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2012.04.28

# 嫌いなインターフェースの話 - その2

2年ほど前に、「# 嫌いなインターフェースの話 - Esc で閉じないダイアログ」というエントリを書きました。

今回はその続きです。


ダイアログを閉じて順次検索ができない

わかりますよね、この機能。

たとえば秀丸エディタなら、[F3]キーでまず検索ダイアログが開きますが、その後はダイアログを閉じても[F3]で検索が続けられます。

Word(2003)でも[Ctrl]+[PageDown]で順次検索していくことができます。Word 2010の場合、検索ペインを開いているとダメですが、検索ペインを閉じれば同じキーが有効でした。

ちなみに、この機能が使えるアプリケーションでは、逆方向への検索もたいてい可能で、秀丸エディタなら[Shift]+[F3]、Wordなら[Ctrl]+[PageUp]です。

ところが、検索ダイアログを閉じてしまうと順次検索のできないアプリケーションがけっこうあります。

Internet Explorerがそうでした(最近のバージョンは知らない)が、私が関わる範囲ではなんと言ってもTrados TagEditorが筆頭。検索と修正を何度も繰り返すことが多い工程では、ストレス最大。


Windows標準のカーソル移動が使えない

Wordでも秀丸エディタでも、標準的なWindowsアプリケーションであれば、[Ctrl]キーを押しながらカーソルキーを使うと、単語単位でカーソルが移動します(単語の区切り方はアプリケーションによって異なりますが)。たとえば

直前に使っていたファイルをもう一度開くには、[アプリケーション・ナビゲータ]の最下部にある[...]ボタンをクリックして[最近使ったファイル]をクリックします。

というセンテンスであれば、Word上で先頭から[Ctrl]キーとカーソルを使えば、

直前/に/使って/いた/ファイル/を……

のような区切りで進むので、カーソルの移動が通常よりかなり速くなります。

ところが、クライアント指定で使わざるをえない某アプリケーションでは、同じように先頭から[Ctrl]キーとカーソルを使っても、どういうわけか

直前に使っていたファイルをもう一度開くには、[アプリケーション・ナビゲータ]の最下部にある[

まで一気に飛んでしまいました。

単語選択などの操作もほとんどキーボードのみで進める私にしてみたら、これは最悪です。

10:08 午前 パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2012.04.20

# 高尾山に登ってきた

Facebook上の通訳者・翻訳者が、たまにはPCの前を離れてアウトドアで健康に過ごそう、というイベント

「通翻オフ会・高尾山登ろうぜ・ご家族・子連れ大歓迎」

が、この前の日曜日(4/15)に開催されました。


通訳者・翻訳者とその家族を合わせたら20人以上が参加するという盛況。


2005年に日光男体山に登ってからすっかり山にはご無沙汰していて、一昨年の秋に筑波山に行っただけ、という私も、中学に入学したばかりの末っ子を連れて参加してきました。

平地ではほとんど終わってしまった桜でしたが、高尾はちょうど花盛りでした。

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最初は、自分の足がまだまだ不安だったので、途中までケーブルカーかリフトを使おうかと思ったのですが、お子さんを2人連れて参加した主催者のCさんが、「みんなで登ったほうが子供らが歩くんじゃないか」というので、全員で1号路を登りました。

リンク: 高尾山登山コース

私自身は、子どもの頃に親と登ったことがあるだけで、もちろん何も覚えていなかったのですが、実は途中のケーブル駅までの道のほうが急坂でキツいんですよね。と言っても、日頃の運動不足がはなはだしい私でもどうにかなる程度ですが、もともとあまり体力のない末っ子には、いきなりけっこうしんどかったようです。

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中間地点で焼きおにぎり食べたりしたらだいぶ回復したので、"しゃりばて"もあったのかな。

ところで、高尾山はミシュラン三つ星などというものに認定されて以来ますます人が増えたということですが、この日は、たぶんいちばん混雑する紅葉の季節ほどではなかったようです。というわけで、これがその三つ星認定の記念碑。

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と言っても、15日にはたまたま薬王院の春季大祭というのがあって、その前後だけは「渋滞」しましたし、薬王院から山頂への登山道もこんな具合ではありました。

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山頂もかなり人がいっぱい。

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それでも、20人を超える大所帯が全員そろってピクニックシートを広げる場所を、抜け目ないK氏が素早く確保してくれました。


山頂で撮った集合記念写真など、Facebookのメンバーには公開していますが、こちらでは掲載を控えています。ご了承ください。


下山しようとしたら、参加できなかったはずのSさんが急きょ合流したり、さらに下っているうちに、「高尾山は庭のようなもの」というA氏まで駆けつけてくれました。


高尾山は大天狗・小天狗(カラス天狗)が有名ですが、その小天狗が

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なんでスパナを持ってるの? と思ったら、A氏がちゃんと解説してくれました。本当は、

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こちらの像(ふつうの門の仁王様のかわり)のように、宝剣を手にしているのだそうで、上のやつはたまたまその先端部がなくなっているだけでした。


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境内のしだれ桜も見頃。

下りは、子どもたちが「リフトに乗ってみたい」というので、私と末っ子、M氏ご夫妻、Cさんとその2人のお子さんはリフトに乗りました。上りで感じたとおり、リフトで降りるときもけっこうな斜度がありますが、紅葉の季節には見応えがありそうです。

最後まで足で降りたS氏は、翌日あたり、しっかり足に来ていたそうですw

天気にも恵まれ(私が参加したにもかかわらず)、とても気持ちのいいアウトドアな一日を過ごすことができました。主催者のCさん、ありがとうございます。m(__)m


左脚の傷がひどく痛むこともなかったので、ようやく本格的に山リハビリを再開できそうです。

10:20 午前 旅行・地域 | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2012.04.13

# 機械翻訳のせいじゃない

機械翻訳の出力がほぼそのまま、こともあろうに書籍という形で世に出てしまった「アインシュタイン事件」はまだ記憶に新しいところです。

リンク: 悲惨すぎる翻訳-『アインシュタイン その生涯と宇宙』: Buckeye the Translator

翻訳業界的にはミートホープ事件並の激震だと思います。
これを機に機械翻訳の利用について業界関係者がいろいろと改めて考えてみるなら、それはそれで悪くないかとも。

ところが残念なことに、同じような事件がまたも起こってしまいました。今度は、「東北観光博覧会」という半お役所的な組織の公式ホームページに、機械翻訳のトンデモ出力が載ってしまったのでした。

啄木忌は喪キツツキ? 秋田は飽きた? 東日本大震災の復興支援を目的に開かれている東北観光博覧会の公式ホームページ(HP)で、多数の翻訳ミスが見つかっている。自動翻訳機が打ち出した原文を業者もHP作成を丸投げした実行委も確認せず、ウェブ上に載せたためだ。膨大な訂正作業が終わるめどは立っておらず、各地の観光担当者は困惑している。
実行委事務局の観光庁によると、東北博の運営全般は民間の2業者に委託しているほか、HPの管理運営業務は別業者に孫請けされている。
翻訳の担当は在京のIT関連企業。「復興支援に一役買いたい」と本来数百万円かかる各言語の自動翻訳を無償で引き受けたという。


アインシュタイン事件の真相は今もって不明ですが、アマゾンに今も残ってるレビューを見ると、本来の翻訳者を確保できず、

科学系某翻訳グループに依頼
   ↓
その訳がひどかったので修正
   ↓
間に合わない分は未修正で出版(編集長の判断)

という経緯だったそうです。ということは、機械翻訳を使ったのはその「科学系某翻訳グループ」だったのでしょうか。その責任はもちろん重大ですが、それを知っていて出版に踏み切った編集サイドも信じられない(その後、この事件の責任者は何かペナルティを負ったのでしょうか?)。


でも、今回の「東北観光博覧会事件」は、ある意味もっと信じられない経緯だったようです。

第一に、

「IT関連企業が、無償で引き受けた」

にもかかわらず

「機械翻訳の出力をそのまま納品した」

というのが絶句ものです。いったいどの段階で機械翻訳が入って、どんな担当者がそれをスルーしたんでしょうか。 トンデモ出力と知っていて納品したのだとしたら職業倫理が疑われますし、これでいいと思って納品したとしたら能力に疑問符が付きます。

次に、例として挙げられているのは、どれも固有名詞だということ。

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■誤訳の主な例
【岩手】
●元の日本語)盛岡舟っこ流し
 HPの誤訳)We wash down Morioka ship kid(我々は盛岡の舟の子どもを洗う)
●元)啄木忌
 誤)Woodpecker mourning(喪キツツキ)
●元)せんまや夜市
 誤)Maya night market not to hold(まや夜市を持たない)
●元)生保内関所跡
 誤)Barrier trace in life insurance(生命保険における関所跡)
【青森】
●元)安潟みなとまつり
 誤)All the cheap liman and Festival(すべての安い潟と祭り)
●元)雲谷かがり
 誤)We sew Moya(私たちは雲谷を縫う)
●元)ヤッテマレ軽トラ市
 誤)yattemare light tiger city(ヤッテマレ軽い虎市)
●元)亀ケ岡さくらまつり
 誤)Tortoise ka oka cherry tree Festival(亀か岡桜まつり)
【宮城】
●元)旧伊達邸鍾景閣
誤)kyuitatsutei keikaku(きゅういたつてい けいかく)
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固有名詞なんて、機械翻訳の出力でまっ先に疑うべき内容でしょう。そのチェックが、いったいなぜ、どのプロセスでも入らなかったんでしょう。


アインシュタイン事件とか今回の事件を見て、「だから機械翻訳なんて当てにならない」という人もときどきいますが、悪いのは機械翻訳そのものではありません。

悪いのは、はなっから向いていない内容に機械翻訳という手段を選んでしまったその判断であり、それをスルーしてしまったプロセスと、そのプロセスに関わったヒトです。

同庁の担当者は「訂正作業はまだ時間がかかる。気づいたところはスタッフが直したが、あまりに多くて追いつかない。今後はしらみつぶしに直していく」と平謝りだ。

これも思いっきり変な話です。請け負った「IT関連企業」が、改めて

ぜんぶやり直して再納品

する、ってのが当然かと思うんですけど。

02:11 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2012.04.12

# IJET-23 広島

JAT(日本翻訳者協会)の年次会議である最大のイベント、IJET(日英・英日翻訳国際会議)が、今年は6/2-3の2日間、広島で開催されます。

リンク: 日本翻訳者協会

私も以前から参加するつもりでしたが、それだけでなくパネルディスカッションのひとつに登壇することになりました。
IJET-23 Presentations

言うまでもなく、そのほかにも興味をそそられるプレゼンテーションが目白押し。また、初日の夜に開かれるネットワーキングパーティーが、夜の瀬戸内海に繰り出すディナークルーズというのも注目です。

早期割引の申し込みは4/20まで。

開催地が広島なので、たとえば関東から参加するには参加費用のほかに往復の交通費と宿泊代がかかるわけで、よほどの大名旅行でもないかぎり、その費用はなるべく抑えたいなぁ、と考えますよね。

日程をできるだけ短くしたければ、6/2朝早くに飛行機で移動、6/3のセッションが終わったら飛行機で帰着というのも可能そうですが、さすがにせわしない。6/1には前夜祭もあることだし、やはり6/1に広島入り、終わった翌日の6/4に帰るというのが、だいたいのパターンかなと思います。

IJET運営委員会が用意してある準公式のホテルとかパッケージツアーもありますが、4/10時点で、交通機関(飛行機、新幹線)も、付近のホテルもまだ十分に余裕があるようなので、自分で調べてプランニングする手もあります。

宿泊は、いろいろ調べればシングルで1泊5,000円を切るところがけっこうあります。早期割引があったり、ネット予約だと格段に安かったり。こちらのページの下のほうにも、ホテルのリストがあります(このリスト以外にもあります)。

IJET-23 Hotels | Japan Association of Translators

あ、そうそう。IJET-23の会場となる広島国際会議場は、平和記念公園の中にあって、つまり広島駅からは少し離れているので、宿泊先は平和記念公園の近辺が便利です。

往復は、飛行機でも新幹線でも、「往復交通費 + ホテル1泊分」というビジネス用パックを使うとけっこうお得です。飛行機のほうが早いのは確かですが、新幹線だと往復でも仕事できます。体力的にOKなら、夜行長距離バスという手もあります。東京を21:00とか22:00くらいに出て、広島までだいたい12時間くらい。


ちなみに私は、往復を新幹線にして6/1-4の3泊の予定です。上に書いたビジネスパックを使い、1泊だけは広島駅近くに投宿。残り2泊を会場近くに確保しました。

なにしろ、この前 --- と言っても30年以上前の話ですが --- 広島に行ったときは野宿だったので、2度目の今回はとても楽しみ~。

03:50 午前 翻訳・英語・ことば | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2012.04.10

# 訃報 - 青野武

リンク: 【訃報】「ちびまる子ちゃん」のおじいちゃん役などで知られる声優の青野武さん死去 - GIGAZINE

こんなこともあろうかと……は思ってませんでした。でも、もう75歳でしたか。

パイソンズの吹き替え陣も、ずいぶん寂しくなってしまいました(山田康雄、広川太一郎の二人がすでに鬼籍に)。

銀河声優伝説のムライ役も、今思えばヤマトの真田さんと似たポジションだったかもしれません。


つい先日、石黒昇氏が亡くなったばかりで、今頃はあの世で古代兄弟と思い出話に花を咲かせていることでしょうから、真田さんも寂しくありませんね。


03:26 午後 映画・テレビ, 社会・ニュース | | コメント (4) | トラックバック (0)

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2012.04.06

# 京都大阪旅行~落ち穂拾い

本編で取り上げなかった写真をいくつかアップしておこうと思います。

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いつの間にか、京都タワーにもゆるキャラが出来てたのね。


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平野神社から金閣寺まで歩きながら見かけました。ネーミングがあまりにもストレート。


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金閣寺のすぐ前から見える大の字。大文字焼きの時期に京都に来たことは、もちろん未だありません。


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竜安寺に、こんなミニチュア、以前からあったかなぁ。記憶にない。


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産寧坂では、ここでもお茶をしました。「仁々木」はなんと、「ニニギ」と読むのですね。畏れ多い。


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大阪の地下鉄で見かけた神の河の広告。しゃれてますよね。


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海遊館に入ったのは午後2時頃でしたが、外はこんなに真っ暗で、海も荒れてました。


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海遊館にいるグリーンイグアナ。「エクアドル熱帯雨林」のエリアかな。US版ゴジラはやっぱ、こいつだよなぁ。


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東京に戻ってきたら、八重洲地下街にもこんな貼り紙が…… 関東もかなりスゴかったんですね。

07:47 午後 旅行・地域 | | コメント (4) | トラックバック (0)

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# 京都大阪旅行~2日目

大阪で泊まったのは、ここ。

リンク: 【公式サイト|ベストレート】ホテル法華クラブ大阪|JR大阪駅 御堂筋口から徒歩10分

なんと、朝食付き大人4人の1泊で15,000円程度。ほぼ定番どおりのビジネスホテルですが、広い浴場があるので家族旅行には向いてます。この価格にもかかわらず、設備とサービスは一定以上ですし、朝食バイキングも一定水準でした。ただ、立地から言って周囲の環境が悪いということでしたが、よほど夜遅くでなければ、娘らを連れて歩いても特にどうということはありませんでした。

今度また大阪に行くときは、ここ使ってもいいな、と思いました。

この日の夕飯は、家族全員の希望で串カツ。

1月の大阪行きのとき、マスナガさんが連れていってくれた「だるま」の北新地店がホテルから徒歩圏内だったので、国道1号線を歩いて北新地へ。

そーいえば、1月に行ったときは「キタ」も「ミナミ」もろくにわかっていませんでしたが、今回の旅行でようやく位置関係がわかってきました。大阪~梅田の地下街もさんざん歩き回ったので、今度行くときはもう少しスムーズに移動できそうです。

「泉の広場」もわかるようになったので、大阪方面の方との待ち合わせももう大丈夫www


翌4/3も、桜が咲いていればもういっぺん京都に戻るつもりだったのですが、桜はまだのうえに、この日は昼過ぎから天気が大荒れになるという予報。1月も雨に降られましたが、今回は台風並みとか。

そこで、午前中は道頓堀を観光して、天気が荒れてくる前に海遊館に避難しようということにしました。


以下、大阪の人にはおなじみすぎるくらいの大看板ストリート。観光客モード全開です。

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写真は撮りませんでしたが、この反対側にあるTSUTAYAの看板もでかかったw


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元禄寿司の、この「手」はかなり不気味。


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ここの金龍ラーメン、ちょっと気になったんですが……。


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川に面したドンキホーテ。こんな風に後発でも、この地ではやはり看板を大きくしなきゃ対抗できないわけですね。


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グリコ看板の前で、同じポーズをとって写真を撮ったのは、もちろん内緒です。


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1月に中之島界隈を歩いたときも、大阪は「水の都」なんだと思いましたが、こちらの風情はまた別ですねー。

あいにくの天候でしたが、まだこのときは雨足も弱かったので、むしろ雨がこの町によく似合っているようでした。


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「だるま」の看板とツーショット。私の写真はこんなんばっかりです。


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場所を変えたくいだおれ人形。実物を見るのは私も初めてです。事前調査にも熱心だった末っ子によれば、「くいだおれ次郎」もいるんだそうですが、ホンマですか?


昼どきまでまだ間があったので、コナモンミュージアムで娘らが食品サンプル作りに挑みました。

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シリコンの型にロウを流し込んで、

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食材サンプルを埋め込んで、焦げ目とソースを付けて完成。

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Twitter の緩募ではいろんな方にアドバイスをいただきましたが、お昼のたこ焼きは、これも事前調査に余念のなかった末っ子の希望で、「くくる」になりました。

実は、何年か前に「くくる」の出店が地元にできて、わが家はそこの明石焼きが大好きだったのですが、あまり長続きせずに撤退してしまったため、今回はなんとしてもここの明石焼きが食べたい、ということになっていたのでした。もちろん、ソース味のタコ焼きも食べましたけど。

1月もそうでしたが、大阪に来ると絶対食べ過ぎますね。身体によくない町ですwww


地下鉄を乗り継いで大阪港駅に着く頃には、雨はまだですが、だいぶ風が強くなってきました。

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天保山の観覧車。こんな風に真横から平らに見えるのは珍しいかも、というショット。


海遊館は、建物の全体が縦長構造になっていて同じ水槽を違うレベルでいろいろ見られるというのが、ほかの水族館と違って面白いところですね。カワウソが人気ですが、すばしっこすぎて、写真は撮れませんでした。

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美味しそうな吸盤www

午後2時~3時頃になると、外は大嵐。交通情報を見たら、あちこちで電車も止まり始めていました。

夕方になると雨は上がって強風だけ残っていましたが、地下鉄御堂筋線がかろうじて梅田までは動いていたので、予定どおり夕飯の時刻には梅田に戻ることができました。


夜行バスの往復、この歳になるとキツいかなあと思いましたが、何とかなりました。ただし、朝早く帰宅してからも半日くらいは何もできませんでしたから、体力的にはそういつまでもできることではありませんね。

大阪って、やっぱいいなぁ。

04:10 午後 旅行・地域 | | コメント (6) | トラックバック (0)

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# 京都大阪旅行~1日目

昨年の春休みは、申し込んであった沖縄旅行を 3/11 以降にキャンセルせざるをえなかったので、今年こそはと思っていましたが、娘ら二人の卒業・入学の関係でそこまでの日程は確保できず、泣く泣く今年も沖縄は断念。

かわりに、桜の季節の京都と大阪に行こうかということになりました。しかも新入学で諸々の出費が重なっているので、

夜行バス往復 + 格安ホテル1泊

という節約旅行を計画しました。4/1の夜行バスで4/2早朝の京都に着き、丸一日観光してから大阪で一泊。翌4/3は大阪で過ごして夜行バスで帰京、というスケジュール。

私としては、大阪は1月に続いて今年2度目になりますが、京都は長男が2歳頃からほぼ20年ぶりです。

結果的には、京都の桜はまだほとんど咲いてなくて、しかも4/3の大阪では荒天にも遭遇しましたが、それでも無事にほぼ予定どおりの観光を満喫してきました。

4/1夜、22:30に東京八重洲口を出発。4/2の朝6:00に京都着。

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夜行バスで京都に行くときは、まず京都タワー地下の銭湯に入ることにしています。

リンク: 京都タワー ~タワー大浴場~

ちょうど3月末までリニューアル工事中で、4/2に間に合うかどうか直前まで冷や冷やさせられました。

ただし、地下大浴場が開くのは朝7:00。バスの到着から1時間ほどあるのですが、朝の京都駅前って、開いてる店がほとんどないんですよね。マクドナルドでさえ7:00にならないと開かない。何か京都市の条例でもあるんでしょうかね。なんとか、6:30にべローチェが開いたので、そこで朝ご飯。

お風呂でさっぱりしてから、まず向かったのはこちら。

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20年前に京都に行ったとき、タクシーの運転手さんに教えてもらった平野神社です(北野天満宮の近く)。

今年は桜の開花がかなり遅くて、いわゆる桜の名所はほとんどがまだつぼみでしたが、平野神社だけは、桜の種類が多く、早咲きの品種が少しだけ咲いていいました。

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ほんとうは、桜がもっと咲いていれば、哲学の道~南禅寺~銀閣寺というルートを予定していたのですが、まったく期待できそうにないし、どのみち末っ子はどこも初めてなので、いっそのことお上りさん的典型観光コースということで、金閣寺から竜安寺へ。

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修学旅行生がいない季節ですが、午前中にもかかわらず、外国人観光客はかなりいました。特に耳についたのが中国語。

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献灯用のロウソク、いろんな種類があったので、家族5人分を献灯してきました。右から順に、私、家内、長男(の分)、長女、次女。

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竜安寺も、大声で石の数をかぞえる中高生こそいませんでしたが、人はいっぱいでした。


昼からは清水寺から坂めぐりの定番。

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音羽の滝はけっこう列ができていたので今回はスルー。

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舞台前の桜もまだちっとも咲いてませんでした。残念ですが、娘らは土産物店めぐりだけでも十分満足そう。

産寧坂の明保野亭にだけ、見事に咲いている桜がありました。

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ご主人の語り口がとても楽しい瓢箪屋も再訪。順々に……

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坂を下っていったら、こんな店までできてました。

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わが家ご用達の山田養蜂場の出店。蜂蜜入りソフトクリームが美味しかった。

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高台寺から八坂の塔を振り返るころには、もう夕方。節約旅行と言いながら、予想どおりあちこちで散財しまくりwww

これからJRで大阪に向かい、一泊します。全員、ICOCAを買いました。

03:21 午後 旅行・地域 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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