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2010.02.13

# 「少年チャンピオン」40周年

とり・みきのブログで見つけて思わず注文。Amazon から届いた荷物を見た家内には、「またしょーもないもの買って」と呆れられました。

もっとも、チャンピオンを毎週読んでいたのはごく一時期だけなので、半分以上は知らない作品ばかり。

私が知ってて今回も読んでみたのは、

鴨川つばめ「マカロニほうれん荘」(描き下ろしピンナップ)
手塚治虫「ブラック・ジャック~第1話オールカラー版~」
永井豪とダイナミックプロ「キューティーハニーVSあばしり一家」
水島新司「俵と白球~ドカベン スーパースターズ編・特別編~」
ジョージ秋山「花のよたろう」
山上たつひこ「がきデカ」
古賀新一「エコエコアザラク2009」
石井いさみ「750ライダー」
柳沢きみお「月とスッポン」
内崎まさとし「らんぽう」
小山田いく「すくらっぷ・ブック」
とり・みき「クルクルくりん featuring るんるんカンパニー」

※データはこちらからいただきました。
コミックナタリー - 巨匠の新作が目白押し。チャンピオン40周年記念本発売

私のいちばんの目的はこのリストの最後の 1 本だったわけですが、そのほかの作品のいくつかは、連載当時と比べて甚だしく劣化しているのが悲しい。

特に、永井豪(ダイナミックプロ)の最近の絵なんて目も当てられないくらいヒドいと思うんですが、ファンの方々の目にはどう映ってるんでしょうか。

08:15 午後 アニメ・コミック・サブカル |

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コメント

水島新司の最近の絵なんて目も当てられないくらいヒドいと思うんですが、編集者はいつまで彼を使うつもりなんでしょうか。

投稿: CHARADE | 2010/02/14 3:47:51

漫画家さんに「絵柄の変化」はつきもので、読み手としてはそれを追うのもおもしろいわけですが、それと「劣化」は別モノですからねー。しかも「劣化」にも何タイプかあります。

・多忙型
……人気が出て連載が増えて絵が荒れるパターン(かつての手塚でもありました)。

・手抜き型
……人気が出て奢りも出て手を抜いているパターン。水島新司の場合はこれに当たる気がします。

・経年劣化型
……もう描き手として全盛期を過ぎてしまったパターン。今回のラインアップでは古賀新一がそんな感じ。見ていて痛々しくさえあります。

・変化イコール劣化型
……劣化というより絵柄の変化というか、少なくとも本人(たち)は判っていてその絵を描いている。永井豪の場合はこれなんじゃないかと。

なお、柳沢きみおについては劣化ではなくデビュー当初から一貫して下手なまま進歩がない、ある意味で珍しい例と私は思っています(ファンの方がいたらごめんなさい)。

投稿: baldhatter | 2010/02/14 9:18:37

柳沢きみお氏は、初期のラブコメ(そういえばラブコメという言葉は氏が広めたんだよなあ)にはあの絵柄は合っていたので、下手ということはなかったと思いますよ。その後、どんどんシリアスものに移行し、アクション、ハードボイルド、アダルティーと変わっているのに絵柄だけが変わらず、内容とどんどん乖離してしまったのが残念です。

JYMとか匿名係長とか、彼の原作で絵は誰か別の人が担当したら、もっとはるかにすばらしい作品になっていただろうに……とよく夢想します。

投稿: CHARADE | 2010/02/14 22:15:05

> 初期のラブコメにはあの絵柄は合っていた

たしかにそうだったかもしれません。好みの問題として、あの頃から好きではなかったんですけど。

投稿: baldhatter | 2010/02/15 9:29:37

> 好みの問題として、あの頃から好きではなかったんですけど。

わはは。

投稿: CHARADE | 2010/02/16 0:26:13

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