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2009.12.13

# DesktopHE についてのメモ

少し使ってみたので、DesktopHE について判っている特徴や注意点まとめてみました。

基本的な注意は、作者さんのページ(DesktopHE -Hyper Estraierを使用したWindows用デスクトップ検索ツール-)をまずお読みください。

1. インデックス作成の設定上の注意点
[テキストファイルとして扱う拡張子を追加する]というフィールドがあります。拡張子はワイルドカードなし、ドットありで指定し、複数はカンマで区切ります。

例: .cpp,.h

このとき、カンマの後にスペースを入れてはダメです。これ、私が引っかかったとこだったので、最初のメモ。


2. インデックス処理の順序
これは作者さんページにも書いてあることですが、「インデックス」→「削除したファイルの情報の除去」→「キーワード抽出」の順でやらないと、処理時間がムダになります。


3. 検索語の単位
基本的な検索語の指定は、Google とほぼ同じです。
 Google Desktop
のようにスペース区切りで指定すると、いずれかの単語を含むページがすべてヒットし、連語として検索する
 "Google Desktop"
のような引用符で囲むのですが、前回のエントリで書いたように、今のところエラーになってしまうのでフレーズ検索が使えません。

Google と違うのは、「スペースで区切らない限り、ひとまとまりとして検索される」ということ。たとえば
 Linuxの基本用語
と指定すると、Google では日本語解析によって「Linux + の + 基本 + 用語」として分解されて AND 検索されます。だから、これもまとまりとして検索したいときは引用符で囲む必要があるのですが、DesktopHE では「引用符で区切っていない」ので、単語に分解されません。

つまり、英語ではなく日本語なら、フレーズ検索できないという欠点もあまり支障にならない、ということ。これはけこう便利です。

10:55 午前 パソコン・インターネット |

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