# あいかわらずトンチンカンの多いGoogle翻訳
技術的に志向している方向はおもしろいのに、まだまだ現状が伴っていないGoogleさんの翻訳。その例をまたひとつ。
これ、Crowdsourcing を検索した結果から表示された英語版 Wikipedia の自動翻訳ページで、左カラムに表示される他言語ページへのリンクなんですけど、「簡体中文日本」とか「検索高度」とか、わけわかりません。特に、
ディスカウントホテルの概要
ってのがまったく意味不明です。原語に戻してみると、
この並びを見ると(翻訳ページのマウスオーバーで原語を表示しても判りますが)、
Español → 簡体中文日本
Nederlands → ディスカウントホテルの概要
なんですが、どっかに、Nederlands っていうディスカウントホテルがあるのかしら。いや、そもそもそディスカウントホテルって何?
11:34 午後 パソコン・インターネット 翻訳・英語・ことば | URL
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