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2014.02.25

# きたきた、三菱東京UFJ銀行を騙る詐欺メール

スパムメールとかオンライン詐欺についてふだんから訳しているわりに、自分の常用アカウントにはその手のメールが届くことはほとんどありません。

三菱東京UFJ銀行がオンラインバンクで注意を呼びかけているメール、ようやく(!?)実物を拝むことができたので、さらすことにします。

140225

ちなみに、三菱東京UFJ銀行のご注意ページはこちら。

リンク:インターネットバンキングのパスワード等を騙し取る不審な電子メールにご注意ください(平成26年1月14日更新)。 | 三菱東京UFJ銀行

私んとこに届いたのは、ここに挙げられているサンプルより、さらにお粗末でした。


そもそも、大手銀行からのメールが

z78784578@yahoo.com.tw

なんてアドレスから送られてくるはずもないんですが(ちなみに、国別コードの tw は台湾)、そんなところ見ないでクリックしちゃう人が本当にいるんでしょうか。慌ててクリックする前に、本文も読みましょう。

2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、貴様のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。以下のページより登録を続けてください


貴様のアカウント

ですよ。

そりゃ、優良顧客じゃないかもしれませんけど、銀行さんに貴様よぱわりされる覚えはありません。

みなさんも、くれぐれもこの手のメールにはご注意ください。

11:26 午後 パソコン・インターネット, 社会・ニュース | | コメント (3) | トラックバック (0)

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2014.02.23

# 3月の翻訳関係イベント~公私混同で

前回のエントリまで、IJET-25と翻訳フォーラムのイベントをあいついで紹介しました。


3月は、これ以外にも翻訳関連のイベントが目白押しです。以下、公私混同でまとめておきます。


3/1(土) 10:00~

サン・フレア アカデミー「オープンスクール」

リンク:オープンスクール | サン・フレア アカデミー

私は登壇しませんが、通翻クラスタ周辺では、矢能千秋さん(フリーランス翻訳者の仕事術)、新田順也(Wordワイルドカード)、遠田和子さん(英文推敲テクニック)、松田浩一さん(辞書事情と活用ノウハウ)がご登壇なさいます。


3/8(土)11:00~

翻訳フォーラム・シンポジウム&懇親会(大オフ)2014

リンク:翻訳フォーラム・シンポジウム&懇親会(大オフ)2014

こちらは、先日ご案内したとおりです。

ただし、シンポジウムは定員に達し、キャンセル待ちです。しかも、2/23時点で少なくないキャンセル待ちの方がいらっしゃいます。大オフのほうはまだ受付中です。料理もお酒も絶品、というのを私自身が確かめましたので、よろしかったらぜひご参加ください。


3/13(木) 14:00~

JTF翻訳セミナー「即戦力がつくグローバル・ライティング」(日向清人さん)

リンク:JTF翻訳セミナー

関西セミナーで大好評だった日向清人さんのセミナーが、東京でも開催されます。これは必聴!


3/15(土) 14:00~

IJET-25プレイベント東京

リンク:IJET-25 Pre-event in Tokyo | 第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会

TAC(東京活動委員会)の月例ミーティングとの合同開催です。

川月現大さんによる日本語ライティングのセミナーのほか、IJET-25本番に向けて"つながり"を作るためのネットワーキングの仕掛けをいろいろと予定しています。

夕方からはもちろん交流会。いつものTAC交流会よりちょっと(かなり?)豪華なお店です!


3/16(土) 14:00~

フェロー・アカデミー「本気の翻訳」

リンク:~翻訳の専門校~フェロー・アカデミー「中級」体験レッスン

こちらは、公私の私だと思いますが...

私も実務翻訳のコースで1コマ担当しますが、それ以外にも、夏目大先生や斉藤央先生のノンフィクション翻訳、アンゼたかし先生の映像翻訳など、実際の授業の様子を垣間見る絶好のチャンスです。


……と、こんなところかな。

02:26 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2014.02.17

# 翻訳フォーラム・シンポジウム&大オフ2014

ご案内開始からちょっと時間が経ってしまいましたが……

一昨年2012年のシンポジウム&大オフに続き(昨年は小規模な勉強会のみでした)、今年も同様のイベントを開催します。

リンク:翻訳フォーラム・シンポジウム&懇親会(大オフ)2014

Part 1 デイファイラーに触って試そう! 開発者と話そう!

Part 2 辞書とコーパス

Part 3 フォーラム式翻訳ワークショップ

と、私が言ったら手前味噌になってしまいますが(幹事の末席を汚しております)、それを差し引いても充実の内容です。


ただし、今回からはそれなりの金額を設定したにもかかわらず、シンポジウムのほうは案内してからすぐ満席になってしまいました。

その後、幹事団が開催現地を見学し、定員増が可能であることが判明したため、明日から受付を再開します。詳細は上記の案内ページをご確認ください。


ちなみに、シンポジウムPart 3のワークショップは、これまでに翻訳互学会や翻訳フォーラムでやってきた形式です。つまり、有名作品の冒頭を各自が訳出して提出する。当日は、原文をほぼ一語一語のレベルで細かく検討し、(いちおう名前は伏せて)各訳文の是非を吟味したり、すでに世に出ている既訳を評価したりします。

そして今回は、このワークショップに見学席を設けます。今までは「訳文提出」という難関のために出席をためらっていた方も、いったいどんな雰囲気で展開されるのかを垣間見る絶好のチャンス。

また、今回のPart 3は、翻訳フォーラムで企画中の長期的な勉強会に向けた布石でもあります。詳しくは、3/8当日にご紹介できると思います。


一方の大オフですが、先日、会場の下見を兼ねて幹事団が食事に行ってきました。

神田ステーションホテルの一部として設置されているだけあって、とてもおしゃれで落ち着いた空間。そして、料理もワインも絶品でした。

大オフは立食で大皿形式ですが、期待していいと思います。


というわけで、2012年6月以来ほぼ2年ぶりのシンポジウム&大オフ、期待してお待ちください!

01:53 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2014.02.16

# IJET-25、プレイベント仙台のご報告

ご報告が遅くなりました。


昨年10月5日の名古屋、11月30日の大阪に続き、IJET-25プレイベントの第3弾は、仙台にお邪魔しました。

ご存じのように、先週2月8日は関東でも45年ぶりという大雪で、最寄り駅までも苦労したくらいでたが、仙台駅に着いたら積雪がなくてびっくり。ところが、ランチの前後くらいから急に降り出して、仙台でも78年ぶりという大雪になりました。

にもかかわらず、会場はおかげさまでほぼ満席。

15分×6本のセッションも、ボランティアの話に触れた特別セッションも、とても盛り上がりました。

当日の詳しい様子は、回収したアンケートの内容から、新田順也さんがブログにまとめてくださいました。

リンク:【開催報告】02/08(土)IJET-25 プレイベント仙台|みんなのワードマクロ


15分セッションって、はじめは「短いんじゃないかなー」と一抹の不安があったのですが、実際にやってみると、講演者は本当に伝えたい内容だけを凝縮して話すので、けっこう密度が濃く、充実した内容になるんですね。

ただし、登壇者がきっちり時間を守ることが重要。その点、今回の6人はみんなきっちり持ち時間の中で収めていて、その点もイベント成功の大きな要因だったようです。

懇親会まで含め、6月のIJET-25本番に向けた良いムーブメントを、またひとつ作れたかなと思います。


東北新幹線、関東の沿線はこんな雪景色でしたが……

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午前10:00頃の仙台駅前はこんな感じで、ちょっと拍子抜け。

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ところが、1時間後に東京からのメンバーがそろう頃には雪が降り始め、仙台名物、牛タンのランチを食べる頃にはもうけっこうな積雪。いったん降り始めると、勢いが違うんですね。

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しかも、水分の多い関東の雪と違って、まさに粉雪。さらさらしていて、積もった雪はギュッギュッという感じに踏み固められるので、あまり歩きにくくありませんでした。

……それにしても降りすぎです。

セミナーを終えて出てきたときには、すっかり雪景色でした。

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しかも、これが夕方5時くらいで、その晩にかけてもっともっと積もったので、懇親会から自宅あるいはホテルまでの帰途は、みなさんそれぞれけっこう大変だったと思います。


翌9日の仙台駅前はこのとおり。

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石巻まで足を伸ばすつもりでしたが、

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このとおり在来線は全滅。石巻観光は、またの機会にします。

でも、上り新幹線はだいたい予定どおり動きそうだったので、近場で

大崎八幡宮

まで行ってきました。

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国宝ということで、かなり立派な神社です。

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おまけ。

会場までの道すがらに見かけたお店。

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この季節にこの土地で「かき氷」ってのもスゴいと思いますが、

天然たい焼き

っていったいなに?

12:47 午前 JAT・JTF | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2014.02.15

# IJET-25、基調講演は村岡恵理さん

すでに別の箇所では告知されていますが、ここではまだお知らせしていませんでした。

IJET-25は、各セッションもほぼすべて決まっていますが、基調講演もビッグです。

リンク:Keynote Speech: | 第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会

基調講演:村岡花子-『赤毛のアン』翻訳に託した未来への希望

講演者:村岡恵理(作家)

講演者は、お名前から察せられるように、翻訳家・村岡花子さんのお孫さんに当たります。そして、その著書がこれ。


以下、IJET-25サイトからの紹介をそのまま引用します。


子ども時代、あるいは青春期、何気なく手に取った本が「村岡花子訳」だったという人は多いのではないだろうか。

1893年生まれの村岡花子は、10歳で親もとを離れ、カナダ系ミッション・スクールで徹底的な英語教育、キリスト教教育を受けた。一方、短歌の佐佐木信綱に入門し、日本語の言葉の感覚を研鑽した。一時は本気で歌人を目指したほどである。若い日に身につけたこれらの素養が、やがて村岡花子の翻訳家としての道を開いていく。

女性や子どものための読み物が軽視されていた時代から、その必要性を感じて清新な英米文学の翻訳に努め、波乱に富んだ75年の生涯で『王子と乞食』『フランダースの犬』『クリスマス・キャロル』などの名作を数多く手がけた。中でもカナダの作家L・M・モンゴメリを日本に紹介した功績は大きい。代 表作『赤毛のアン』は、戦争が始まる直前にカナダ人宣教師の友人から原書を手渡され、戦禍の中で密かに訳し続けた。英語が敵性語とされた時代、空襲におび やかされながらも、なぜこの本を守らなければならなかったのか。

花子にとって物語の翻訳とは何だったのか。

時代の移り変わりとともに、言葉も移ろう。翻訳はたとえ名訳でも、新訳に上書きされる出版界の流れの中で、村岡花子訳の『赤毛のアン』は、やや古めかしい言い回しまでもが光沢となって、今なお生き続けている。家庭での素顔や、同時代の文学者たちとの交流のエピソードも交えながら、翻訳を天職とした 村岡花子の半生、その朽ちない訳文の魅力について触れる。




そして、今年4月から始まるNHK連続テレビ小説『花子のアン』は、この『アンのゆりかご』が原案になっています。

そのドラマ放映に向けて、村岡花子の出身地である甲府市観光課などが、こんなFacebookページも開設しました。

リンク:「花子とアン」推進委員会


実は私、テレビのドラマというものをほとんど見ないので、ここ数年どんなに大ヒットした朝ドラでも見たことがなかったのですが、今回ばかりは、このドラマに注目しています。

01:37 午前 JAT・JTF | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2014.02.14

# IJET-25、申込みが始まっています

2月に入ってまったく更新できてなかったので、この告知も遅れてしまいました。


以前からお伝えしているIJET-25東京の申込みが始まっています。

リンク:第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会

Ijet25banner


申込みページはこちら。

リンク:Registration | 第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会

この案内にあるように、4/10(木)までが早割となっていて、たいへんお得です。


ちなみに、会員と非会員の差額は5,000円です。

一方、JAT会員の年会費は10,000円です。IJETに申し込む前にまずJAT会員になれば、IJETには会員料金で参加できます。その場合の差額は5,000円。

その5,000円で、会員は各種セミナーを録画したビデオを自由に見られるようになります。IJET-25当日も、各セッションを録画し、後日公開しますが、それも会員なら見放題です。

つまり、IJET-25に参加して、同時枠で見られなかったセッションも、会員なら後からゆっくり見られるというわけです。

……というわけで、今なら

JAT会員になってからIJET-25に申し込む

のがいちばんお得!

セッションの内容もほとんど決まっています。

リンク:Sessions | 第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会

こちらの内容はこれからどんどん増えていきますので、お楽しみに!

01:16 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (0) | トラックバック (0)

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