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2014.08.14

# 「翻訳者のためのAutoHotkey入門講座」、9/8開催

そんなわけで、ここんところ翻訳クラスタ界隈では、AutoHotKey(AHK)に熱い視線が集まっています。


AHKについては、まずこちらなどの記事を参考にしてください。

リンク:TRA Café: AutoHotKeyについて

リンク:TRA Café: AutoHotKeyを正しく理解するために

リンク:AutoHotKey というツール | 翻訳横丁の裏路地


そして、翻訳勉強会「十人十色」のイベントとして来月、「翻訳者のためのAutoHotkey入門講座」を開催します。

だいぶ前から企画していましたが、そうこうしているうちにAHKがいちばんホットなネタになってきました。

日時:9月8日(月) 13:00~17:00
場所:きゅりあん(品川区立総合区民会館)中会議室
定員:40名
会費:2,500円

講師は、不肖、私めが務めます。私もまったくの我流で、しかも初歩の初歩程度しか知らなかったのですが、先日の大阪ほんま会で松本師匠からいろいろと直伝をいただきましたので、それを東京でも紹介しようというスタンスです。

基本的には、全員があらかじめPCにAHKをインストールしておき、その場で実際にスクリプトを作成して実行してみる、というハンズオン形式を考えています。

※ただし、会場の電源事情はあまりよくありません。正味は3時間くらいなので、それだけもつバッテリー、または延長コードをご用意ください。



さて、AHKについては、しんハムさんがこうお書きになっています。

まず、AHKはツールではありません。インストールしたからといって、それ自体では何もしてくれません。作成したスクリプト(プログラム)を実行するためのエンジンがAHKの本体です。

そんなAHKをいじって喜んでる人って、ひょっとしたら、だいたいが初期の頃のPC経験者なんじゃないか? というのが私の(5分前に思いついた)仮説です。

「自体では何もしてくれない」

これって、昔のPCの姿そのものです。


電源を入れる。

黒い画面にプロンプトが現れる。

そこに何か入力して初めてレスポンスがある。


AHKも、何か書いて実行しないと何もしてくれない。そのかわり、ちゃんと書けば相当なことまでできる。そういうところが、たぶん、昔のPCに感じていたワクワク感を思い出させてくれる。AHKの魅力って、もしかしたらそんな要素が大きいんじゃないかと思います。

07:10 午前 翻訳・英語・ことば, パソコン・インターネット |

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コメント

その昔「かんざし」を作った内山です。ご無沙汰しております。
勉強会、面白そうですね。
こうしてAutoHotkeyでの辞書検索が翻訳界にますます広まれば、拙作の「かんざし」もようやく安心して成仏できるかな?、なんて思ったりしています(笑)

投稿: 内山卓則 | 2014/08/21 21:05:51

内山さん、お久しぶりです~!
(FBにも、いらっしゃい~)

もちろんAHKは強力ですが、だからといって「かんざし」はまだ成仏するには早いと思います^^;
なんと言っても、あの簡単インターフェースはスゴいです。今まで「かんざし」を常用してきたユーザーは、少なくとも辞書引きについてAHKに移行する必要は特にないと思いますし。

投稿: baldhatter | 2014/08/24 12:33:36

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