« # ATOK と英字入力 | トップページ | # iPad - これはきれい - Qlock »

2010.10.06

# ATOK/MS-IME の英字入力 - 補足

前回のエントリで、こう書きました。

MS-IME には、かな入力中に Shift キーを押すと一時的に英字入力になるという機能がありました。もう一度 Shift キーを押すとかな入力に戻ります。

元ネタになった Buckeye さんちでこの機能のことをコメントしたときには、

戻りに確定とか変換がいるのなら、どれかのキー一つで明示的に切り替えても同じような気がします。

というレスをいただき、自分でも何が良かったのか実は思い出していなかったのですが、今回 MS-IME を使ってみて、その違いを思い出しましたので、ちょこっと補足しておきます。

標準の「半角/全角」キー(英字直接入力)とか ATOK の「英語入力」キー(CapsLockキー)の場合は、同じキーをもう一度押すか、かな入力モードに指定したキーを押さないと、かな入力に戻りません。

一方、MS-IME の「Shiftキーで一時的に英字入力」モードの場合は、もう一度 Shift を押せぱかな入力に戻るので、それだけでは上の ATOK の場合と変わらないのですが、Enterキー などで確定しただけでもかな入力に戻ります。

たとえば、「こんばんは、baldhatter です。」という日英混在のセンテンスを一連の流れで入力するのなら、両者の差はありません。

ATOK の場合:
こんばんは <英語入力キー> baldhatter <英語入力キー> です。

MS-IME の場合:
こんばんは <Shift キー> baldhatter <Shift キー> です。

違いが出てくるのは、英字を入力した直後に(確定だけして)いったんブレークが入るような場合です。

ATOK の場合:
本日の <英語入力キー> ToDo <Enter>

MS-IME の場合:
本日の <Shift キー> ToDo <Enter>

こういう流れになると、<Enter> した後で MS-IME ならかな入力に戻っていますが、ATOK だと英字入力のままになります。したがって、ブレークの後に入力を再開するとき、MS-IME ではすぐかな入力を続けられますが、ATOK では英字入力が続いてしまうわけです。

些細な違いのようなのですが、私は今でも実は苦労しています。

11:22 午後 パソコン・インターネット |

はてなブックマークに追加

« # ATOK と英字入力 | トップページ | # iPad - これはきれい - Qlock »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13481/49669117

この記事へのトラックバック一覧です: # ATOK/MS-IME の英字入力 - 補足:

コメント

コメントを書く

## コメントは承認制なので、公開されるまでに時間のかかることがあります。



(必須ではありません)