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2011.01.12

# 「東宝特撮映画DVDコレクション」を駆け足で~その3

第30号『エスパイ』

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いやもう、これがDVDになる日が来るなんて......
なにしろこの映画、知ってる人は知ってる有名な話ですが、思いっきり俗な表現で言うと、いわゆる「お宝映像」アリですからね。公開当時、私これ、幼なじみの女の子と二人で観にいったんですよ。そのお宝シーンでどんなに焦ったか想像してやってくださいw

それはさておき、これって当時はかなり気合いの入った大作だったはずなんですけどね、今見ると、冒頭でいきなり「必殺シリーズ」になっちゃうんですよ。平尾昌晃作曲のね、歌が流れちゃうw


第32号『宇宙大怪獣ドゴラ』

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はい、これはもう、

若林映子を見る

ための映画です。ドゴラの印象なさすぎ。


第33号『ゴジラVSメカゴジラ』(平成5年版)

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いちおう「平成5年版」と書きましたが、昭和のメカゴジラは『ゴジラメカゴジラ』と書きますし、2002年のは『ゴジラ×メカゴジラ』と書きます。表記だけでわかることになっている。

で、実は私、この作品から「デストロイア」まで、いわゆる平成シリーズの最後 3 本は、とうとう劇場公開当時に観にいくことがありませんでした。例のね、ベビーゴジラが出てきましたからね(知らない人のために解説しておくと、ミニラじゃありませんから)。昭和末期よりさらに悲惨な3本だと、今見てもだいたいそう思います、ハイ。


第34号『惑星大戦争』

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これが、2011年に入って最初の号です。実は、昨年末の第33号でこれの予告編を見てからずっと、年明けの発売をわくわくしながら待ちましたよ。だって、見たことなかったですからw

キャストがスゴイです。昨年亡くなった池部良に、大滝秀治というベテラン陣が二人。トレンディドラマ女優になっちゃう前の浅野ゆう子、自殺しちゃった沖雅也、"V3"宮内洋。そして、今や千葉県知事の森田健作ですからね。顔ぶれだけ見たら、「SF特撮」なんて思えるはずがないw

それにしても、こんなもんを『スターウォーズ』の公開直前に作っちゃおうという神経がスゴいよねぇ。『海底軍艦』を生み出せた会社が、どこをどうやってこんな風になっちゃったのかなぁ。日本映画の黒歴史にされちゃったのも無理はないという、その理由を知るために必見の一本でしょう。

04:27 午後 映画・テレビ |

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