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2014.05.30

# 村岡恵理さんの基調講演を一般公開

『花子とアン』、翻訳の話が出てきて面白くなったり、甲府に戻ってからはやっぱりいつものNHK的ドラマでしかないなあと思ったり、それでも楽しみながら毎日見ています。

逆に、ドラマの原案である『アンのゆりかご』のほうは、東洋英和を卒業し、山梨英和の教師になってから以降も、いろいろと興味深く読み進められます(あくまでも、私の脳内比です)。

特に、村岡儆三氏との結婚から、関東大震災~太平洋戦争と、時代が大正・昭和と移っていくと、時代ゆえの緊迫感もどんどん大きくなってきます。ドラマのほうも、これからそうなっていくのかな。


さて、その『アンのゆりかご』の原案作者である村岡恵理さんが、来る6/21のIJET-25で基調講演にご登壇くださることはすでにお伝えしてありますが、その基調講演は、IJET-25に参加しない方にも一般公開されています。

残席は多くありません。

ご都合のつく方、おすすめです!


基調講演 一般公開 | 第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会

03:36 午後 JAT・JTF | | コメント (0)

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2014.05.25

# 原文-訳文の縦並びと横並びについての仮説

翻訳フォーラムが通年で実施する勉強会、「めだかの学校」が昨日から始まりました。

今まで、1~2年に1度実施されてきた「ほぼ丸一日、課題文についてえんえん議論する翻訳勉強会」、--- 去る3月のシンポジウムではこれを模擬公開形式で実施しました --- を、1年間全6回かけてやってみようという、フォーラム初の試みです。


その内容をここではご報告しませんが、課題文そのものの検討にとどまらず、翻訳についていろいろと熱い議論が飛び交うのは、いつものとおりでした。

そこで話題になったことのひとつが、「訳文は縦書きがいいのか横書きがいいのか」という、まあおなじみのテーマ。


その話が頭にあったせいか、帰宅してからぼんやりと、私が忌み嫌っている

原文-訳文の横並びインターフェース

の問題点について、ひとつの仮説が浮かんだので、書きとめておこうと思います。


今回扱ったのは、3月のシンポジウムに続いて『赤毛のアン』だったので、訳文は縦書きで提出したわけですが、比較のための表などは、どうしても横書きになります。

また、「最近は書籍の縦書きもだいぶ無理があるよねー」というBuckeyeさんの話もあって、たとえば縦書きのノンフィクションで、






と書かなきゃいけないのはかなり苦しいと、これはよくわかります。

一方、「横書きのほうが読むスピードは速い」と一般的には言われていますが、日本人が日本語を読むときは、はたしてそう言い切れるんだろうか(やっぱり縦書きのほうが速いんでは?)という話も出ました。

そういう話の流れで、「でも、文庫本を横書きにしたら、たぶん1行が短すぎて読みにくいかもね。今の文庫本は縦書き前提でしょう」という話になり --- これについてはいろんな意見もあると想定されます ---、私が「でも、iPhone上のKindleなんかだと、横書きの1行がかなり短いから、逆に斜め読み、速読に向いている気がする」と言ったら、

「それは"縦に読んでる"からでしょう」

と言われて、なるほど、と思いました。つまり、1行がかなり短い場合には、その1行をひとかたりとして見て、そのまま縦に読んでいるイメージです。


そういう、横方向の読み方と、縦方向の読み方というイメージを抱えたまま帰宅し、ふと翻訳支援ツールのことを考えてみたわけです。

  • 横方向というのは、「ずんずん読み進んでいく」ことには向いている。
  • ずんずん読み進めるられるゆえに、横1行のまとまりは「1ユニットの情報」として頭にインプットされるのではないか。
  • となると、原文-訳文が横に並んでいると、やはり「1ユニットの情報」としてインプットされてしまうので、別々の情報単位として比較するには適していないのではないか。
  • 逆に、原文-訳文が縦に並んでいると、別々の情報単位としてとらえやすいのはないか。

  • もっと言うと、横書きの(1つまたは2つの)センテンスを「横に読む」ときの脳のはたらきと、横書きの2つのセンテンスを「見比べる」ときの脳のはたらきはけっして同じものではないはずなので、「横に読んで横どうしを比較する」より、「横に読んで縦どうしを比較する」ほうが、脳はきちんと機能するんじゃないか、そんなイメージ。


1405251


実に漠然とした勝手なイメージだけで、実際、「横並びのほうが断然いい」という方も多いようなので、まったくもっていいかげんな話ではあるのですが、個人的には、ちょっとだけ腑に落ちています。

diffツールの縦並び/横並びについては、並ぶ単位が違うので、話が別です。


02:25 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (4)

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2014.05.11

# 「日本翻訳ジャーナル」5/6月号

(3/4月号は紹介しそびれていたみたいです……)

JTFジャーナルも、新年度が始まり、私たち編集委員体制も、いつしか3年目に入りました。


私のコーナーには、中村泰洋さんにご登場いただきました。

JTFほんやく検定1級合格者、2012年の翻訳祭にはセッションにご登壇、2013年の翻訳祭にはご自身のブランド「リンゴプロ」でブースに出展と、JTFとは切っても切れない関係にある翻訳者さんです。

そのほかにも、今号は注目の記事が満載。まずはこれ。

リンク:「第4回翻訳業界調査結果」のご報告

昨年、JTFサイトでアンケートを実施しました。その結果報告です。なお、報告の本体(白書)は、JTF会員であれば無料で閲覧できます。


リンク:JTFスタイルガイドとCCライセンスの素敵な関係

こちらも私が関係しているプロジェクトですが、JTFスタイルガイドの紹介記事です。PDFをダウンロードして、あるいはWeb版でお楽しみください!

09:26 午前 翻訳・英語・ことば | | コメント (0)

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2014.05.10

# docxって、いまひとつ信用ならんのだなぁ

今年度の前期、土曜日のクラスは今までにない大所帯になりました。課題の添削にも今までの3倍くらい時間がかかっていますが、ファイルが増えると、予想外の事態にも出くわします。

1405101_2

これ、昨日までに提出された今週の課題の答案なんですが、dox、docx 両方あって、1ファイルだけ異常にサイズが大きいことに気づきました。

学校へ出かける前にFacebookに投稿したら「ウイルスじゃね?」と脅されましたが、スキャンした限りでは異常なし。

帰宅してから調べてみたら、面白いことがわかりました。


何をしたかと言うと、半分は偶然なんですが、FileVisorで「ファイルの閲覧」という機能を使ったのでした(偶然というのは、実はバイナリダンプしようとしてコマンドを間違えた)。

これ、FileVisorならではの便利な機能で、ファイルの種類に応じて、テキストファイルならテキストエディタで、画像なら画像ビューアで、圧縮ファイルならアーカイバで開くことができます。エディタ、ビューア、アーカイバは、それぞれFileVisor内蔵でも、外部アプリケーションでも指定できるので、私の環境では

・テキストエディタ……秀丸エディタ

・画像ビューア、アーカイバ……内蔵

を指定してあります。


さて、docxに対してこの「ファイルの閲覧」を実行するとどうなるかというと、前にも書いたことがありますが、実は

docxは圧縮ファイル

なんですね。これは、xlsx、pptx でも同様です。FileVisorがない人でも、拡張子をzipなどに変えて解凍してみれば確認できるはず。


そうやって中身を確認してみたところ---

1405102

これが正常なWordファイルです。内部的には、いろんなxmlファイルで構成されていることがわかります。

ところが、問題のファイルを開いてみると---

1405103

「word」というノードの下位に、上のファイルにはない「media」というフォルダがあり、その中に、

image1.jpg

という画像ファイルが入っていたのです。そりゃ、サイズ大きくなるわなぁ。もちろん、このdocxをWordで開いてみても、画像などはまったく見えません。

ちなみに、この画像は特に変なものではなく、Word上で選択できる背景画像のようでした。何か、操作を間違って背景画像が追加されてしまったのかもしれません。


こんな風に、表向きには見えない何かが、docxというコンテナの中にはしっかり入ってる。考えようによっては、これってかなりコワいでしょ。

この仕組みを使ったマルウェアとか、出てきそう。と言うか、もう出てるんじゃないか? ってか、このファイルがそうだったらどうしよう……

04:54 午後 パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2014.05.01

# リーダーズ第3版 - EBWinでの文字化け対策

前々エントリで、

リンク:ロゴヴィスタ版リーダーズ第3版をJammingで使う方法 : Jamming and Day Filer (PASORAMA)

こちらを紹介しましたが、mikoさんはJammingひとすじ80年で、EBWinはお使いでないということなので、EBWinの文字化け対策については、私が責任をとることにしますw


と言っても、大久保さんが翻訳フォーラムに投稿してくださった方法と、大久保さん作の外字マッピングファイルを紹介するだけですけど。

1. 以下の外字置換ファイルをダウンロードします。

http://projectzephyr.sourceforge.jp/

http://sourceforge.jp/projects/projectzephyr/downloads/60951/readers3gaiji-140411.zip/

(これ以降は、↑ のダウンロードに含まれるReadmeの内容です)

2. EBWin4用の外字置換ファイルは、Readers3.mapです。

3. Readers3.map ファイルをEBWinのアプリケーションディレクトリにコピーします。

アプリケーションディレクトリは、EBWinで[ファイル]→[設定]で[アプリケーションディレクトリ]をクリックすると開くようになっています。

私はLogophileをあまり使わないのですが---新しいメインマシンにはインストールさえしていない---、Logophleの文字化け対策も書いておきます。だいたい上の手順と同じ。

1. さっきダウンロードしたファイルに、Logophile用の外字置換ファイルも入っています。

2. リーダーズ英和辞典 第3版-全角外字.zgai、リーダーズ英和辞典 第3版-半角外字.hgai です。

3. LogophileDicManagerで、辞書名『リーダーズ英和辞典第3版』を選択し、[外字代替]→[リスト編集]をクリックします。

4. 全角と半角それぞれについて、[読み込み]を実行します。

以上。


それでも、Jamming上ではもっと文字化けのひどいLogoVista辞書もあるので、今回のデータはまだ幸いだったかも。

10:16 午後 辞典・事典 | | コメント (2) | トラックバック (0)

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# リーダーズ第3版の進化を具体的に

そんなわけで、DF-X10000改だけではなくLogoVista版も導入することになったリーダーズV3。

V2からどのくらい進化しているのか、ここ1か月ほど意識してデータをためておきましたので、前回あげた例も含めて、紹介しておこうと思います。

以下、文字化けが起きないように記号は適宜変えています。また、【V2】はリーダーズ第2版、【P】はプラス、【V3】はリーダーズ第3版を表します。V3で大きく変わった箇所を赤字で示しました。


viral

-a ≪医≫ ウイルス(性)の.【V2】

-a ≪医≫ ウイルス(性)の; ≪電算≫ コンピューターウイルスの; (インターネット経由で)急速に広まる[人気が出る] viral hits バイラルマーケティングのヒット商品
go viral (インターネットなどで)一気に広まる.
-n バイラル(インターネット経由で急速に広まるおもしろい映像・写真・ジョークなど)
【V3】


initiative

-n 1 第一歩, 手始め; 率先, 首唱, 主導; ≪軍≫ 先制.
2 先駆けて事を行なう才能, 創業の才, 企業心, 独創力.
3 [Uthe 〜] ≪政≫ a (議会での)発議権, 議案提出権. b 国民[州民, 住民]発案, イニシアティブ(一定数の有権者が立法に関する提案を行なって選挙民や議会の投票に付する制度[権利]; cf. →REFERENDUM).
-a 始めの, 発端の; 初歩の.【V2】

-n 1 第一歩, 手始め; 率先, 首唱, 主導; ≪軍≫ 先制.
2 先駆けて事を行なう才能, 創業の才, 企業心, 独創力.
3 新規の(行動)計画[提案, 構想]

4 [U the] ≪政≫a (議会での)発議権, 議案提出権. b 直接発案, 国民[州民, 住民]発案, イニシアティブ(一定数の有権者が立法に関する提案を行なって選挙民や議会の投票に付する制度[権利]; cf. referendum).
-a 始めの, 発端の; 初歩の.【V3】


populate

-vt …の中に場所を占める; 〈市など〉の人口を構成する; 住む; 〈ある場所〉に居住[棲息]させる, 植民する.【V2】

-vt. 1 ≪劇≫ …に〈人を〉配置する 〈with〉. 2 ≪電子工≫ 〈半導体チップを〉基板上のソケットに挿す. 3 ≪廃≫ 荒らす, 荒廃させる, 破壊する.【P】

-vt …に住む, 存在[登場]する; 〈ある場所〉に居住[棲息]させる, 植民する; ≪電算≫ 〈データベースなど〉にデータを追加[蓄積]する; ≪電子工≫ 〈プリント回路基板〉に部品を装着する; 〈データを〉付け加える 【V3】


represent

- vt 1a ≪絵画・彫刻・音楽などで≫表現[描写]する; 描いてある (portray); 思い描く[浮かべる], 思い出す.
b 表わす, 象徴する; 意味する.
c …になる[相当する]; …の代わりになる.
2a 代理[代表]する; 代弁[弁護]する〈in court〉; …の代議士[代表者]となる. b …の標本[典型]を示す.
3 〈劇を〉演ずる, 上演する; 〈役〉に扮する.
4 表明[提示]する, 指摘する, (強く)説く; 〈…だと〉述べる, 申し立てる, 主張する.【V2】

-vt 1a ≪絵画・彫刻・音楽などで≫表現[描写]する; 描いてある (portray) ; 思い描く[浮かべる], 思い出す; 表象する
b 表わす, 体現する, 象徴する; 意味する
c …である, …に相当する; …の代わりになる.
2 a 代理[代表]する, …の代理人をする; 代弁[弁護]する〈in court〉; …の代議士[代表者]となる
b …の標本[典型]を示す
3 〈劇を〉演じる, 上演する; 〈役〉に扮する.
4 表明[提示]する, 指摘する, (強く)説く; 〈…だと〉述べる, 申し立てる, 主張する 【V3】


startup

-n 操業[運転]開始, 始動; 新設企業; 《古》 成り上がり者 (upstart).
-a 操業[運転]開始の(ための); 活動を始めたばかりの, 新進の. 【V2】

-n 設立したばかりの会社, 新設企業[会社] (= cmpany).【P】

-n 操業[運転]開始, 始動, 起動; 新興企業; 《古》 成り上がり者 (upstart) .
-a 操業[運転]開始の(ための); 活動を始めたばかりの, 新進の. 【V3】


compliant

-a すなおな, 従順な, 人の言いなりになる; [Ucompd] 一連の規則に従って作られた.【V2】

-a すなおな, 従順な, 人の言いなりになる; 基準[規格など]に対応[準拠]した; ≪理≫ compliance の特性をもつ.【V3】

ところで、今まで

リーダーズ第2版
リーダーズ・プラス

というラインアップだったのに、リーダーズ第3版はプラスの内容を完全に吸収したわけではなく、プラスはプラスで独立した存在になるらしく、これは研究社の人もそういうものと思っているらしかったのですが、リーダーズ各版の「まえがき」を見ていたら、プラスというのはどうもそうらしいことがわかりました。

『リーダーズ英和辞典』が初めて出版されたのは 1984 年のことであるが, その豊富な語彙と精密な語義記述は数多くの熱心な利用者を得た. 以来 15 年, 英語と英語が表現する文化は大きく変化発展した. ここに改訂第二版を刊行する所以である.(中略)生きた言語は生々発展してやむことがない. 英語のような巨大でダイナミックな文化の反映である言語は特にそうである. その一端を追跡記述しようとしたのが 1994 年の『リーダーズ・プラス』であった. この第二版は『プラス』の情報も活用しつつ, この間の英語の変化発展に対応したものである. 【リーダーズ第2版まえがきより】


先行する二つの版は, 編集主幹の松田徳一郎教授と社内にあって編集部を統轄した池上勝之氏の合作である. 二人は初版 (1984) 刊行以前から別に準備を進め, 「すべての英和辞典の補遺」と銘打って, 19 万項目に及ぶ多彩な語彙を収めた『リーダーズ・プラス』(1994) を世に問うた. また併行して, 「擬音語」「ビジネス」「理化学」「医学」に関する本格的な専門語辞典を企画し, 次々に上梓した. これらが『プラス』とともに『リーダーズ』第 2 版の信頼性を高めたことはいうまでもない.【リーダーズ第3版まえがきより】


『リーダーズ・プラス』 (1994) は『リーダーズ英和辞典』の初版 (1984) に収録されていない語を約 19 万集めた辞典です. 『リーダーズ英和辞典』第 2 版 (1999) の編集にあたって『リーダーズ・プラス』から取り入れたものもあるため, 両者の間にはいくらかの重複があります. 【研究社EPWing版 リーダーズV2+プラスの「このディスクについて」より】


あいにく、私は「プラス」単独版を持っていないので、そのまえがきがどうなっているのかは確認できていません。

09:14 午後 辞典・事典 | | コメント (2) | トラックバック (0)

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# リーダーズ第3版 - LogoVista版リリース以降の顛末

2012年8月に書籍版が発売されて以来、長らく電子データ版の不在が嘆かれていた『リーダーズ英和辞典 第3版』。

昨年の秋、単独の電子データ版ではなく電子辞書収録のほうが先行することになったのは、すでにお伝えしたとおりです。

リンク:# DF-X10000改 - リーダーズ第3版は、どうだ

その待望の電子データとして、LogoVista版が3月にリリースされました。


私はDF-X10000改があるので様子見だったのですが、しばらくして翻訳フォーラムで

・前方検索以外が使えないっぽい

・Jammingで読み込めるが、ちゃんと表示されない
(文字化け、インデントのくずれ)

という報告が出始め、結論から言うとLogoVistaからアップデータが公開されました。

LogoVista版の購入~ アップデータの適用 ~ Jammingへの追加

までの手順を、mikoさんがきれいにまとめてくださっています。これからリーダーズ第3版を導入しようという方は、ぜひご覧ください。

リンク:ロゴヴィスタ版リーダーズ第3版をJammingで使う方法 : Jamming and Day Filer (PASORAMA)


後方検索などを正しく---パッケージなどで謳われているとおりに---使えるようにアップデータをリリースしたLogoVistaの対応はわりと迅速でしたが、Jammingでの文字化けに対応してくださったのは、今やEPWing界の救世主と言ってもいい大久保さんです。WordNet 3.1のオリジナルデータや青空文庫を、いろいろと使いやすいEPWing形式に編集して公開してくださっています。


ただし、インデントがくずれる点はどうにもならないので、現状でJamming上のリーダーズはこんな風に見えます。

1405011_2

この例で、見出しの右肩に付いているアスタリスク(*)は、≪米≫を表す記号ですが、この辺が初期状態では文字化けしていました。外字のマッピングの問題です。ちなみに、≪英≫を表す記号は || です。


EBWin4では、文字化けもレイアウトの崩れもなくきれいに表示されています。Logophileでは確認していません。

1405012_2


ついでに、LogoVistaブラウザでの本来の表示はこうです([本文の連続表示]をオン)。

1405013_2


あ、そうそう。LogoVistaブラウザで辞書ごとの凡例は、[ヘルプ]→[凡例を開く]で見られることも、今回の一連のやりとりのなかで知りました。

07:52 午後 辞典・事典 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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