# TRADOS さん、必死だなぁ
(Trados ネタですが、本筋ではないので side Trados ではなくこちらに書いてます)
昨日から今日にかけて、SDL TRADOS から立て続けにメールが届いています。
リンク: 34,501 ワード。10 時間。翻訳者 1 名。こんなこと、可能でしょうか?
「34,501 ワード。10 時間」という数字だけじゃ、何の意味もありませんってば。
リンク: SDL Trados Studio 2009 製品セミナー(東京) <<緊急追加開催決定>>
こちらのセミナー(12/7)は、12/3 のセミナーが満席になったための緊急追加ということなので、ユーザーの関心は高いものの様子見の状態が続いていて、売上にはあまり結びついていないという状態なのかもしれません。
12:43 午後 翻訳・英語・ことば TRADOS | URL
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コメント
うーん、金が余っていたときに、ついライセンスを買っちゃったんですが、特許はsimply terms置換だけで十分だと思うんですよね。
IT系のTRADOS必須案件にしか要らないソフトなのかも。
投稿: curiouser | 2009/11/28 1:36:07
> 金が余っていたときに
本筋とぜんぜん関係ないんですが、いっぺん言ってみたい台詞だなぁ。
ちょっと前にも Mixi で「Trados のライセンス譲ってください」みたいなん書き込みを見かけたから、ほんとに要らないなら売っちゃうとか。
投稿: baldhatter | 2009/11/28 23:31:30
レート10円/wordだと、10時間×290日働けば1億円プレーヤーか! 労働時間だけならアラフィフでもこなせそうな領域。残りの75日間で節税対策?
これが可能なら、販売価格は500万円ぐらいに設定しても買う人がいるでしょうね。これを10万円程度で販売するなんて、慈悲深い会社だ。
投稿: あきーら | 2009/11/29 10:56:30
> 10時間×290日働けば1億円プレーヤー
いえいえ。そんな欲張りは申しません。
その半分くらい働いて半分もらうだけでも十分です、私。
投稿: baldhatter | 2009/11/29 21:32:30
あきーらさんの計算が面白かったので、ちょっと続きをエントリにしてみることにします。
投稿: baldhatter | 2009/11/29 21:34:43