# あけましておめでとうございます - 2014年
通翻関連では、なんといってもIJET-25という大きなイベントが待っています。
2月には、そのIJETのプレイベントとして仙台にお邪魔する予定です。
十人十色でも、できれば昨年の広島・大阪編に続いて、どこか地方巡業を計画したいところですし、関西のSKITとも、何かの合同イベントをぜひ開催したい。そのほか、昨年のミズトラのように、機会さえあればどこへでも富んでいこうと思っています。
自分の仕事については、昨年の中頃から変わりつつある傾向をもう少し進めたい。
アメリアさんの定例トライアルとか連載コラムとか、翻訳以外でモノを書く仕事は楽しいですね。「書く」ということを今年はもっともっと意識してみようかな、と考えています。
2014年がどんな年になるのかわかりませんが、ひとつだけ確かなことがあります。それは、今までと同様、
みなさんのお世話になる
ことは間違いないということです。
本年も、なにとぞよろしくお願いいたします。m(__)m
12:41 午後 日記・コラム・つぶやき | URL
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コメント
>実力と才気を誇ることなく、好機の到来を待てばやがて大きな幸運にめぐり合うことができます。
僭越ながら、まさに先生のためのお言葉かと。
投稿: Takuro HARADA | 2014/01/03 5:50:19