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2012.01.22

# 大阪旅行記

大阪、なんと 30 年以上ぶりでした。大学生のとき西日本をずっと巡ったとき以来、関空で乗り換えるときとか、京都に行く前後にちょっと寄るだけとか、そんな素通りばかり。

今回、「JTF 翻訳セミナー in Osaka」に参加するついでに、せっかくなので前日の 1/19 に大阪に入り、あまり時間はありませんでしたが、前からどうしても行きたかったところに行き、会いたかった人に会いました。

行きたかったところはここ。

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会いたかったのは、この人。

リンク: 頭ん中

11:00 発の新幹線のぞみに乗って、13:36 新大阪着。着くともう雨が降ってました。大阪も久しぶりの雨だったそうで、今回も雨男パワーをいかんなく発揮してしまいました。

司馬遼太郎記念館へは、大阪 →(JR 環状線)→ 鶴橋 →(近鉄線)→八戸ノ里 というルート。あ、そうそう。この辺りは「東大阪」と言うんですね。

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記念館のことは、また別エントリにします。なぜかと言うと、昨年の夏、松山で「坂の上の雲ミュージアム」に行ったときのことをまだ書いてなくて、それと併せたエントリにしてみようと考えているからです。ただ、

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駅から記念館への途中にまだこんな風情の建物があるのが一興でした。

夕方からマスナガさんに会う前に、いったん宿泊先に荷物を置きにいきます。梅田まで戻って、地下鉄御堂筋線で淀屋橋駅へ。ホテルの最寄り駅は別なのですが、ちょっと散歩をしようと思いました。けっこう降ってましたけど。

淀屋橋で降りて土佐堀通をホテルに向かうと、右手の川向こうに見える中之島は近代的な建築ばかりで、左手は由緒ありそうな立派な建物ぱっかりなんですね。たとえば、こんなの。

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三井住友銀行の大阪本店でした。あー、なるほど。このあたりが「北浜」なのか。

で、そのまま行くと肥後橋というところに出ますが、その交差点で目をひいたのは、この建物でした。

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大同生命の大阪本社、だそうでした。

その同じ交差点にある「リーガ中之島イン」というのが今回のお宿。まあふつうのビジネスホテル。

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荷物を置いたら、今度は地下鉄四ツ橋線で「西梅田」に戻ります。

梅田=大阪

ってのはさすがに知ってましたが、地下鉄は梅田も西梅田も東梅田もぜーんぶ、つながってるんですね。どーして大阪の駅名って、こうなんなのさ。

西梅田(梅田)で、1 年以上ぶりにマスナガさんと再開。「大阪っぽいお店に行きたい」と頼んでおいたら、ここに連れてってくれました。

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串カツ、特に野菜が美味しくて、もちろん話もちっとも尽きませんでしたが、10:00 前におひらき。ホテルに戻った頃、マスナガさんがこれを Facebook に投稿してくれました。

有朋自遠方来 不亦楽乎

なんか気の利いた返信しようと思ったけど、できなかった...。

翌朝は、ホテルのバイキングで朝食。これで 1,050 円はけっこうお得。

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大阪にいる間は、朝から夜までがっつり食っちゃったよなぁ~。

セミナー会場には朝 10:00 に着けば早すぎるくらいなので、少し散歩しながら現地に向かいました。肥後橋のあたりって、東京で言うとどんなエリアに当たるのかな。さっきの大同生命本社の対角線には、こんな店構えの喫茶店。

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そして、肥後橋を渡ると、

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朝日新聞大阪本社がドーンと構えています。

その肥後橋の上には阪神高速が通っていて、こういう絵になんとなく納得したりします。

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朝日新聞を左に見てそのまま進むと渡辺橋という 2 つ目の橋があって、それは渡らず左に折れて川沿いを進むと、目的地に着きます。橋をめぐり川を臨むこのコース、朝の散歩としては実に快適でした。その意味で、ホテル選びは正解だったかも。

セミナーが終わって、交流パーティーの後は、Buckeye さんと一緒に、翻訳フォーラム関西オフに合流しました。

その会がはねた後も、小雨は降ってましたが、どうやら夜景がきれいなようなので、歩いてホテルまで帰ることにしました。

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これが、たぶん玉江橋(朝日放送本社の近くね)の上から見た夜景。

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その玉江橋を振り返ったのがこれ、だったかな?

大阪、しばらく住んでみたいなぁ。都会ではあるのに、東京とはほんと違いますね。

02:13 午前 旅行・地域 | | コメント (6) | トラックバック (1)

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2012.01.21

# 「JTF 翻訳セミナー in Osaka」に行ってきた~その3

落ち穂拾い、続けてセッション 3 と 4 のお話です。

そもそも私が今回この関西セミナーに行こうと思ったのは、昨年の翻訳祭で、にわか作りの告知チラシを佐藤晶子さんからいただいたのがきっかけでした。改めてありがとうございます。

セッション3、ジョージ・ブルダニオティスさんと牧野一成さんの話。

実は、こういうイベントなどの場に出てくる人は多かれ少なかれ、今回のテーマである「ネットワーキング」の重要性を肌で感じているのだろうと思います。なにしろ、当のお二人、ジョージさんと牧野さんが口をそろえて、「今日この場でこうして話しているのもネットワーキングの成果」とおっしゃっていたくらいです。

私自身も今までにたびたび似たようなことは書いていますが、私が牧野さんやジョージさんと知り合ったのも、一昨年 2010 年の JAT Project Tokyo がきっかけでした。

私が「ネットワーキング」を意識し、実際に行動するようになったのはフリーランスになった翌年の 2008 年からで、その最初の足がかりになったのは翻訳フォーラム、次が日本翻訳連盟でした。今でもこの 2 つは、私にとって重要なフィールドです。でも、Project Tokyo で JAT 関係の方々や Twitter 翻訳クラスタの翻訳者・通訳者さんたちとお会いできたのは、私個人のネットワーキング史の大きな変換点になっています。

パネルディスカッションという形式は、下手にやるととても退屈で、展開も内容もありきたりになってしまうものですが、このパネルはどちらかというと、

ジョージとポールの翻訳漫談

みたいなノリで、それを大阪で聞けたというのは、けっして偶然ではなかったのかもしれませんね(そーいえば、テリー&ポールの翻訳漫談、ってのもあったなw ついでに宣伝しとこ)。

リンク: 【告知】2012年第一弾UST放送:JTF大阪セミナーどうだった? | 翻訳横丁の裏路地

ところで、ジョージさんがたびたび挙げていた「名刺交換会」。そう呼べるような集まりがあるんですね。実は私、初耳でした。今でもときどき、フリーランスの方で名刺を持っていない方がいらっしゃいますが、むしろ所属組織を持たないフリーランスこそ、名刺は大切な営業ツールですよね。

セッション4 の梶木正紀さん、マサさんに初めてお会いしたのも、2010 年の Project Tokyo のときです。

実はこの Project Tokyo のとき、私はマサさんがランチリーダーを務めるグループに申し込んでいたのですが、そのシステムと会場に不慣れだったせいもあって、ランチの集合場所に私は遅れちゃったんですよね。そしたら、グループに取り残されちゃって、後から場所を聞いて慌てて追いついたという、今だから書けるファーストコンタクトではありましたw

このセッションのポイントとして、「一極集中を避ける」という話がありました。具体的には、クラウドなどのテクノロジーを活かして、データの一極集中とそれに伴うリスクを回避すべし、と。個人でもクラウドは活用できる時代になっていますし、これからますますその傾向は強くなりそうです。梶木さんの先見性、見習いたいと思いました。

その一方、Small Business であれば翻訳の分野は 1 つに特化したほうがいいとおっしゃっています(梶木さんの事務所の場合は特許・知財)。これには会場からも質問が上がりましたが、私も部分的に肯定しつつ、ただそれだけではいけないかも、と感じました。個人翻訳者が、自分の分野をどう考えるか。ある分野に特化してそれを突き詰めるのか、それとも需要の変化に備えて幅を広げることも考えるべきなのか。その辺のことは、今後何かの機会にテーマとして取り上げてみるべきですね。

【追記】
梶木さんが以前からちょっと話題にし、今回のセッションでも言及していた「クラウド型の翻訳支援ツール」は、こちらだそうです(Facebook でご紹介なさっていてい、今回こちらで紹介してもいいとご了承いただきました)。

セッション 3 は、自分もふだんから考えていることを再確認できる内容でしたが、セッション 4 は逆に、私があまり考えていない部分を刺激してくれる内容でした。私の "会社" は梶木さんの事務所ほどの規模になっていませんが、これからも梶木さんの仕事ぶりには注目していきたい。

そんなこともあって、次は必ず事務所にお邪魔しまーす。

11:58 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (0) | トラックバック (0)

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# 「JTF 翻訳セミナー in Osaka」に行ってきた~その2

「その1」では書かなかった補足的、落ち穂拾い的な話を書いておこうと思います。

会場となった

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は、

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こんな機能的な風情のビルです。前のエントリの最後に載せたように、夜になるときれいにライトアップされる玉江橋のすぐそばでした。

井口耕二さんのセッションで注目されたのは、大きく言って次の 2 点だろうと思います。

1. この案件を井口さんが訳すに至った経緯
2. どのくらいハードなスケジュールだったか

2. については、こんなスライドがありました。

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ちょっと見えにくいかもしれませんが、縦軸がワード数(万単位)、横軸が時間スケールです。6/10 すぎ辺りから伸びている水色のラインが当初予定、緑のラインが実際の経緯です。

1. については、まず 4/18 の井口さんご自身のブログをご覧ください。

リンク: iSteve: Buckeye the Translator

ボツになったタイトルが出回ったこの時点で、訳者はもちろんのこと、日本でどの出版社が翻訳版権をとるかも決まっていませんでした。もし日経BPさんが版権をとったら、プレゼン本とイノベーション本の実績から言って、井口さんに話がくるのは間違いなかったでしょう。でも、日経BPさんは版権をとれませんでした。その筋からの話によると、

「桁が違っていた」

んだそうです。よほど売れる本になると、原著の版元はこの時点で想定していたわけですね。

で、どの出版社がその「桁違いの」版権をゲットしたか井口さんにもわからなかったのですが、(ゴニョゴニョゴニョ)な経緯があって、それが講談社さんだと判明。

※「ゴニョゴニョゴニョ」のところ、別に特大マル秘情報ってわけじゃありません。どう書けばいいか私が困っただけです。ほんとほんとw

講談社は、井口さん自身もブルーバックス 1 冊しか仕事の経験がありませんでした。これです。けっこう楽しい本ですよ。

そして、出版社というのは基本的に、

取引実績のない人とはなかなか仕事をしたがらない

のだそうで、まして今回はタイトなスケジュールになるかもしれない。そうなると、今まで付き合いがなくて、何かあったときの反応が予測できない人は敬遠する、のだと。

でも、やはりジョブズ本の実績は講談社の担当さんもご存じだったので、しばらくしてコンタクトがありました。その時点で、候補は井口さんを含めた 2 人だったそうです。

なんでも、版権の価格から言って、講談社としてはこの伝記を少なくとも 30 万部は売りたかった。その点、井口さんの場合はプレゼン本とイノベーション本でそれに近い実績があったから、というのが候補として絞り込まれた重要な要因だったようです。担当者との面談の結果、最終的には井口さんに決定するわけですが、そのときもうひとつ決め手になった要素があったと井口さんはおっしゃっています。それは、

「9月末までに15万ワード」

という、それでさえ普通にはかなりキツいスケジュールを、その場で「できます」と答えられた点だったろう、と。

Buckeye さんの翻訳スタイルとスピードをご存じの方なら納得できる話かもしれませんが、こう答えられた自信と実力、そして何より

「とりたい仕事に向かったときのプロとしての意識」

こそが、今回のこの伝説的な翻訳仕事につながった最大の勝因と言えるのではないかと、そう感じました。

11:48 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (0) | トラックバック (0)

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# 「JTF 翻訳セミナー in Osaka」に行ってきた~その1

以前書いた「家庭の事情」が許してくれたので、標題のイベントに参加してきました。

イベントは 1/20(金)で、やろうと思えば日帰りとか夜行バス往復の強行軍も可能ですが、せっかくなので、2 泊 3日の日程を立て、1/19(木)の午後に大阪入りしました。

パーソナルな時間のことは別エントリにして、ひとまず関西セミナーのご報告です。

リンク: JTF 関西セミナー

ちなみに、今回は自分が登壇するセッションがあったわけではなく、まったくの自費参加でしたが、直前になって事務局のほうから「セッションの書記、手伝ってくれません?」と依頼されたので、そういうタスクもあるにはありました。

私が参加したセッションは以下のとおり。

セッション1(基調講演)「Steve Jobs 翻訳の裏側」:井口耕二氏

セッション3「関西で活かすネットワーキング」:ジョージ・ブルダニオティス氏、牧野一成氏、モデレータ=佐藤晶子氏

セッション4「資本金30万円の小規模特許翻訳会社のグローバル戦略」:梶木正紀氏

井口耕二さんの基調講演は実況ツイートしたのですが、ジョージさん・牧野さんのセッションと梶木さんのセッションは、書記をしていたのでツイートできませんでした。そのうち前 2 つについては、@Garyou_Tensei さん(今回初めてお会いできました)が togetter にまとめてくださいました。こちらのほうが詳しいですし、臨場感もあります。

リンク: 新参者視点のJTF翻訳セミナーinOsaka(2012年1月20日) - Togetter

井口耕二さんの基調講演は、タイトルのとおり「今だから言える舞台裏」という話が満載。なんたって、これですからね。

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(JTFの告知ページから無断借用です、お許しください)

翻訳者というのはたいてい黒子なわけですが、今回のこの話については、一級の翻訳者の仕事ぶりを伝える伝説的エピソードとして、こうして世に出てよかったと思います。

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かねてからの約束どおり、ブルージーンズに黒のタートルで登場(ただしジーンズの色がちょっと濃かったのですが)。

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これが、オリジナル紙原稿の束。約 15万ワードの予定だったのが、最終的には 22 万ワード。

しかも、そんな過密スケジュールでこの本を進めていた間にも、産業翻訳のほうでは、クライアント直の案件については基本的に断らずに続けていたと。これはかなりインパクトありました。

そして、最後のスライドは、ジョブズ本人がダメだししたという、当初の表紙案。

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まあ、ボツになったのはわかりますw

ランチ時間が 60 分しかないのは辛かった(みなさん共通の感想)。2010 年まで 60 分だった翻訳祭のほうは、昨年 90 分になってだいぶ余裕があったので、関西セミナーも今後は 90 分にしてほしいですね。

ジョージ・ブルダニオティスさんと牧野一成さんのセッションは、モデレータの佐藤晶子さんが「おもしろ愉しいセッションにしたい」と冒頭でおっしゃったとおり、またお二人の人柄もあって、終始笑いがたえませんでした。

しかも、「人と人とがつながること = ネットワークの大切さ」という心構えから、「仕事でなくても名刺は常に持っていこう」という具体的なアドバイスまで有意義なセッションでした。

今回の参加者のなかでも、このセッションで勇気づけられた方は多かったと思いますが、本当はまだ一度もこのような場に出てきていない個人翻訳者さんにこそ聞いてもらいたい話、だったかもしれません。

タイミングを逸してしまい、このセッションの写真はあまり撮れませんでした。開始前のこの 1 枚だけ。

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あ、それからブルダニオティスさん、私やっばり以前ちゃんと名刺いただいてました。失礼しましたm(__)m

最後は、梶木正紀さん。

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この写真について、「まだスーツ持ってないのw」というツッコミもありましたが、私はけっこうカッコイイと思いました。

このセッションで梶木さんが使った「ゲリラマーケティング」という言葉。正式にそんな用語があるとは思ってもいませんでした(ココだけの話、実はマサさんの造語だと私は思ってましたw)。

梶木さんとは、会社の形態も分野もいろいろと違う点が多いのですが、昨年の 3/11 や世界情勢の変動まで視野に入れて経営上の問題意識を常に持ち続けている、そして「今ここ」にとどまっていないその姿勢に、大きくうなずくところがありました。

大阪での開催ということで、今までオンラインでしか交流がなく、なかなかお会いできなかったたくさんの方(大阪、京都、神戸、岡山、広島など)にリアルでお会いすることができました。関東ではだいぶリアルな面識も広がりつつあるところですが、今回はようやく関西方面にネットワークの足がかりができた感じです。

パーソナルな話は別エントリ、と書きましたが、最後に大阪の夜景を 1 枚だけ。

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会場が「大阪大学 中之島センター」ということで、当然ながら川のそばというロケーションだったわけですが、交流パーティーの後で翻訳フォーラム関西方面オフに流れて、そこからホテルまで徒歩で帰ったおかげで、こんなきれいな夜景を見ることができました。

11:28 午後 翻訳・英語・ことば | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2012.01.18

# 中世ヨーロッパ的暗黒か、「フリー」の曲がり角か

1 月 18 日の 22:00 頃(日本時間)、英語版 Wikipedia にアクセスしたら、こんなんでした。

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リンク: Wikipediaが1月18日にサービスを停止、SOPAへの抗議行動 - ニュース:ITpro

ちなみに、SOPA = Stop Online Piracy Act。

ちなみに、昨年なくなったジョブスの有名なエピソードに出てくる言葉。

It's better to be a pirate than to join the navy

10:31 午後 パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2012.01.10

# side Trados 更新情報(1/10)

side Trados の左カラムに、「TRADOS 2007 初歩」というページへのリンクを追加しました。趣旨は、最新記事に書いたとおりです。

また、「バージョンのまとめ」も、最新状況を反映して更新しました。

01:27 午前 TRADOS | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2012.01.08

# 訃報 - 二谷英明

リンク: 訃報:二谷英明さん81歳=俳優、「特捜最前線」警視正役 - 毎日jp(毎日新聞)

二谷英明といえば、私の中ではもちろん、この中の人。

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子供の頃、『ウルトラセブン』以上に「大人のドラマ」を実感し、水中からの発進シーンに感動し、言うまでもなくプラモデルをいくつも作った、この名作の主人公(のひとり)でした。

(第1話のオープンからタイトル曲)

謹んでご冥福をお祈りいたします。

二谷英明は MJ の隊長なのですが、第 1 話ではその正体が最後まで明かされないという凝った構成で、円谷プロの特撮作品とは言っても、むしろ『ザ・ガードマン』など当時の一般ドラマに近い作風でした(ただし最初の 13 話まで)。

オープニングが毎回違っているのも当時としては斬新で、こんなムービーもありました。


日活の人だったので、東宝特撮作品への出演はほとんどなくて、1973 年の『日本沈没』くらいしかありません。むしろ、奥さんである白川由美のほうが東宝特撮には出演作が多く、『空の大怪獣ラドン』、『地球防衛軍』、『世界大戦争』、『妖星ゴラス』といった、非ゴジラものの常連でした。

12:11 午後 社会・ニュース | | コメント (4) | トラックバック (0)

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2012.01.02

# あけましておめでとうございます - 2012年

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あけましておめでとうございます。

元旦は、朝からお酒を飲んで、初詣に行って、帰ってきてからまた飲んで、家族で人生ゲームなどしているうちに、なぜか肩こり頭痛がひどくなって早々に寝てしまい、元日の挨拶が遅れてしまいました。

初詣でひいたおみくじ(大吉!)。仕事運のところに、こんなことが書いてありました。

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今年も、翻訳関係で大きなイベントやプロジェクトには積極的に関わっていこうと思っていますし、個人的にもいくつか大きな仕事が控えていますが、そんな私にとってなかなか含蓄のある言葉です。みなさま、今年もなにとぞよろしくお願いいたします。m(__)m

初詣の列に並んでいるとき、長女がこんなことを言いました。

「今年は、年末に一年をふりかえったとき、だれもが真っ先に口にするような大きい事件がないといいね」

どうか、そんな平穏な一年でありますように。

10:45 午前 日記・コラム・つぶやき | | コメント (6) | トラックバック (0)

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