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2011.10.16

# 空からの贈り物、または「杞憂」のはなし

なにしろ、2011 年 7 月の時点で、宇宙には(人類が生み出した)ゴミが 16,094 個も浮遊しているそうで。

参考リンク: 宇宙ごみの量が限界に、飛行士や衛星に危険及ぼす可能性=調査 | ワールド | Reuters

グラフィックにするとこんなんなってるわけですね。

111016

そりゃもう、1 つや 2 つや 10 個や 20 個くらいは、いつ落ちてきても不思議じゃありません。前回の米国の衛星に続き、今月末に、今度は 3 トンもある宇宙望遠鏡が落ちてくるとか。

リンク: 宇宙望遠鏡が10月末に落下か、人に当たる確率は2000分の1

落ちてくるだけではなく、現役で稼動している衛星に衝突する危険もあって、どーしてこんなんなっちゃうまで放置していたんでしょうね、後のことまで考えないのは、人類様のいつものパターンだよなあと思うわけですが、こうなってくると、近い将来には宇宙のゴミ掃除なんてビジネスも出てくるよね。

「杞憂」で語られた杞の国のある人は、「空が落ちてくる」と心配していたそうですが、案外、「空から何かが落ちてくる」と予言していたのかもしれませんね。古代中国にはなんでもアリだし。

SF の世界ではもちろん、いろんなものが空から落ちてきます。アクシズが落ちずにすんでも、その前に少なくとも一度や二度は大規模落下物でたいへんなことが起きてるのかもしれません。

01:06 午後 社会・ニュース |

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コメント

この前アメリカの衛星が落ちたときにどれくらいの破壊力なのか調べようとしたのですが、単純な早見表的なものは見つかりませんでした。エネルギーは速度の二乗に比例するので時速2万キロとかでぶつかったらえらいことですが、地表に落ちるまでには大気でかなり減速されるのでそれほどのことはないのかも知れません。
ちなみに直径400キロの隕石がぶつかったらこうなるそうで。(この映像の出典がわからないのですが。NHK?)

http://www.youtube.com/watch?v=SWQaTOj1H4A

投稿: おじゃま丸 | 2011/10/17 10:54:01

この映像は初めて見ました。スゴすぎ。

自分が生き残るかどうかとかそんなことは別として、こういう映像でなぜかワクワクしてしまうのは、なんででしょうね。

投稿: baldhatter | 2011/10/21 9:53:43

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