# side Trados 更新情報(7/13)
発注側と受注側でTradosのワードカウントにかなり差が出てトラブるというケース、以前はよくありました。
最近、特に自分がフリーとして受注するようになってから、そういう経験はほとんどなかったのですが、先日久しぶりに遭遇しました。
状況を説明したら、エージェントは正しく理解してくれましたが、「今回はクライアントの発注段階で決まってしまったので、このカウントで勘弁してほしい」という回答。もちろん納得していないので、まだ返事は書いてません。
Tradosユーザーのみなさんへの注意事項として、side Tradosに記事を書きました。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
初めまして。
実は今、TRADOSのワード数カウントの違いでトラぶっています。こういうことがよくあったという風に書かれていますが、原因についてご存知でしょうか。
使用しているのはこちら側が2009で、先方が2011です。今までそういうことはなかったので、ちょっと焦っています。
教えていただければうれしいです。
投稿: りょうこ | 2012/09/12 11:48:18
りょうこさん、コメントありがとうございます。
お困りのようなので返信を急ぎました。原因はいくつかありますが、このコメント欄では不自由なので、side Tradosにエントリをアップしますね。しばらくお待ちください。
投稿: baldhatter | 2012/09/12 12:05:09
ありがとうございます!大変助かります。
投稿: りょうこ | 2012/09/12 13:22:08