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2011.10.27

# 翻訳祭のバナーを貼りました

昨年のこの時期と同様、11/29 に開催される翻訳祭のバナーを右カラムに貼りました。

トラック 1……クライアント向け
トラック 2……翻訳会社経営者向け
トラック 3……翻訳会社コーディネータ向け
トラック 4……翻訳会社チェッカー/QA向け
トラック 5……初級の翻訳者向け
トラック 6……中級以上の翻訳者向け

という充実した内容なので、特にフリーランスにとっては、昨年までより有益な情報収集、交流、営業の場になると思います。このほか、プレゼン・製品説明コーナーでも 2 つの会場で 12 のセッションがあり、こちらは入場無料、事前登録も不要です。


職種や立場によって、トラックを固定されるということではありません。どなたも、どのトラックでもご参加いただけます(先日そういう質問があったので、念のため)。

これらのセッションのほか、交流パーティーも有意義に活用できますし、90 分に拡張されたランチ時間も今回はポイントだと個人的には思っています。

JAT のイベントだと、あらかじめ「ランチリーダー」という人がいて、何グループかに分かれて決まった飲食店を使うという手配があるのですが、翻訳祭の場合はおそらく、自然発生的にいくつかのグループが近場のお店に行くことになるのではないかと思います。せっかくなので、そんなグループに参加しちゃうと、きっとお得です。

06:19 午前 翻訳・英語・ことば | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2011.10.25

# 生存 5 年が経ちました

ガンについては「5 年生存率」という考え方があって、「ガンの治療後 5 年間再発しなかったら、まあ大丈夫でしょう」という、完治のひとつの目安になっています。医学的に厳密な基準ではないそうですが、生命保険の契約規定などでも、「5年以内に悪性腫瘍にかかったことがない」という項目があるくらいなので、そういう区切りのようです。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私は 5 年前に左腎臓に悪性腫瘍が見つかり、全摘出の手術を受けています。

その手術日が 2006 年 10 月 25 日。つまり今日でちょうど満 5 年が経ったことになります。

これをきっかけに私は勤務先の翻訳会社を退職してフリーランスになったわけですが、それ以来、実に多くの人に支えられて、どうにか 5 年目を迎えることができました。みなさん、本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。

今まで、当時のことを詳しく人に話したことはほとんどなかったのですが、いい機会なので、簡単に発見から手術当日までの経緯を紹介しておきます。

以下、すべて 2006 年のことです。

10/7(土)

会社指定の健康診断で、超音波スキャンの結果、「左腎臓にカゲが写っている。都合のいい病院で再検査を受けるように」と言われる。

ちなみに、当時の勤務先の定期健康診断は、この前年までもっとメニューが少なく、超音波スキャンも胃カメラもありませんでした。偶々この年度から、指定病院が六本木ロアビルの中の新赤坂クリニックに変わり、メニューも増えたところでした。そのおかげで病気が見つかったことを考えると、自分がなんとラッキーだったことか、と今でも思います。


10/10(火)

連休明けにすぐ、地元の市立病院で受診。やはりカゲが見つかり、詳細は CT スキャンの結果待ちだが、腫瘍であることは間違いない。良性か悪性かはまだ不明。


10/12(木)

生まれて初めて CT スキャンなるものを受け、「悪性腫瘍」と診断。ただし、周囲への転移はこの時点でほぼ認められないとのこと。入院して全摘出するという方針は、この段階でほぼ決定。


10/19(木)

骨への転移を調べるために、「骨シンチグラフィー」という検査を受ける。午前中にラジオアイソトープを含む薬剤を注射し、午後になってから撮影というスケジュール。万一、骨に転移していると相当やっかいなことになるらしかったが、結果は「シロ」ということで、かなり安堵。

この後、手術のおおまかな方針を決める。左の背中から切開し、邪魔な肋骨を一部切り取ってから腎臓を全摘出するいうことで決まり。輸血の必要はない予定だが、万一の可能性に備えるということになる。ところが、実は私は、A型ながら、RHマイナスなのだった。また、輸血による感染症も可能性がゼロではないということで、「自己血」を採っておくということになった。

「今のうちに自分の血を400ccくらいとっておきましょう。輸血の必要がなかった場合でも、終わったとき戻しますから」

だそうだ。


10/23(月)

入院。手術は 2 日後の 25 日ということになっていて、それまでに手術に向けての注意を受けたり、術後の呼吸法の話を聞いたり。

「手術室の担当です」という看護師さんが来ていろいろ説明を受け、最後に「どんな音楽がいいですか?」と聞かれる。なんと、手術中に好きな音楽を流しておいてくれるのだそうで、「と言っても、今回は全身麻酔ですから、すぐに聞こえなくなっちゃいますけどね」と。

「じゃ、ロックでお願いします」と答えておいたら、手術当日にかかっていたのは、これだった。


10/25(水)

手術当日。当然ながら朝から絶食。手術開始は午後 2:00 頃。

「デトロイト・ロック・シティ」をほとんどワンコーラスも聴かないうちに麻酔が効いてしまったらしい。その後の記憶はもちろんない。

これが局所麻酔だと ---2年前の左足骨折のときがそうでした--- 手術の終わりあたりで目が覚めてきて、ちょうど縫合しているあたりの感触がなんとなく感じられたりもするのですけどね。

後から家内に聞いた話では、手術室から出てきて、家内が寄ってきたときには、少しだけ目を開いて反応したらしいが、次に目が覚めたのは当然、ベッドの上だった。

手術の終わったのが夕方で、それからもずっと意識は朦朧としていたが、その夜一晩がとにかく長かったという記憶だけはっきり残っている。しだいに麻酔が切れてきて痛みが襲ってくる。看護師さんを呼んで痛み止めをもらう。少しウトウトするとまた少しずつ痛みが戻ってきて......いつまで経っても朝がこない。何度目が覚めてもまだ暗くて、ようやく窓の外が明るんできたときには、ヒトが朝の訪れをありがたく感じることを本能的に理解できたような気がした、というと大げさだけど、ほんとにそんな気分。

けっきょく、この夜の心細さに耐えかねて、26 日と 27 日には家内に泊まり込んでもらいました。夜、痛みで目が覚めたとき、声をかけるとすぐそばに家内がいて応えてくれる。それだけで安心して夜を過ごすことができたものでした。


その後

当時の日記(非公開のブログを使っていた)によると、身体に入っているチューブ類が半減し、私が少しは笑ったり、無声音で会話したりするようになったのが、28 日(土)のこと。翌 29 日(日)に下の子供らが術後初めて面会に来て、30 日(月)にようやくすべてのチューブ類から解放され、歩行器でつかまり歩きをしています。

11/1(火)には、非公開ブログにコメントを付けているので、車いすでフロアに 1 台だけある PC まで移動するくらいには回復していたようです。

10:46 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (14) | トラックバック (0)

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2011.10.20

# 右手小指のはなし

艶めいた話とか、そーゆーことではなく、PC のキーボード入力のおはなし。

ついさっき、Twitter でこんな風にツイートしたら、

111020_tweet_2

何人かの方からいろいろと返事をいただきました。

なんで私がこんなことを聞いてみたかと言うと、かな入力派の自分が右手小指をあんまりうまく使えていないから、なんでした。

よく、「かな入力のほうがストローク数が少ない分、ローマ字入力より速い」と言われますが、実は必ずしもそうとは言えません。なんといっても、右手小指の負担は、かな入力のほうが高いはずです。

Kanahome_3
こちらのサイトから借用)

Twitter でいただいた回答を見ると、ローマ字入力の方でもやはり Enter キーとか右シフトには右手小指を使っていらっしゃるようなので、機能キーは除外して文字入力だけを考えることにしますが、上の図でわかるように、かな入力の場合、右手小指の担当範囲はやたらと広い。

もちろん、ローマ字入力のときだって担当範囲は同じなのですが、その範囲にある文字種がまったく違うわけです。かな入力のときは、

ひらがなの 「ほ、へ、せ、れ、け、む、め、ろ」
長音記号の「ー」
濁点・半濁点「゛゜」
カギカッコ(Shift 要)
中黒(「め」の Shift)

をすべて右手小指が担当します。日本語の文字ごとの入力頻度を考えても、右手小指はかなり忙しいことになります。一方、ローマ字入力であれば、

パ行に使う「P」
長音記号「ー」(「ほ」の位置、Shift 不要)
カギカッコ(Shift 不要)
中黒(Shift 不要)

くらいのものですよね。

そして問題なのが、私はかな入力を自分流でマスターしちゃったということ。かな入力をスクールなどできちんと学習する機会があれば、不器用な小指を酷使して正しいブラインドタッチをマスターできたのかもしれませんが、ワープロ専用機の黎明期に我流でかな入力を始めた私は、

右手小指の範囲をかなり薬指でまかなう

クセが付いているのです。

これだとミスタッチがどうしても増えます。実は、ちょっと意識すれば小指を正しく使うことはできるんですが、それがあまり長続きしない。

少し意識的に右手小指を鍛えないといえないなぁ、そう思ってはいるのですが......何か、いい矯正方法はないものでしょうか。

01:29 午後 パソコン・インターネット | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2011.10.16

# 空からの贈り物、または「杞憂」のはなし

なにしろ、2011 年 7 月の時点で、宇宙には(人類が生み出した)ゴミが 16,094 個も浮遊しているそうで。

参考リンク: 宇宙ごみの量が限界に、飛行士や衛星に危険及ぼす可能性=調査 | ワールド | Reuters

グラフィックにするとこんなんなってるわけですね。

111016

そりゃもう、1 つや 2 つや 10 個や 20 個くらいは、いつ落ちてきても不思議じゃありません。前回の米国の衛星に続き、今月末に、今度は 3 トンもある宇宙望遠鏡が落ちてくるとか。

リンク: 宇宙望遠鏡が10月末に落下か、人に当たる確率は2000分の1

落ちてくるだけではなく、現役で稼動している衛星に衝突する危険もあって、どーしてこんなんなっちゃうまで放置していたんでしょうね、後のことまで考えないのは、人類様のいつものパターンだよなあと思うわけですが、こうなってくると、近い将来には宇宙のゴミ掃除なんてビジネスも出てくるよね。

「杞憂」で語られた杞の国のある人は、「空が落ちてくる」と心配していたそうですが、案外、「空から何かが落ちてくる」と予言していたのかもしれませんね。古代中国にはなんでもアリだし。

SF の世界ではもちろん、いろんなものが空から落ちてきます。アクシズが落ちずにすんでも、その前に少なくとも一度や二度は大規模落下物でたいへんなことが起きてるのかもしれません。

01:06 午後 社会・ニュース | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2011.10.13

# 「東宝特撮映画DVDコレクション」~日本神話の2作品 - その2

さて、東宝特撮のもう 1 本のヤマトタケルものです。

第37号『日本誕生』

Issue_37_1

たぶんあんまり知られていないんじゃないかと思うのですが、東宝特撮は日本を沈没させただけではなく、その 14 年前にちゃんと、誕生もさせてたんですね。私も今回のシリーズ化で初めて観ました。

東宝映画が、1,000 作品目の記念として作った超大作。主役のヤマトタケルは三船敏郎で、それ以外にもキャストは超豪華です。

特撮常連の宝田明とか久保明、平田昭彦あたりはもうほんの端役。志村喬だって、クマソ・兄程度です。そのクマソの弟、いわゆるクマソタケルが鶴田浩二ってのは、ミスキャストぎりぎりかなぁ。知的な感じが強いクマソタケルです。

ちなみに、前エントリのトンデモ版『ヤマトタケル』でクマソタケルを演じたのは、藤岡弘、です。みんなやっぱり、クマソタケル好きなんでしょうね。

それから、高天原の神々として、エノケン、有島一郎、三木のり平、柳家金語楼などのお笑い芸人も大挙して出演しています。タヂカラオノミコト(手力男命)が朝汐太郎ってのは、明らかに当時の人気に便乗した特別出演。

『日本誕生』のほうにはもちろん、平成版のようなトンデモ設定はなく、きちんとヤマトタケルの時代を描きます。ただ、作中の昔語りとして、それより古い記紀の時代が描かれるという作りになっています。天地創世から、天岩戸のくだり、そしてスサノオの八岐大蛇退治まで。

そして、この昔語りの中で、実は三船敏郎が一人二役でスサノオも演じています。これを観たときようやく、平成トンデモ版がなんであんな設定になっちゃったか、謎が解けたわけなんでした。つまり、

主役はヤマトタケルだけど、その同じ役者に八岐大蛇も退治させたい

と、そーゆーことだったんですねー。で、単純な一人二役は前例があるからというので、スサノオの魂を宿したヤマトタケルというワケのわかんない人物が誕生したと。なんともトコロテンの脳みそだなぁ。

ちなみに、この映画に出てくる八岐大蛇が、その数年後に生まれるキングギドラの造形の元になったという説もあるので、平成のヤマタノオロチが平成版キングギドラになっていたというのは、言ってみれば先祖返りみたいなものだったんですね。ふむふむ。

05:34 午前 映画・テレビ | | コメント (5) | トラックバック (0)

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# 「東宝特撮映画DVDコレクション」~日本神話の2作品 - その1

この話を書ける日がとうとうやって来ました。

私としては、ガバラもメガロも、あるいは『緯度0大作戦』や『惑星大戦争』、『さよならジュピター』など数々の "迷作" すらも押しのけて、東宝特撮史上いや日本映画史上のワーストに推挙したいという特一級のダメ作品です。

第53号『ヤマトタケル』

Issue_53_1

ダメダメな映画を語るのになんでそんなに嬉しそうなのかって、そりゃね、悪口のほうが盛り上がるw

なんでそんなダメ映画を観にいったかと言えば、公開が平成 6 年。長男がいちばん特撮にはまっていた時期でしたからね(当時 5 歳)。

主演の高嶋政宏もぱっとしないし、沢口靖子もあいかわらずひどいし---前にも書いた気がしますが、この人、日本人女優の中でいちばん嫌いなの---、衣装の "きれいさ" とか、脚本の陳腐さとか、もう日本映画の悪い要素がてんこ盛りなわけですが、そんなことより何より、とにかくトンデモなのは、

ヤマトタケルが巨大ヒーローに変身

しちゃうという抱腹絶倒のクライマックス。

どんな荒唐無稽もたいていはオーケーな私ですが、それでも限度があるというか、荒唐無稽やナンセンスにも「品性」があるだろうと私は思うわけで、その私的な限界を超えてました。しかも造形がこれ。

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(画像はこちらのブログより)

ちょっと気の利いた小学生が描く絵より数段もヒドいし、日本神話の世界なのに仏教系の彫像みたに光背をしょってるというのは、デザインした人の常識疑っちゃいます。

えーと、ただし正確な設定としては、ヤマトタケルが "変身" するわけじゃないんですね。

ヤマトタケルに宿るスサノオの御霊「荒魂」と、(略)オトタチバナに宿るアマテラス大神の御霊「和魂」が融合した光の鎧武者
(デアゴスティーニ第53号より抜粋)

あ、そうでしたね。

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こうやってね、お得意の「不思議な光」---これについては、いずれまとまったたエントリを書く予定---を発しながらオトタチバナの身体が消えてって融合するの。この演出も悲惨ですよ。手とか足が消えてくの。気色悪いだけ。

そして、上の引用にも書かれている

ヤマトタケル = スサノオ
オトタチバナ = アマテラス

という設定がもうひとつのトンデモです。しかもここに、なんとツクヨミまでからんできます。かつてスサノオが斃したヤマタノオロチは、ツクヨミの化身だった。スサノオに斃されたときも実は宇宙空間に逃げのびただけで、そのツクヨミ=ヤマタノオロチが最後には復活し、さっきの巨大ヒーロー(ウツノイクサガミ)と闘うという大爆笑スペクタクルが展開されるわけです。

このヤマタノオロチというのも、平成版キングギドラの頭部をそのまんま使いそうだと思っていたら、ほんとにそうでした。

さて、このツクヨミを演じたのは、デビューからまだ日が浅かった阿部寛です。そのアベカンが、ターミネーターのシュワちゃんのように裸で出現します。

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阿部寛ファンの方には必見かもしれませんがw、ただしこの頃のアベカン、かなり大根です。そのせいか台詞は少ないし、

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こんな風に眼ん玉からビーム出して闘っちゃいますからね、本人もきっと、今さら見たくない映像だろうと思います。

脇役ついでに言うと、スサノオとして登場する目黒祐樹は、意味もなく存在感があります。

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どうでもいいんですが、この衣装、仮面ライダークウガのアルティメットフォームによく似てました。

Kuuga

そんなわけで、空前絶後のトンデモなので途中から本筋をそれてしまいました。実は、ヤマトタケルを主役にした作品が、「東宝特撮映画DVDコレクション」シリーズにはもう 1 本あって、その話しも書くつもりでしたが、長くなってしまったので、エントリを分けたいと思います。

04:53 午前 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2011.10.11

# 「東宝特撮映画DVDコレクション」~ミレニアムシリーズ最初の 2 本

ちょっと忙しくしてたら、またたまってしまいました。全国○万人の東宝特撮映画DVDコレクション・ファンのみなさま、お待たせしました。今回は、ミレニアムシリーズ(デストロイアでいったん完結した平成シリーズの 5 年後、西暦 2000 年から始まった 6 作品)の最初の 2 本です。

第46号『ゴジラ2000ミレニアム』

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第49号『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』

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『ゴジラ2000ミレニアム』については、今回再見しても、やっぱりあんまり語ることがないんですよね、これが。

3 年前、日本映画専門チャンネルで前作放映したときのコメントがこれで、
リンク: 禿頭帽子屋の独語妄言 side A: # 『ゴジラ2000 ミレニアム』

今回の感想もこれだけ。大河原孝夫という人のゴジラは凡作が多いのかなぁ。阿部寛は、今度まったく違う作品で登場で取り上げます。

『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』のほうは、5/29 のメカゴジラ 2 部作のときにもちらっと書いたように、それなりの見せ場があちこちにあります。

なんといっても、ゴジラ史上で唯一、生身の人間がゴジラ本体にしがみついちゃうというこのシーン。

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「やっちゃったよー、これ。とうとう」

というのが公開当時の私の偽らざる感想。長男を連れて劇場で観ていた私はもう、状況も忘れて大爆笑しそうでした。しかも、この空前絶後のシーンをやってのけたのが女性だったというのは、時代というものでしょうか。

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もうね、ゴジラがわんぱくフリッパー状態www

それから、これは前にも書きましたが、水没した渋谷。これが実に楽しい。

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ぜんぶ実名の看板。

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そして、この渋谷もそうですが、ミニチュアの出来と実写を組み合わせた遠景のすばらしさは、シリーズ中でも屈指です。

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最終決戦の舞台はお台場。たぶんフジテレビは大手スポンサーだったはず。

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ゆりかもめのこのアングルも秀逸。

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この対戦シーンも実に美しいショットでした。

01:16 午後 映画・テレビ | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2011.10.09

# 第21回翻訳祭 - プログラム発表

今年の翻訳祭(第21回)は、11月29日(火)に開催されます。

111009_jtf_img_01

その公式プログラムが完成しました。

リンク: 【 JTF 翻訳祭 】 (社)日本翻訳連盟が主催する、年に1度の翻訳業界最大のイベント_翻訳祭プログラム詳細

タイムテーブルからさらに下に進んで各プログラムの詳細記事に入ると、いきなり 3 番目にお見苦しい顔が出現しますが、これは単にプログラムの順番の関係です(トラック 1 のセッション 1 )。それをすっ飛ばしてズズーっと進んでいただければ、実にそうそうたる顔ぶれが並んでいるのがおわかりいただけるかと思います。

今年の翻訳祭は、トラックごとに対象者を明確に分けた点が特徴です。クライアント向けが 1 トラック、翻訳会社向けが 3 トラック、(個人)翻訳者向けが 2 トラックとなっており、翻訳に携わるあらゆる方面の方にとって充実した内容になっていると思います。

しかも、昨年はアンケート等で「セッションが短くて物足りなかった」という意見が多数寄せられたことをふまえ、今年は各セッションが 90 分ずつと、昨年の 1.5 倍になっているので、聴き応えも十二分。

あ、ランチタイムも 1.5 倍ですね。これは大切。

というわけで、またたくさんの方とお会いできることを楽しみにしています。

(バナー勝手に貼っちゃいましたが、かまいませんよね ---> 事務局の方)

【10/21編集】
「いきなりお見苦しい顔」と書いてあったの読んだ家人から、「上に並んでいるお二人の女性に失礼じゃないの!!」ときつく叱られてしまいましたので、さっそく文面を修正しました。当のお二人にも、心よりお詫び申し上げます
m(__)m

10:27 午前 翻訳・英語・ことば | | コメント (3) | トラックバック (0)

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