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2010.03.16

# T-1 だそうで

M-1 も R-1 も見たことがない私ですが、この試みはちょっとおもしろいと思いました。

リンク: 授業うまいのは?学校と塾の先生が「T―1」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

大阪府枚方市の塾講師、別宮(べっく)孝司さん(47)らが「学校と塾は、同じ子供を教えながら交流も批判もない。オープンな場でぶつかり合えないか」と、知人の学校教師や塾講師にインターネットなどを通じて呼びかけ、今年1月、英語の授業で第1回のコンテストを開催した。(中略)小中高校いずれの学年向けでもOKで、持ち時間は20分。賞金はないが、この日優勝した下郡さんは「話す機会が少なかった塾の人たちとの交流が一番の収穫」と満足した様子。観客は、ネットなどで開催を知った教師や講師、保護者ら。兵庫県の予備校講師(27)は「競い合いは授業の向上につながるはずだ」と語る。/今後、理科、社会、国語の大会を順次開き、11月に各優勝者が集まるグランプリ大会を行い、年間最優秀教師を決める。別宮さんは「真の敵は向上心のない先生」と主張し、自らも社会の授業に出場予定だ。

私が学習塾の教師をしていた末期の頃は、バブルはとっくに弾け、少子化も進んで塾業界全体がかなり冷え込んでいた時期でした。公教育との関係ももちろんよくなかったし。その頃、「塾と公教育がもっと接近する時代が来る」と言っていた人がいました。

私がまだ現役で教師をしていたら、無謀にも参加してみたかもしれませんが......

10:17 午後 社会・ニュース |

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コメント

娘が中学生の時、「学校の先生より塾の先生の授業の方が分かりやすい」。高校になってからはあまりそういう発言はしなくなりましたが、「先生によって授業の分かりやすさに差がありすぎ。数学が分かんなくなってきた」。
親としては「自分の勉強の出来不出来を先生のせいにしてはいかんよ」と教科書的アドバイスをしましたが^^; 私自身、高校の数学の先生が何を言っているのかが理解できず挫折した経験があります(高1までは数学大好きだったんですよ、これでも)。
なので先生の力を高めるという意味では、こういう試みもいいかもしれません。後は初心を忘れず、本来の目的を見失わず、堅実に発展していってほしいですね。

投稿: Jack | 2010/03/17 23:23:53

おもしろい試みですね。新たなタレントも誕生しそう。

ただ、体験的に「教え方技量」の分布を思い出すに、先生でありながら許容レベルに達していない方々をどう引き上げるかが凄く大事なように思います。

投稿: あきーら | 2010/03/18 1:49:35

> 後は初心を忘れず、本来の目的を見失わず、堅実に発展

その点は、どんな職業でも全員が肝に銘じておくべきことではありますね。

> 先生でありながら許容レベルに達していない方々

小学校の授業参観に行くと、それは本当に実感します。私より年長で経験も長いというわりに、何を言ってるんだか発音のはっきりしない先生とか、いい人ではあるんだけど統率力のまったくない先生とか、未だにいくらでもいます。

公教育でいちばんいけないのは、そういう先生が淘汰されないこと(不祥事を起こしちゃう論外な教師は別)。塾や予備校なら、発音が悪かったり、統率力 and/or 指導力が不足していて授業が成立しなかったりしたら、別にアンケートまでしなくても、いつか必ずダメ押しされて職場を去ることになります。

投稿: baldhatter | 2010/03/18 12:16:25

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