邪魔になりますが、最近はほとんどダウンロード購入にしています。

困るのは、たいてい紙の辞書とメディアがセットになっている英英辞典たちです。

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昨年の後半に買ったタイトルだけで、あっという間にこうなりました(その後、このほかにまた2冊増えました)。


辞書本体にはひとまず用がないので、倉庫に運んでしまいますが、問題なのは辞書メディアの保管です。

辞書とメディアがセットの場合、メディアはたいてい巻末にくっつけてあるスリーブに収納されています。

インストールが終わったら、普通はそのスリーブに戻すのかもしれませんが、ウチの場合、インストールが終わると辞書本体は段ボールに詰めて倉庫に収めてしまう。そういうのがたまっていくと、再インストールが必要になったとき、メディアを探し出すのが大変になるわけです。

そこで、辞書メディアだけを、こんな風に収納・保管することにしました。

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辞書メディアだけでなく、普通のソフトウェアのインストールメディアも、今まであちこちに散らばっていたのを全部ここに集約しました。

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文房具店に売っている---さすがに、これは百均にはないと思う---、こういうバインダーです。これからも、どれだけ増えるかわからないので、いちばん大きいのを購入。


インストールメディアと一緒に、同サイズの取扱説明書(またはインストールマニュアル)が付いているときは、

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このように、それも一緒にしまっておきます。

また、インストールするときシリアル番号とかインストールキーが必要なやつは、

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こうやって、パッケージから切り取ったり付箋を使ったりして、必要な情報も一緒にしておきます。


これで、紙の本体とか、かさばるパッケージをだいぶ整理できました。

01:43 午後 辞典・事典, パソコン・インターネット | | コメント (0)

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2016.01.04

# 2016年、年頭につき

(昨年の春、義父が亡くなったため、いちおう年始の挨拶は失礼いたします)

2016年のお正月は、三が日しっかり飲み続けました。

元日は例年どおり地元で初詣。おみくじも引きました。

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新しい事が始まる気配です。(中略)こういう時は、欲張って次々と手を拡げず、地道に焦らず進む事。

いつもながら、なかなか意味深なことが書いてあります。欲張らないことにしましょう。

ということで、今年もよろしくお願いいたします。m(__)m


過去記事をふり返ってみたら、2012年から毎年、おみくじの写真がありました。

自分のブログをときどきさかのぼってみると、あのときあんなことをしていたのか、とけっこうおもしろい。ここまで続けてくると、我ながらそれなりに貴重な資料になっているのだと実感します。


2015年1月

まず内容の充実をはかり誠意を外に表現できるよう努めよ

内容は充実していた気がしますが、「誠意を外に表現」できたかと言えば自信はない……。

ところで、この年の1月には、『アオイホノオ』の感想書いたりしてますね。途中で止まってるけど、いつか再開したい。


2014年1月

実力と才気を誇ることなく、好機の到来を待てばやがて大きな幸運にめぐり合うことができます。

この年の終わりに、たしかに大きな幸運があったとも言えます。

2014年の2月には、仙台で記録的な大雪に遭遇するのでした。IJET-25は大成功でした。


2013年1月

よい先輩や友人のアドバイスを素直に受けて行動するとよい

これは、この年に限らず、常にそうありたい。

この前後には、正規表現のことをまとめて書いてました。


2012年1月

大きな事にはよい協力者が必要

これも、常に実感。

04:46 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (3)

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