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2010.06.06

# 今日のはやぶさ君(6/6)

ついに、地球への無事帰還がほぼ確実になりました。

JAXA の素晴らしい技術力と、何よりも驚異的な想像力と創造力に支えられた「はやぶさ」が、来週 6/13 に還ってきます。

そして、4 月の時点では 6/20 発売となっていたこのキット、アオシマさんが頑張ってくれたようで、本日発売となりました。もちろん予約していたので、一両日中には届きそうです。

塗装までして仕上げている時間はなさそうなので、仮組の状態で本物の帰還を待つとしようかな。

リンク: リンク: 満身創痍「はやぶさ」の帰還確定…小惑星の砂期待 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

宇宙航空研究開発機構は5日、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還が確定したと発表した。
軌道調整のエンジン噴射がほぼ完了した。燃料漏れや通信途絶、エンジン故障など度重なるトラブルを乗り越え、60億キロ・メートルを旅してきた探査機は、日本時間13日午後11時ごろ、大気圏へ突入し、試料カプセルがオーストラリアのウーメラ砂漠に落下する。
月より遠い天体に着陸し、地球へ戻るのは世界初。カプセルには、小惑星イトカワの砂などが入っている可能性があり、太陽系初期の様子を知る貴重な手がかりとして期待されている。
はやぶさは、3日午前から50時間連続して噴射し、ウーメラ砂漠へ向かう軌道に入った。地球からの距離は現在約360万キロ。宇宙機構は、微修正の最終噴射を9日に行い、2000平方キロ・メートルの落下予定範囲へと正確に導く。
カプセルは、パラシュートを開いて砂漠に着陸する。カプセルが出す電波を頼りに回収隊が捜索する。はやぶさ本体は、地球まで4万キロ・メートルのところでカプセルを分離した後、自らも大気圏へ突入し、燃え尽きる。
はやぶさは2003年5月に地球を出発、05年11月にイトカワに着陸し、砂などの採取を試みた。エンジンの大半が故障し、「満身創痍(そうい)」の状態で飛行を続けている。 (2010年6月6日02時33分 読売新聞)

04:01 午後 サイエンス |

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コメント

はやぶさプラモ、いいですねえ。
>月より遠い天体に着陸し、地球へ戻るのは世界初。
地味に凄い日本の技術。日本の惑星探査技術は意外と高いのだとかNHKで言ってたと思います。

>はやぶさ本体は、地球まで4万キロ・メートルのところでカプセルを分離した後、自らも大気圏へ突入し、燃え尽きる。
満身創痍のはやぶさは最後に燃えつきるって、まるでザンボット3の最終回で神勝平が地球に帰ってくるところみたいです。泣けます。

投稿: 竹花です。 | 2010/06/06 16:25:56

ついに帰ってくるんですね。本当によかった。

イトカワの砂の採取、成功しているに越したことはないけれど、あれだけのトラブルを乗り越えて地球に帰還できれば、それだけで十分だという気がしています。

せめて最後くらい見守ってあげたいけれど、さすがにはやぶさ君帰還の様子は生中継してくれないでしょうねぇ。

投稿: Ado | 2010/06/06 21:17:38

> ザンボット3の最終回

いやもう、ほんとにそんな気分になってきます。

> さすがにはやぶさ君帰還の様子は生中継してくれないでしょうねぇ

ニコニコ生放送などで中継があるみたいです。

投稿: baldhatter | 2010/06/08 8:20:42

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