« # 新・午前十時の映画祭 ~『ゴッドファーザー Part II』 | トップページ | # 新・午前十時の映画祭 ~『ジャッカルの日』 »

2013.11.17

# 進歩の遅いWindows標準のファイル操作~FileVisorとの比較

最近のファイラーソフトウェア(Windows標準のエクスプローラに替わる機能を果たすソフトウェア)がどうなってるいのかよく知りませんが、私が以前からずっと使っているのは、こちら。5年以上前の記事です。

リンク:# FileVisor

FileVisorを手放せない理由はいろいろありますが、大きい点のひとつが、ファイルを移動/コピーするときの動作。Windows XPからWindows 7で若干の進歩はあったものの、未だにこの程度かと呆れたので、ちょこっとメモしておきます。


ファイルを移動/コピーしようとして、その移動先/コピー先に同じファイルやフォルダがあったとき、どんなダイアログが出るかというと……


Windows XP時代

これ以前のWindows 2000とかでも同じだったと思いますが、まずフォルダ単位の警告が出て、

1311174

次にファイル単位の警告が出ますが……

1311175

どんなオプションがあるかというと、要するに

上書きするか、しないか

だけです。


FileVisorの場合

一方、FileVisorを使うと、これはもうWindows 2000時代からそうでしたが、

1311173

こんな風に6通りのオプションがあって、[新しい時刻のみ]を選べば

更新のあったファイルだけ上書き

ということができるわけです。これがどんなに便利で、しかも必須のオプションか、容易に想像できると思います。

「ぜんぶ上書きでいいんじゃん?」と思われるかもしれませんが、そうでもないのです。まして、扱うファイル数が多いローカライズの現場とかね。


Windows 7

さて、これがWindows 7になってどうなったかというと(Vistaは知らないし、Windows 8でどうなっているかも未確認)……

1311171

フォルダ単位の警告が出るのは以前と同じですね。そして……

1311172

以前よりオプションは増えたように見えますが、よく見れば

上書きするか、しないか、リネームするか

だけで、タイムスタンプを見て処理するという発想は一向にありません。


見た目とかタッチスクリーンとか、そんなことばかりやってないで、こーゆー地道な機能をちゃんとしてほしいと思うわけです。

11:19 午後 パソコン・インターネット |

はてなブックマークに追加

« # 新・午前十時の映画祭 ~『ゴッドファーザー Part II』 | トップページ | # 新・午前十時の映画祭 ~『ジャッカルの日』 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13481/58595554

この記事へのトラックバック一覧です: # 進歩の遅いWindows標準のファイル操作~FileVisorとの比較:

コメント

コメントを書く

## コメントは承認制なので、公開されるまでに時間のかかることがあります。



(必須ではありません)