# 村岡恵理さんの基調講演を一般公開
『花子とアン』、翻訳の話が出てきて面白くなったり、甲府に戻ってからはやっぱりいつものNHK的ドラマでしかないなあと思ったり、それでも楽しみながら毎日見ています。
逆に、ドラマの原案である『アンのゆりかご』のほうは、東洋英和を卒業し、山梨英和の教師になってから以降も、いろいろと興味深く読み進められます(あくまでも、私の脳内比です)。
特に、村岡儆三氏との結婚から、関東大震災~太平洋戦争と、時代が大正・昭和と移っていくと、時代ゆえの緊迫感もどんどん大きくなってきます。ドラマのほうも、これからそうなっていくのかな。
さて、その『アンのゆりかご』の原案作者である村岡恵理さんが、来る6/21のIJET-25で基調講演にご登壇くださることはすでにお伝えしてありますが、その基調講演は、IJET-25に参加しない方にも一般公開されています。
残席は多くありません。
ご都合のつく方、おすすめです!
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