« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014.01.27

# 「翻訳事典2015年度版」便乗~参考URL

「翻訳事典2015年度版」が発売されました(1/27刊)。

自分も一部に執筆しているからひいき目で言うわけではけっしてなく、有用な情報が詰まったお薦め本だと思います。翻訳者をめざす人だけでなく、現役翻訳者でも買って損のない一冊。


たとえば、昨年2014年度版の特別企画「翻訳といえば辞書」に続いて今回も深井裕美子さんが執筆なさっている特集記事

「調べ物」術&おすすめ専門辞書

これほど「調べ物」について、その本質から実践的なノウハウまでが簡潔にまとまった資料は、なかなかあるものではありません。

昨年の特集と併せて絶対お薦めの特別保存資料と言えます。


今回は特にURLがたくさん載っていますが、いかんせん、紙の上のURLというのは、見て入力しなければいけません。

そこで、便乗企画として、今回の特集記事に出てきたURLをぜんぶここに挙げちゃいます。

■以下、記事で紹介されている順のままです。


●「翻訳者の薦める辞書・資料」
http://nest.s194.xrea.com/lingua/


●WordNet EPWING
http://wordnetepwing.sourceforge.jp


●青空WING
http://aozorawing.sourceforge.jp


●かんざし
http://homepage1.nifty.com/uchiyama-takanori/kanzasi/


●Jamming and Day Filer (PASORAMA)
http://blog.livedoor.jp/jamming_and_df/


●Google
http://www.google.co.jp


●Bing動画
http://www.bing.com/video/


●Yahoo! リアルタイム
http://search.yahoo.co.jp/realtime


●Googleブックス
http://books.google.co.jp/


●Googleウェブ履歴を無効にする
http://support.google.com/accounts/answer/54057


●Googleで、できること
http://www.google.co.jp/dekiru/products/search.html


●Google Search Tips & Tricks
http://www.google.com/intl/en/insidesearch/tipstricks/all.html


●COCA
http://corpus.byu.edu/coca/


●BYU-BNC
http://corpus.byu.edu/bnc/


●COHA
http://corpus.byu.edu/coha/


●Ngram Viwer
https://books.google.com/ngrams


●国立国語研究所 KOTONOHA
http://www.ninjal.ac.jp/corpus_center/kotonoha.html


●少納言
http://www.kotonoha.gr.jp/shonagon/


●NLB
http://nlb.ninjal.ac.jp/


●レファレンス協同データベース
https://crd.ndl.go.jp/reference/


あ、深井さんご本人の了承とらずにやっちゃった。許してくだされ~。


12:51 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (2) | トラックバック (0)

はてなブックマークに追加

2014.01.25

# 「翻訳事典2015年度版」

2014年度版に続き、今年もアルクの『翻訳事典』に登場させていただきました。


【1/25夜、修正】

1/27発売で、Amazonでも予約が始まっていますが、一足早く、今日届きました。

・翻訳業界が注目! 翻訳者が育てるプロジェクト(IJET-25特集)

・翻訳業界スーパーガイド

の2か所にお邪魔しています。しかも ---


あろうことか、今回は表紙にまでしゃしゃり出てしまいました。

これ、IJET-25実行委員会に対するインタビューのときの写真です。


このほか、勉強会「十人十色」の取材記事も載ってますし、深井さんの辞書特集にも注目。

お役立ち情報満載です。

06:37 午前 翻訳・英語・ことば, JAT・JTF | | コメント (1) | トラックバック (0)

はてなブックマークに追加

2014.01.11

# 「日本翻訳ジャーナル」1/2月号

今号は、昨年の11月27日に開催された翻訳祭の特集号です。

翻訳祭に参加できなかった方も、こちらのレポートで少しは当日の様子を知ることができると思います。


翻訳祭特集の関係で、私を含めた5人の編集委員が担当している連載コラムは今月お休みです。そのかわりといっては何ですが、

リンク:翻訳ジャーナル編集委員 座談会

というスペシャルがあります!

編集委員であるテリー齊藤さん、矢能千秋さん、遠田和子さん、矢野直子さん、私の5人が、ジャーナル編集に対する赤裸々な思いを熱く語っていますw

お読みくだされば幸いです。


次号からは、通常編成になります。

08:47 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (0) | トラックバック (0)

はてなブックマークに追加

2014.01.09

# IJET-25 プレイベント仙台

昨年の10月に名古屋、11月に大阪と地方巡業を続けているIJET-25プレイベント。

いよいよIJET-25本番の年になった2014の第一弾は、仙台にお邪魔します!

リンク:IJET-25 Pre-event in Sendai | 第25回 英日・日英翻訳国際会議 東京大会

2/8(土)13:15から、場所は仙台市民会館です。


私も参加する予定です。


前回の名古屋もそうでしたが、東北地方でも翻訳関係のイベントというのはほとんどないようです。

東海地区では、プレイベントをきっかけに少しずつ通翻訳者コミュニティが生まれつつあるので、今回はぜひ、東北にも同様のコミュニティが誕生するきっかけ作りになれればと期待しています。


ちなみに、仙台って東京から1時間40分で着いちゃうんですね。あっという間ですから、関東のみなさんでも日帰り参加は十分に可能な距離。いかがですか?


ちょうど厳寒期ではありますが、通訳翻訳に対する熱い思いを共有し、おいしいものを食べましょう!

03:35 午後 JAT・JTF | | コメント (1) | トラックバック (0)

はてなブックマークに追加

2014.01.08

# XP上のChromeの怪現象

現役引退まであと100日を切ったXPマシン上の話なんで、わりとどうでもいいネタという気もしますが、ちょっとおもしろかったので記録しておきます。

Windows XP(SP3)上のGoogle Chrome(バージョン31.0.1650.63)で、特定の文字を検索しようとすると、いきなりフォントが変わってしまうという現象です。といっても、コンテンツ自体の表示には影響せず、インターフェースのフォントが変わるだけなのですが。


これが通常の状態。インターフェースのフォントはゴシックです。

1401081

ところが、「かいきだ」まで入力したとたんに、インターフェースのフォントが明朝に変わってしまいます。

1401082

(「怪奇大作戦」をググろうとしました...)


表示が変わる瞬間を動画にしてみました。

リンク:Chromeでフォントが変わる瞬間


いろいろ入力してみたのですが、「かいきだ」の前に何文字かあると何ともなく、「かいきた」と入力すると、どういうわけかこの現象が起きます。いったい何がトリガーになっているのか検討もつきません。

また、これはChromeのアドレスバーに直接入力しているときに起きます。Googleの検索ウィンドウに入力しても起きません。

06:03 午前 パソコン・インターネット | | コメント (2) | トラックバック (0)

はてなブックマークに追加

2014.01.06

# 今月の水木さん(水木しげる漫画大全集 2014/1)

京極夏彦監修でスタートした「水木しげる漫画大全集」。

刊行は昨年の6月に始まっていたので、もっと早くエントリにしたかったのですが、遅ればせながら第8回配本に当たる今月の刊行作品から紹介していこうと思います。過去の配本分については、おいおい遡及した日付でアップしていく予定です。

第8回(2014/1/3)配本

『フーシギくん他』

『猫楠他』



『フーシギくん他』は、いずれも初出誌が「テレビマガジン」(講談社)や小学館の学習雑誌(小学一年生など)ということもあって、非常に貴重な作品ばかりです。

表題作や『おばけのムーラちゃん』などは、子ども向けでほのぼのしているという程度ですが、オールカラーで収録された「ようかい百ものがたり」(小学一年生、1994年)などは、雑誌掲載以来初めての刊行というお宝と言えます。

そして、予想以上の拾いものが「日本むかし話」シリーズ(小学六年生、1980~81年)でした。なんと、松谷みよ子の文章に水木しげるの絵が付いています。どの絵も、芸術的な水木流の点描。これも、今回収録されてようやく日の目を見たというレアものです。

松谷みよ子の文章って、あらためて素晴らしい。

巻末の解説は、魔夜峰央。


『猫楠他』は、『猫楠』をはじめとして、まるごと一本が南方熊楠。

素材がそもそも怪人。それを稀代の変人・水木さんが描くのだから、怪作にならないわけがありません。かなりクセはあり、特に下ネタは多いのでご注意ください。

以前出ていた『猫楠』の単行本は上下巻だったので、全集版はこの値段でもだいぶお得です。もちろん、単行本のときのカラー表紙もちゃんと収録されています。そういう「資料としてのマニアックさ」が、この大全集のウリのひとつでもあります。

巻末の解説は、中沢新一。

03:04 午後 アニメ・コミック・サブカル | | コメント (0) | トラックバック (0)

はてなブックマークに追加

2014.01.01

# あけましておめでとうございます - 2014年

2014

あけましておめでとうございます。

今年の元日は、気温も高く、とても穏やかな一日でした。


昨春に社会人になった長男に続いて、長女もこの春からの就職が決まっていますが、専門学校からの就職なので在学中から早くもその職場でアルバイトが始まっており、年末年始も出勤。

そんなわけで、お正月気分がやや薄いわが家ですが、元日の初詣にはしっかり行ってきました。


140101


全てに平穏無事、心穏やかな平和な時です。


この歳になると、「平穏無事」という言葉がとてもありがたい。


実力と才気を誇ることなく、好機の到来を待てばやがて大きな幸運にめぐり合うことができます。

はい、その言葉を信じて、今年もひたすら精進したいと思います。

通翻関連では、なんといってもIJET-25という大きなイベントが待っています。

2月には、そのIJETのプレイベントとして仙台にお邪魔する予定です。


十人十色でも、できれば昨年の広島・大阪編に続いて、どこか地方巡業を計画したいところですし、関西のSKITとも、何かの合同イベントをぜひ開催したい。そのほか、昨年のミズトラのように、機会さえあればどこへでも富んでいこうと思っています。


自分の仕事については、昨年の中頃から変わりつつある傾向をもう少し進めたい。


アメリアさんの定例トライアルとか連載コラムとか、翻訳以外でモノを書く仕事は楽しいですね。「書く」ということを今年はもっともっと意識してみようかな、と考えています。


2014年がどんな年になるのかわかりませんが、ひとつだけ確かなことがあります。それは、今までと同様、

みなさんのお世話になる

ことは間違いないということです。


本年も、なにとぞよろしくお願いいたします。m(__)m

12:41 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

はてなブックマークに追加